幸運とは自分で作り出すもの・・・


 青空が「秋」モードになってきました・・・。

 爽やかな風も・・・しかし、陽ざしは暑い。 残暑、まだ去らずのサッポロです。


 ライジング・サン・ロック・フェステバルも、好天に恵まれて無事閉幕です。

 興奮いまだ冷めやらずの参加者も帰路へ・・・札幌駅にも大勢いました。





 ハイデガー研究の第一人者・・・哲学者の木田元・中央大名誉教授が死去 

 木田元  ・ 20世紀ドイツの哲学者ハイデガーの研究で知られる哲学者・木田元(きだ・げん)中央大名誉教授が16日、肺炎のため千葉県内の病院で死去しました。 85歳でした。

・ 「闇屋になりそこねた哲学者」という著書があるように、学者としては異色の経歴の持ち主。 山形県に生まれ、旧満州(中国東北部)で育った。 敗戦後、故郷で代用教員時代に米の闇屋で稼いだ資金を学資に農林専門学校に入学。 そこでハイデガーの本と出合い、哲学を専門とすることを志し、東北大に進んだ。

・ 長く中央大学で教壇に立ち、西欧哲学、特にハイデガー研究では、日本の第一人者となった。 1999年の退職後も、若い研究者を相手に在任中から主宰していた私的なハイデガーの原書講読会を続け、カラオケと酒を愛する洒脱な人柄もあり、多くの後輩を育てました。

・ 20世紀最大の哲学者の一人、ドイツのハイデッガーの主著「存在と時間」を独自に読み解いた「ハイデガー」などを執筆したほか、ハイデッガーの講義録「現象学の根本問題」など翻訳も多い。

・ 他の著書に、古代ギリシャ以来の西洋哲学を批判的に振り返る「反哲学史」、「現代の哲学」「ハイデガーの思想」「「メルロ=ポンティの思想」「現象学」、編著書にハイデガー『存在と時間』の構築」など。 エッセーも手掛け、「ピアノを弾くニーチェ」「闇屋になりそこねた哲学者」などがあります。

・ また、東西の古典はもとより、詩歌から時代小説、推理小説までと、大変幅広い読書家としても知られ、哲学を離れても多くの著書があります。 1998年から2002年まで朝日新聞書評委員を務めました。



  また、ひとり・・・知識人がこの世とお別れです。


 「幸運な人」を10年間研究した心理学者が気づいたこと

・ 心理学者のリチャード・ワイズマンは、なぜ特定の人の運が良いのかを検証するべく、10年にわたる研究を実施しました。 彼は、運気を好転させる4つの決定的要素が含まれたその研究結果をイギリス紙「The Telegraph」に伝えています。

       幸運な人

・  の研究で、運が良い人は4つの基本原則に基づいて幸運を生み出していることが明らかになりました。 彼らはチャンスに気づいたり、自らチャンスを作ることに長けており、直感に従って幸運を呼ぶ判断を下します。 物事を前向きに予想することで自らが期待する結果を招き、快活な態度で不運を幸運に変えることもできるのです。

・  は、運が良い人の思考と振る舞いを真似る練習プログラムを作り、それを1ヶ月間、研究に任意で参加した幸運、不運な人のグループに実施してもらいました。 1ヶ月後、戻ってきた参加者に何が起こったかを聞きましたが、とても印象的だったのは、参加者の80パーセントが幸福感や人生の満足感が増えたと感じており、何よりもまず、運が良くなったと感じていたことです。

・ 運の一部には思考が大きく作用しているとWiseman氏は説明します。 結果として、自分が不運だと考えている人は直感に従って判断を下せないという傾向があります。 一方で、運が良いと思っている人は、自分の勘を大切にしてそれに従い、成果を出すことができます。 

・ また、Wiseman氏によると不運な人は常に手順を踏みながら行動しますが、反対に幸運な人は人生に多様性を取り入れており、それによって「幸運な」機会との遭遇が増えているのかも知れない、とのこと・・・。



  この研究を見る限り、 「幸運とは自分で作り出すもの」 なのかもしれません。


 人見知りの人にありがちなこと・・・人前立つの、苦手です。

・ さぁ、お盆休みも終わり仕事へ・・・心が躍る人がいる一方、人見知りの人にとってはちょっぴり不安になる季節。 「人見知りの人にありがちなこと」をみなさんに聞いてみたところ、1位には《相手から質問をされないと喋れない》がランク・インしました。

 《相手から質問をされないと喋れない》のは、そもそも何を話題にすれば良いのかわからなかったり、下手におかしなことを言って相手の気分を害してしまうのを恐れたりして、なかなか自分から口を開けないパターンです。 

・ 相手がリード上手であればその場は盛り上がるかもしれませんが、一方的な質問ばかりではお互いに疲れてしまうもの。 会話をスムーズに続けるために、最近注目されているのが“質問力”。 

・ 例えば「○○についてどう思いますか?」と相手の感情や考えを率直に聞く「オープン・クエスチョン」など、ビジネスの現場だけでなくプライベートでも簡単に実践できるものがあるため、少しずつ練習したいものです。

・ 2位《人前での自己紹介で赤面してしまう》や3位《目を合わせて話せない》も、人見知りの人にはよくありがち。 大人の人見知りは「対人緊張」の傾向が強く、特にまじめで努力家、相手に受け入れられないことに不安を感じる完全主義タイプの人が人見知りになりやすいのだとか。 

・ 自分が緊張しやすいことがわかっていれば、それをあえてオープンにし、強みに変えてしまうのも手だそう。 自分が人見知りであることに悩む人は多いでしょうが、「直さなくちゃ」と焦るのではなく、「それも個性だ!」と開き直ってしまうのが一番スッキリするかもしれません。

