夢は・・・しぼむ ? ひらくか ?

  
  
 春の陽気 ? 穏やかな週末になりました。

 高校、大学等の入学式も・・・晴れやかな笑顔が似合うサッポロの街角。

 来週は小中学校も・・・。 ピカピカの一年生が誕生です。




 小学1年生の「将来就きたい職業」  ( 化学メーカー・クラレ調査 )

      小学生がなりたい職業top a

・ 毎年調べている「新小学1年生が将来就きたい職業」で、「会社員」が初めて男の子の20位圏外に落ちました

・ 目立つ職業に人気が集まっており、勤め人のお父さん、お母さんには少し寂しい結果でしょうか・・・。 1位は男の子が「スポーツ選手」、女の子が「ケーキ屋・パン屋」でともに17年連続です。


   小学生がなりたい職業a  女の子 ケーキ屋a


・ クラレの人工皮革「クラリーノ」を使ったランドセルを買った新1年生4千人とその親の回答をまとめ、20位までを発表しました。 男の子で1999年の調査開始以来20位以内だった「会社員」は24位(0・7%)でした。 女の子では「警察官」が初めてトップ10に入りです。

・ 保護者が「就かせたい職業」は、男の子は「公務員」、女の子は「看護師」で昨年と同じ。 女の子で「研究者」が18位(1・1%)となり初めてランクインです。 「第一線で活躍するリケジョ(理系職の女性)をアピールする企業が増えた影響ではないか」としています。


● 新1年生が将来就きたい職業(2015年)

【男の子】 
  1位 スポーツ選手
  2位 警察官
  3位 運転士・運転手
  4位 消防・レスキュー隊
  5位 TV・アニメキャラ
  6位 大工・職人
  7位 ケーキ屋・パン屋
  8位 医師
  9位 パイロット
 10位 研究者


【女の子】
  1位 ケーキ屋・パン屋
  2位 芸能人・歌手・モデル
  3位 花屋
  4位 教員
  5位 保育士
  6位 看護師
  7位 医師
  8位 スポーツ選手
  9位 アイスクリーム屋
 10位 警察官




 4カ国の調査・・・日本の高校生は安定志向 

・ 財団法人「日本青少年研究所」(東京)が日米中韓4カ国の高校生を対象に行った調査で、将来の仕事で「起業したい」と考える日本の高校生は4カ国中最低の6%にとどまっています。 日本は公務員希望が最多で、「リスクを避ける安定志向が目立つ。 地に足がついているともいえるが、上昇志向は薄い」と分析しています。


            高校生と未来


  ( 調査は昨年9~11月、4カ国の高校生計6647人を対象に実施した。うち普通科の生徒は5310人 )

・ 普通科の生徒に将来就きたい職業を複数回答で尋ねたところ、日本では公務員が20%で最も多く、教員が18%、建築家や服飾デザイナーなどが13%、一般事務職が10%と続きます。

・ 「起業」と回答した生徒の割合は中国が31%で最も高く、アメリカは19%、韓国は12%でした。 「会社経営や管理職」も日本は4カ国中最低の11%。 中国、韓国はともに27%、アメリカは12%です。

・ 「社会的に偉くなりたい」と考える生徒の割合は日本では45%にとどまったのに対し、中国は89%、アメリカ、韓国は70%強に上ります。

・ 「偉くなる」ことについて日本の7割は「責任が重くなる」と回答。 「自分の能力を発揮できる」は37%、「尊敬される」は29%で、いずれも4カ国中最低です。

・ 「進路を考えると将来が不安になる」としたのは日本、韓国ともに83%に上り、アメリカの58%、中国の47%と差が開きました。 

・ 「職に就けるか不安だ」と回答したのも日本、韓国ともに76%で、アメリカ58%、中国62%をかなり上回りました。

・ 学校の授業などで職業観などを学ぶ「キャリア教育」は日本の高校生の52%が受けたことがあると答えました。 韓国は59%、アメリカは47%、中国は19%でした。 うち「進路選択の参考になった」と答えたのは日本、アメリカが82%、韓国71%、中国68%でした。



  夢は・・・しぼむ ?  ひらくか ?  

  いや、現実的にでしょうか・・・。




  明日、5日は、「復活祭 (イースター)」です。

 復活祭(イースター)は・・・ 十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭です。

・ 多くの教会で特別な礼拝(典礼・奉神礼)が行われるほか、様々な習慣・習俗・行事があります。


         バルトロメオ・スケドーニの「キリストの墓の前のマリアたち」a


・ 復活祭は基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われるため、年によって日付が変わる移動祝日です。 日付は変わるものの、必ず日曜日に祝われます。

・ 2015年は、4月5日 ( ちなみに、2016年は3月27日 )です。  そして、2015年4月5日~4月11日が「復活節」になります。

・ キリスト教が優勢な国においては、復活祭の翌日の月曜日も休日にしています。 欧州における主要株式・債券市場は、復活祭の前の聖金曜日、復活祭後の月曜日に休場になっています。

・ 復活祭を表す英語「イースター(Easter)」およびドイツ語「オーステルン(Ostern)」はゲルマン神話の春の女神「エオストレ(Eostre)」の名前、あるいはゲルマン人の用いた春の月名「エオストレモナト(Eostremonat)」に由来しているともいわれます。

・ 本来はキリスト教とは関係のない異教徒の春の祭りでしたが、キリスト教の布教の際に、意味を変え、普及したと言われています。 寒さ厳しい暗い冬から、草木が芽吹き動物たちが繁殖する春へと移り変わる様が、十字架で処刑された後に復活したとされるイエス・キリストのイメージと重なり、統合されていったと見られています。

・ イースターは、古典英語では「Pasch」「Pascha」とも表します。 ユダヤ教の「過ぎ越しの祭(Passover)」と「復活祭(Easter)」の二つの意味があります。




● イースターの風物詩「イースター・リリー」は、日本が起源

                イースター・リリー  

・ 「イースター・リリー(Easter Lily)」と呼ばれる大きく白いゆりの花があります。 いかにも古くから西洋に自生していたかのような名前ですが、実は、日本起源なのです。 沖縄の「テッポウユリ」が欧米にもたらされたものです。

・ 白ゆりは、純潔のシンボルとして、聖母マリアを象徴する花として伝統的に親しまれてきました。


              ウィリアム・ブグロー「百合の聖母マリア」a


・ よく宗教画には、聖母マリアとともにユリの花が描かれています。  「マドンナ・リリー」と呼ばれるユリが一般的でしたが、日本の「テッポウユリ」の凛として大きく美しい姿は、人々を魅了し、圧倒的な人気を得ることになったのです。




          立てば芍薬(しゃくやく)

           座れば牡丹(ぼたん)

               歩く姿は百合の花



・ 芍薬も牡丹も共に美しい花で、百合は清楚な花であることから、美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することば

・ 芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつける。百合は風を受けて揺れるさまが美しい。

         芍薬 (しゃくやく)           牡丹 (ぼたん)

  芍薬a  botan a


・ これらのことから、芍薬は立った見るのが一番美しく、牡丹は座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しいという説があります。

・ また、芍薬はまるで美しい女性が立っている姿のよう、牡丹は美しい女性が座っているよう、百合は美しい女性が歩く姿のようだなど、諸説あります。

・ 単に「立てば芍薬座れば牡丹」とも、「立てば芍薬居(とと)すりゃ牡丹歩く姿は百合の花」ともいいます。



            カリフラワーa




                   どなた・・・? 

             人形 ウッドa

              知らぬ、存ぜぬ・・・です。





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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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