ワタシノムネ、アナタノムネトオナジ ・・・ ?

  

・ 今日は、北海道内公立高入試の合格発表・・・全日制と定時制合わせて232校、約3万3900人が一足早い「春」の知らせを受け取りました。


           合格発表


          15の春・・・おめでとう !!





 「信徒発見」150年、感謝のミサ・・・大浦天主堂

・ 約250年間にわたる禁教下、信仰を守り続けた浦上村(現・長崎市)のキリシタンたちがフランス人神父プティジャンに信仰を告白した「信徒発見」から150年を迎え、17日、長崎市の大浦天主堂で記念のミサが行われました。


  信徒発見150年ミサ


・ 信者たちは命がけで信仰を守り抜いた先人たちに感謝の祈りをささげました

・ ミサに参加した信徒は「(江戸時代の禁教令から信徒発見まで)約250年にわたり、信仰を貫いた先祖に感謝している。 平和と家族の健康を祈りたい」と話しています。




 ベルナール・プティジャンa ● ベルナール・プティジャン (1829-1884)は、フランス出身のカトリック宣教師です。 パリ外国宣教会会員として幕末の日本を訪れ、後半生を日本の布教にささげました

・ 1865年、大浦天主堂での「隠れキリシタンの発見」(信徒発見)の歴史的瞬間に立ち会ったことで有名です。

・ フランス生まれのプティジャンは、1854年に司祭に叙階されました。 1859年にパリ外国宣教会に入会し、日本への布教を志します。 当時の日本は、外国人の入国が困難であったため、とりあえず琉球に渡り、那覇で日本語と日本文化を学びます。

・ 1862年(文久2年)についに横浜に上陸することができ、翌年長崎へ・・・。 任務は大浦の居留地に住むフランス人の司牧ということでした。 後にプティジャンは日仏通商条約にもとづいて長崎の西坂(日本二十六聖人の殉教地)を見ることができる丘の上に居留地に住むフランス人のために教会を建築する許可を得ます。 こうして建てられたのが大浦天主堂なのです。


             大浦天主堂a


・ プティジャンは1868年には日本代牧区司教に任命されます。 1873年(明治6年)にキリシタン禁制が解かれると、長崎を拠点にキリスト教布教や日本人信徒組織の整備と日本人司祭の養成、教理書や各種出版物の日本語訳などに力を注ぎます。 


   プティジャンの像 ( 大浦天主堂敷地内 ) 大浦天主堂敷地内にあるプティジャンの像


・ 1884年(明治17年)に大浦で死去し、大浦天主堂内に埋葬されました




◆ 信徒発見・・・ワレラノムネ、アナタノムネトオナジ

・ 大浦天主堂は当時珍しい洋風建築だったので評判になり、近くに住む日本人は『フランス寺』、『南蛮寺』と呼び見物に訪れています。 プティジャンは訪れる日本人に教会を開放し、自由に見学することを許していたのです。

・ プティジャンが本来居留フランス人のために建てられた天主堂を、興味本位で訪れる日本人に対して解放し見学を許していたのには理由がありました。 長崎がキリスト教殉教者の土地であることから、未だ信徒が潜んでいるのではないか、もしかすると訪れて来る日本人の中に信者がいるのではないかというわずかながらの期待があったからです。

・ はたして1865年(元治2年)3月17日(旧暦2月20日)の午後、プティジャンが庭の手入れをしていると、やってきた15人ほどの男女が教会の扉の開け方がわからず難儀していました。 彼が扉を開いて中に招き入れると、一行は内部を見て回っていました。
 
・ プティジャンが祭壇の前で祈っていると、一行の一人で杉本ゆりと名乗る中年の女性が彼のもとに近づき、「ワレラノムネ、アナタノムネトオナジ(私たちの信仰はあなたの信仰と同じです)」、「サンタ・マリアの御像はどこ?」とささやいたのです。 浦上から来た彼らこそ300年近くの間、死の危険を犯してまでキリスト教の信仰を守っていた隠れキリシタンといわれる人々でした。