        人見知りの人

 「人見知りの人にありがちなこと」

 ・相手から質問をされないと喋れない
 ・人前での自己紹介で赤面してしまう
 ・目を合わせて話せない
 ・緊張して言葉がどもってしまう
 ・知らない人が大勢がいる飲み会のお誘いを断る
 ・行間を埋めるように飲み物を飲む
 ・仲良くなると「出会った時と随分印象違うね」と言われる
 ・テンションの高い人を避けてしまう
 ・大勢の飲み会で自分に注目が集まるとドキドキする
 ・相手に気を使いすぎて何も言えなくなる
 ・初対面の人に接する時は声が小さくなる
 ・人と別れた後、自分の喋れなさに落ち込む
 ・とりあえず話を聞く側にまわり、相槌が不自然にならないように気を使いながら話を聞く
 ・ネットでは饒舌
 ・話す時は相手の顔色を伺いながら話してしまう
 ・言葉のはじまりに必ず「あっ」を付けてしまう
 ・相手との会話に困ると、メールも着信もないのに携帯をいじり始めてしまう
 ・老若男女関わらず、初対面から仲良く話せる社交的な人を羨望の眼差しで見てしまう
 ・笑顔がひきつっている
 ・会う前に今日話すことを脳内で練習する



              人見知り

   いや、何も・・・・。  おかまいしません・・・・はい。


 邦題が素晴らしい!・・・と思う映画タイトルランキング

・ 幅広い年齢層に楽しまれている海外映画。 実は日本語タイトルが原作と異なることがあるということをご存知ですか? 

・ 原作のタイトルを直訳するとシンプルになりすぎる場合もあり、公開される際に映画の内容を表現しつつ、より日本人に受け入れやすいものに変更することもあるのです。

 1位 アナと雪の女王 (原題:FROZEN/凍る)
 2位 天使にラブソングを (原題:sister`s act/修道女の行動)
 3位 風と共にに去りぬ (原題:Gone with the Wind/風と共に散ってしまえ)
 4位 スタンドバイミー (原題:The Body/死体)
 5位 ダイ・ハード (原題:Une journee en enfer/何事もいつまでも続くものではない)
 6位 カールじいさんの空飛ぶ家 (原題:Up/上がる)
 7位 氷の微笑 (原題:Basic Instinct/基本的本能)
 8位 愛と青春の旅だち (原題:An Officer and a Gentleman/ある士官と、ある紳士)
 9位 きみに読む物語 (原題:The Notebook/ノート)
10位 俺たちに明日はない (原題:Bonnie and Clyde/ボニーとクライド)
11位 ランボー (原題:First Blood/先手)
12位 ハムナプトラ/失われた砂漠の都 (原題:The Mummy/ミイラ)
13位 特攻野郎Aチーム (原題:The A team/Aチーム)
14位 海の上のピアニスト (原題:The Legend of 1900/1900 の伝説)
15位 ムトゥ 踊るマハラジャ (原題:Muthu/ムトゥ )
16位 明日に向かって撃て! (原題:Butch Cassidy and the Sundance Kid
                   /ブッチ・キャシディとサンダンス・キッド)
17位 燃えよドラゴン (原題:Enter The Dragon/ドラゴン登場)
18位 燃えよデブゴン (原題:Enter The Fat Dragon/太ったドラゴン登場)
19位 めぐり逢えたら (原題:Sleepless in Seattle/シアトルで眠れない)
20位  山猫は眠らない (原題:Sniper/スナイパー)




・ 1位は《アナと雪の女王(原題:FROZEN/凍る)》でした。今や日本で社会現象になっていると言っても過言でない通称“アナ雪”で知られる『アナと雪の女王』。 原作のタイトルはなんと『FROZEN』。直訳すると“凍る”です。 

       アナと雪の女王


・ 直訳した原題だけだとどのような内容なのか見当もつかないところ、邦題を『アナと雪の女王』としたことで大きくタイトルイメージが変わります。 ひょっとするとタイトルが“凍る”だとここまで人気が出なかったかも? 

・ 2位は《天使にラブソングを(原題:sister act/修道女の行動)》でした。 修道院で巻き起こる数々の事件や騒動を面白おかしく描いたコメディー作。 原作のタイトルは『sister act』。直訳すると“修道女の行動”です。 

       天使にラブソングを

・ 直訳してしまうと映画のコミカルさがイマイチ伝わりません。 『天使にラブソングを』というタイトルに変更したことで、観る人に心温まる映画だということを暗にイメージさせることができました。

・ 3位は《風と共にに去りぬ(原題:Gone with the Wind/風と共に散ってしまえ)》でした。 愛や憎しみ、南北戦争に翻弄されながらも、力強く生きてゆく大富豪の令嬢スカーレット・オハラの生き様を描いた作品である『Gone with the Wind』。

        風と共にに去りぬ

・ 直訳の“散ってしまえ”を“去りぬ=去ってしまった…”とすることで、より哀愁と気品を感じるタイトルとなりました。

・ このように、原作タイトルの直訳と邦題が大きく異なるものも多く存在します。 そのどれもが映画の内容を表現しつつ、より人々の興味を引きつけるものへとパワーアップしています。 映画館やレンタルショップでは、原作タイトルと邦題を照らし合わせて見るという楽しみ方もできそうです。



  タイトルでイメージアップ・・・
        ムーミン改めモーミンなんて・・・ね。



         むーみん

   明日から・・・また~ですよ。 がんばりましょう。


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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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