「ブラッド・ムーンの予言」は・・・・

  
 
  ビジネス街は、フレッシュマン、ウーマンの列です・・・みんな緊張の顔。

  先輩社員に引率され、視線も右往左往です。

  手にしているバックも、ピカピカ ! 眩しいですねぇ。



  地下鉄ホームから、通勤客がドッと・・・・。 松葉杖をついてた女性も・・・。

  松葉杖a  あら、Wongちゃん ! ・・・どうしたの ?  

  歩いていてプッン・・・じん帯損傷したとか。 いやはやです。





 4月4日、春の夜空に赤い月 迫力ある「皆既月食」

 月が地球の影に完全に隠れる「皆既月食」が4日夜、日本全国で見られます

・ 月食は太陽、地球、月が一直線に並び、月が地球の影に入るにつれ満月が欠けていく現象です


          皆既月食a


・ 国立天文台によると、4日は午後7時15分から月が欠け始め、午後8時54分から9時6分まで約12分間、月がすべて地球の影に入る皆既月食となります。 皆既月食は昨年10月以来です。

・ 桜が満開を迎えている関東地方などでは、天気が良ければ、赤銅色の月と夜桜との共演を楽しめそうです。

・ 皆既月食は太陽と地球、月が一直線に並ぶために起きます。 昨年は月が地球の影の真ん中付近を通ったため、皆既食の時間が約1時間と長かったのです。 今回は影の端を通るため、約12分間と短くなります

・ 次に日本国内で皆既月食を見られるのは、2018年1月31日になります




       くれなゐの海髪の房するすると

          指をすべりぬ春の夜の月
  与謝野晶子




 旧約聖書 「ブラッド・ムーンの予言」・・・4月4日に大事件が起こる !?

・ 今月4日、「ブラッド・ムーン」と呼ばれる現象が起きる !?  ブラッド(血)ムーン(月)すなわち「血染めの月」とは、月が地球の影になって隠れる皆既月食の際、大気中の粒子によって月がオレンジ色や赤茶色に見える現象のことです。 その光景から、直感的に不吉な予感を覚える人も多いとか・・・。


   ブラッド・ムーンa


・ また、昨年4月15日から今年の9月28日にかけては、皆既月食が4回続く(2度目は昨年10月8日、今回で3度目)「テトラッド」と呼ばれる現象の最中にあります。 テトラッドは、過去2000年の間に8回しか起きていない、極めて稀な現象です。

・ これらの現象に合わせて大変なことが起きるとする、「ブラッド・ムーンの予言」とは・・・・


● 旧約聖書の記述が現実に !?

・ 「ブラッド・ムーンの予言」とは、アメリカのマーク・ブリッツ牧師やジョン・ヘイギー牧師らが唱える「ブラッド・ムーンが起きた時期には、大きな混乱が発生している」という説に由来します。


          聖書b
 

・ 聖職者たちによる主張の元となっているのは、旧約聖書の一つである『ヨエル書』2章31節に記された「主の大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る」(共同訳聖書より)という一文です。 この「月は血に変る」という記述が現実になったものとして、ブラッド・ムーンを解釈しているのです。

・ 実際、過去にブラッド・ムーンが4回続く皆既月食が起きた期間(テトラッド)には、ユダヤ教徒にとって重要な出来事が起きているようです。 たとえば1949年~1950年のテトラッドでは、イスラエルが国際連合の加盟国として承認されました。 1967年~1968年のテトラッドでは、第三次中東戦争が勃発し、結果としてイスラエルはガザ地区とヨルダン川西岸地区の支配権を獲得しています。

・ そして奇妙なことに、今回のテトラッドで起きる4回の皆既月食は、すべてユダヤ教の重要な宗教的祭事である「過越(すぎこし)」または「仮庵(かりいお)」の祭りとシンクロするのです。 


 過越 過越祭a  仮庵 仮庵  


・ ちなみに「過越」とは、神がエジプトに対して「すべての初子を撃つ」という災いを与えた時、ユダヤ人は仔羊の血を戸口に塗ることで「過ぎ越し」た伝説にちなむ祭りです。 また「仮庵」とは、エジプトを脱出したユダヤ人が、荒野で天幕(テント)で暮らしたことを記念する祭りです。

● 昨年にも異変は起きていた !?

・ では、今回のテトラッドにおいて、すでに発生した2度のブラッド・ムーンに合わせて、何か重要な事件が起きていたでしょうか。 思い返してみると・・・。

・ 昨年4月15日のブラッド・ムーン前後には、欧米やロシアを巻き込んだウクライナ情勢の悪化が起きています。 そして10月8日のブラッド・ムーンは、イスラム国の台頭と重なっています。 さらに天変地異としては、4月1日にM8.2という巨大なチリ・イキケ地震が起きましたが、これはブラッド・ムーンが起きる前の新月直後のことでした。 また4月16日には、韓国でセウォル号が転覆、多数の死者を出しています。

・ このように、「血染めの月」と形容されるブラッド・ムーンが4回続く皆既月食の期間(テトラッド)には、世界に影響を与える様々な変化が訪れていることが分かります。 そのため、今年の4月4日と9月28日の前後にも、大きな混乱が起きるのではないかと一部で囁かれているのです。 

・ 先月30日には、南太平洋のパプアニューギニア沖でM7.5の地震が起き、トンガ沖でもM6.8の地震が3回起きています。 このあたりで発生する大きな地震は、太平洋プレート境界を北上した日本の太平洋側付近での地震につながることもあります。 さらに、満月や新月が大きな地震の「トリガー」となりやすいという説もあるのです。 4月4日はちょうど満月であり、念のため日本では地震にも注意をしておきたいものです。

・ もっとも、 「ブラッド・ムーンの予言」は聖書の記述に基づくもので、信じるか信じないかは各自の信仰によるところも大きい。
  


  日本は今、ちょうど桜の季節。 

  ブラッド・ムーンが見られる今週末、夜桜見物の話のネタにでもいかがでしょうか。




     重いものを持つと・・・胃が引きつる。 痛い !  度々の休息を・・・・です。


           パパと朝食


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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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