    信徒発見の聖母像 ( 国宝 )  日本の信徒発見の聖母≫像(部分) (国宝「大浦天主堂」所蔵)

 
・ プティジャンは驚き喜びます。 そして、この仔細をヨーロッパへ書き送り、大きなニュースとなったのでした。 以後、続々と長崎各地で自分たちもキリシタンであるという人々が名乗り出て、江戸幕府やキリスト教禁教政策を引き継いだ明治政府から迫害や弾圧を受けることになります。

・ しかし、プティジャンによるキリスト教徒発見と、明治政府による一連の弾圧行為の情報が欧米諸国を動かしました。 日本に対しキリスト教弾圧政策に圧力をかける結果に繋がり、江戸時代より禁教とされてきたキリスト教信仰の復活のきっかけとなったのです。





            えんじぇるa
    

      こみ上げてくる涙を 何回拭いたら
     伝えたい言葉は 届くだろう?

     誰かや何かに怒っても 出口はないなら

     何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ
     きみの名前 声が涸れるまで
     悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も
     きみを思い出すよ

     10000回だめで へとへとになっても
     10001回目は 何か 変わるかもしれない

     口にする度 本当に伝えたい言葉は
     ぽろぽろとこぼれて 逃げていく

     悲しみに支配させてただ 潰されるのなら

     何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ
     きみの名前 声が涸れるまで
     落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も
     きみを思い出すよ

     10000回だめで かっこ悪くても
     10001回目は 何か 変わるかもしれない

     前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ!

     何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ
     きみの名前 声が涸れるまで
     悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も
     きみの歌を思い出すよ

     この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ
     もどかしく抱きながら
     どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら
     自分と戦ってみるよ

     10000回だめで 望みなくなっても
     10001回目は 来る

     きみを叫ぶ声 力にしていくよ 何度も
     明日がその10001回目かもしれない…




         むーみん

       ワタシノムネ、アナタノムネトオナジ ・・・ ?


  
 前代未聞、世界で最も高い木造高層ビル計画 ?  

◆ 木造高層ビル建築を計画する "HoHoプロジェクト"とは


    世界で最も高い「木造のビル」


・ 公開された完成予想図を見ると、一見特になんの変哲もない気がしますがこのビル、なんと"木造"なのです。 環境に配慮した点からも、木造を選んだとその利点を指摘しています

 ただ、来年から着工し、完成すれば前代未聞の世界で最も高い木造高層ビル(84m)になるとか・・・。

・ 手がけるのは地元ウィーンの建築家たちで、"HoHoプロジェクト"と名付けられたこのビル計画は、現在ヨーロッパ内でも1、2を争う大規模な都市開発区域に建設予定で、建設費用はおよそ6億ユーロ(約773億円)。 24階建てのビルの中にはホテルや住居、オフィス、レストラン、フィットネスセンターなどが入るといいます

・ 木材はビルの建築素材の内、76%程度を使用するそうですが、これにより同量のコンクリート素材を使用した場合と比較して、資材の製造および建築の過程でCO2の放出量を2800トンも抑えることが出来るとか・・・。 これは車が「毎日40キロの距離を運転×1300年」した場合と同等だそうで、さらに木材はCO2を大気中から吸収してくれるため、一石二鳥。

・ ただ木造で心配なのはその耐久性。 残念ながら目下のところ、ウィーンの消防局からはまだ建設許可が下りておらず、揉めているようです

・ 本当に木材+コンクリートのコンビネーションの建築で安全が確保されるのか、企画が奇抜なだけではないかを懸念、当局側はスプリンクラーシステムの工夫や充実、災害時を想定した耐久テストを求めています

・ 建設側は革新的な試みこそ地域開発に重要な要素であり、HoHoプロジェクトの目指しているものであると主張を崩していないそうです。



  ウィーンの街を遠くに見回せるモダンな木造の空間・・・実現するか要注目です。

  あぁ、絵に描いた餅になるかも、木が木でなりませんねぇ。 ハイ 



         私の胸・・・あなたの胸と同じ ?    
 

           胸は同じa

       ワタシノムネ、アナタノムネトチガウ ・・・!




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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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