やねよりたかい・・・のは ?


 GWも終盤へ・・・Uターンラッシュも始まったようです。

 期間中、どこかへ ?  テレビ番組のアンケートでは約4:6の比率で・・・

 でかけない。予定がない派が優勢でしたが・・・。

 みなさんは、いかがお過ごしでしょうか。




           端午


                やねより たかい こいのぼり
               おおきい まごいは おとうさん
               ちいさい ひごいは こどもたち
               おもしろそうに およいでる



       5月5日は、こどもの日・( 端午の節句 )


 端午の意味は・・・!

・ 旧暦では午の月は5月にあたり(十二支を参照のこと)、この午の月の最初の午の日を節句として祝っていたものが、のちに5が重なるこの月の5日が端午の節句の日になったといいます。

・ 「端」は物のはし、つまり「始り」という意味で、元々「端午」は月の始めの午の日のことでした。 後に、「午」は「五」に通じることから毎月5日となり、その中でも数字が重なる5月5日を「端午の節句」と呼ぶようになったともいいます。



 なぜ、端午の節句に柏餅やちまきを食べるの?

       柏餅・ちまきa


・ 端午の節句(こどもの日)の食べものといえば、どっち?

・ 大空に鯉のぼりが泳ぐころ、柏餅を思い出す方もいれば粽(ちまき)という方もいらっしゃいます。 これはいったいなぜでしょう?

・ それは東西文化の違いです。 もともと平安時代に中国から端午の節句が伝来したときに粽が伝えられ、全国に広がっていきました。 その後江戸時代に端午の節句が五節句のひとつになってから、縁起のいい柏餅が江戸の主流となり、伝統を重んじる上方は粽を伝承したのです。 当時の文献にもその様子が書かれており、関東では柏餅、関西では粽を食べる傾向が幕末にほぼ定着していたことがわかります。

・ では、なぜ粽や柏餅を食べるのでしょう? 実はそこに端午の節句のルーツがあるのです


 ちまきa ◆ 粽(ちまき)の由来

・ 今からおよそ2300年前の中国に、屈原(くつげん)という詩人がおりました。 屈原は国王の側近として仕え、その正義感と国を思う強さで人々から大変慕われていましたが、陰謀によって失脚し、国を追われてしまいます。

・ その時の思いを綴った「離騒(りそう)」という長編叙事詩が中国文学の名作となりますが、国の行く末に失望した屈源は、汨羅(べきら)という川に身を投げてしまったそうです。 その日が5月5日です。

・ 国民は屈原の死を悲しみ、川に沈んだ屈源が魚に食べられてしまわないよう、小船の上から太鼓を叩いて魚をおどしたり、供物を投げ入れて弔いをしていましたが、せっかく川に捧げた供物も、屈原のもとに届く前に悪い龍に盗まれてしまいます。 そこで、龍が苦手にしている楝樹(れんじゅ)※の葉でもち米を包み、邪気を払う五色(赤・青・黄・白・黒)の糸で縛ってから川へ流すようにしたところ、無事に屈原のもとへ届くようになったそうです。

※楝樹(れんじゅ)、茅(ちがや)、笹などの説があります。

・ これが粽の始まりとなって、中国では5月5日に粽を作って災いを除ける風習ができ、端午の節句となって粽とともに日本に伝来したのです。 また、粽に結んだ赤・青・黄・白・黒の五色の糸は、子供が無事に育つようにとの魔よけの意味を込め、鯉のぼりの吹流しの色に反映されています。


 柏餅a ◆ 柏餅の由来

・ 粽が中国伝来なのに対し、柏餅は日本独特のものです。 柏餅を包む柏は昔から神聖な木とされていたことや、新芽が出ないと古い葉が落ちないため「子供が生まれるまでは親は死なない」、すなわち「跡継ぎが途絶えない」「子孫繁栄」に結びつき、端午の節句の縁起のいい食べ物となりました。

・ ちなみに、柏の葉を外表に巻いているものと、中表(裏を外向け)に巻いているものがあります。これは小豆あんのときは外表に、味噌あんなら中表に巻くなど、中身の違いを表しているそうです。

・ また、柏が手に入りにくい西の地方では、丸い形をしたサルトリイバラの葉が使われることが多いようです。





              柱の傷は おととしの
            五月五日の 背くらべ

            ちまきたべたべ 兄さんが
            計ってくれた 背のたけ

            昨日くらべりゃ 何(なん)のこと
            やっと羽織の 紐(ひも)のたけ



             背くらべa


           さぁ~、おとうさん、メジャーのご用意を・・・・!

          見下げる背丈のうちが・・・親の威厳の限界 ?



  ミラノと云えば・・・ファッションの「ミラノコレクション」だけでありません。 

  今年は食も・・・ですよ。



 2015年 ミラノ国際博覧会 (EXPO Milano 2015)が開幕


    ミラノ博


・ テーマ 「地球に食料を、生命にエネルギーを」
       Feeding the Planet, Energy for Life

・ 開催地:イタリア・ミラノ

・ 会 期 : 2015年5月1日-10月31日(184日間)

・ 会場面積 : 110ha

・ 想定入場者数 : 約2,000万人

・ 参加国等 : 148カ国・地域・国際機関が参加表明



   日本館建築a

【日本館出展テーマ】 Harmonious Diversity -共存する多様性-

<メインメッセージ>

 日本の農林水産業や食を取り巻く様々な取り組み、「日本食」や「日本食文化」に詰め込まれた様々な知恵や技が、人類共通の課題解決に貢献するとともに多様で持続可能な未来の共生社会を切り拓く。

<サブメッセージ>

 「いただきます、ごちそうさま、もったいない、おすそわけの日本精神が世界を救う。」


  【日本館シンボルマーク】  日本館マーク

・ 両端が細くなっている日本独自の「祝い箸」をモチーフにしたシンボルマークです。

・ 優雅な曲線が日本の繊細な美意識を表しつつ、全体のフォルムは EXPO の「E」を形づくっています。

・ 日本の精神を極限までシンプルに表現しながら、 並べ方によって変化していく楽しいマークです。

・ お箸を並べることで、日本の食や食文化に根付く精神を伝えます。  食べ始め、食べ終わりの「いただきます」と「ごちそうさま」はもちろん、 どんなに小さい物でもつまめるその形で「もったいない」を、 さらに、お箸が連なることで「おすそわけ」の精神を表現しました。

・ それは、世界の人々が「食」をテーマにつながることを意味しています。



  日本は参加国で最大の規模、日本の和食PRに力がはいります。 

  10月には、日本館では「北海道の日」が開催されます。




  う~ん、イタリアンねぇ。  

  では、スパゲティ 「ナポリタン」を・・・えっ、これ日本仕様でした。

       スパゲティ 「ナポリタン」a


  では、Pizza Hut・・・えっ、これアメリカでした。

        Pizza Hut


  いまや、食はグローバルでございます・・・ねぇ。
 


              パパ・コーヒーa

      それでは、エスプレッソ・コーヒーを ・・・・!


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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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