楽しいクリスマスを・・・

  
  


     リース2


  I wish you a joyful Christmas from the bottom of my heart.

   楽しいクリスマスを過ごされることを、心より願っています。



                   2014 Christmas.
 


          キリスト誕生2


           諸人こぞりて迎へまつれ
          久しく待ちにし主は来ませり
          主は来ませり
          主は、主は来ませり

          悪魔の獄を打ち砕きて
          虜を放つと主は来ませり
          主は来ませり
          主は、主は来ませり

          この世の闇路を照らし給ふ
          妙なる光の主は来ませり
          主は来ませり
          主は、主は来ませり

          しぼめる心の花を咲かせ
          恵みの露置く主は来ませり
          主は来ませり
          主は、主は来ませり

          平和の君なる御子を迎へ
          救ひの主とぞ褒め讃へよ
          褒め讃へよ
          褒め、褒め讃へよ







 世界のクリスマスは・・・

・ キリスト教の中でもカトリックの影響の強いイタリア、ポーランド、フランス、スペインなどでは、クリスマスは12月25日に始まり、1月6日の公現祭(エピファニア)に終わります。 クリスマスの飾り付けは23日頃に行います。 24日はクリスマス・イヴとして夜を祝います。

      フィレンツェ フィレンツェ2


・ フランスの多くの教会堂でCrèche de Noëlクレシュ・ド・ノエル(キリスト生誕時の情景を表したジオラマ)が飾られ、それを見て人々はその出来事に想いを馳せます。 大人たちは、12月初旬からクリスマスにかけて、愛情を込めた言葉を記したクリスマスカードを郵送しあう。 子供達がプレゼントをもらうのは1月6日です

              フランスのクリスマス2


・ イタリアのほとんどの地域ではプレゼントを持って来るのは魔女のベファーナとされています。 これらの国々でのクリスマス期間は12月24日から公現祭までで、飾り付けは1月6日を過ぎてから取り払われます。

              魔女のベファーナ


・ オランダやドイツの一部地域などでは12月6日がニコラウスの日で、子供達はプレゼントをもらいます。 ドイツでプレゼントを持ってくるのは北部ではヴァイナハツマン(「降誕祭の男」)、南部ではクリスト・キント(「キリストの子」)と呼ばれています。 プレゼントをもらえるのはそれまでの1年間に良い子だった子どもだけで、悪い子は石炭を与えられたり木の枝で打たれることになっている地域もあります。

    ヴァイナハツマン 「降誕祭の男」 ヴァイナハツマン「降誕祭の男」2


・ 北欧のクリスマスはユールと呼ばれ、聖ルチア祭から始まります。 古代ゲルマンの冬至祭の影響を色濃く残しており、ユール・ゴート(ユールブック)と呼ばれる、ワラで作ったヤギを飾ること、妖精がプレゼントを持って来てくれることなど、独自の習慣が見られます。 また、クリスマスの時期は真冬であるため、小鳥たちがついばめるように、ユールネックという麦の穂束を立てる習慣もあります。

     ユール・ゴート(ユールブック)  ユール・ゴート(ユールブック)


・ アメリカでは、イギリス流のクリスマスが一般的で、日本のクリスマスもイギリス流を受け継いでいます。 この日の前に、クリスマスの挨拶にとクリスマスにちなんだ絵はがきやカード(グリーティングカード)を送る習慣があります。 イギリスやアメリカではクリスマスは基本的に自宅で家族と過ごすもので、クリスマスのずいぶん前から一緒にリースやツリーを作ったり家を飾り付けるなどの協同作業をすることで家族で一緒に過ごす喜びを確認し、クリスマスの当日には家庭料理を味わうのが一般的です。 あえて外出するのはクリスマスのミサに参加するために教会に行くくらいです。 

       アメリカ2


・ イギリスではサンタクロース が12月25日にプレゼントを持って来ます。 アメリカでは、クリスマスプレゼントを家族全員で交換し合います。

        イギリスにクリスマスプレゼント2


・ 欧米諸国、さらに大韓民国では、クリスマスは法定祝日です。 ヨーロッパでは12月24日(イブ)から1月1日(元日)までクリスマス休暇が続く。 25日にはロンドンの地下鉄やバスが全線運休になります。

・ 一方、アメリカでは25日と1月1日だけが祝日で、後は個人で各々有給休暇を取得して休むのが一般的です。
 
・ オーストラリアや南米など南半球の国々では、クリスマスは真夏となります。 そのためクリスマスパーティーは屋外やプールなどで開催されることも多いようです。

・ 正教会圏に含まれるロシアでは、クリスマスは「冬祭り」、サンタクロースは「マロース爺さん」(ロシア語で、マロースは「吹雪」の意味)と呼ばれており、スネグーラチカ(雪娘)を連れているとされます

           マロース爺さん マロース爺さん

 
 ロシア正教会、セルビア正教会など、ユリウス暦を使う正教会の降誕祭(クリスマス)は、1月7日(ユリウス暦で12月25日)です。 宗教弾圧が行われていたソ連時代には表向き大々的に降誕祭が祝われることはありませんでした。 しかし、ソ連崩壊後の旧ソ連諸国で、降誕祭が大々的に祝われるようになりました。




           急がないと、イブが終わるよ・・・

           パパのクリスマス

          うん、イブは来年もあるから・・・?


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moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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