おとうさん、めでたし、めでたし・・・ですか。 


       dad day aa

       ちちのひ



 2015年は、「ムーミン」出版70周年です。


     「ムーミン」出版70周年a


・ 1945年、ムーミンの小説シリーズ全9巻の、第一作となった作品『小さなトロールと大きな洪水』(スウェーデン語、セーデルストロム社刊)がひっそりと出版されました。


          『小さなトロールと大きな洪水』の初版表紙a


・ ムーミンの母子が、失踪してしまったムーミンパパを捜す道のりを描いた物語です。


・ 行方知れずのパパを捜す途中、たびたび涙をながし、あきらめそうになります。 ところが、道中、猫の母子や、コウノトリなど困っている人たちを助けたことで、自分たちもまた人に助けられ、ついにはムーミンパパとの再会を果たします。

・ いつも家出願望を持っていたはずのパパは、生きてめぐり逢えたときには、家族のために美しい青い壁の家を建てていて、理想郷であるムーミン谷で、物語はハッピーエンドとなります。


・ 2001年、トーベはこの世を去りましたが、生誕100周年の2014年には、フィンランドで初めての長編アニメ映画「MOOMINS on the RIVIERA」が製作されるなど、1945年に小さな冊子の出版からはじまったムーミンの物語は、今もって広がり続けています。



 と、言うわけで・・・その後も、パパは頑張っているのでありました。  めでたし、めでたし・・・。


   papa a  ・ ムーミンパパはシルクハットをかぶり、ステッキを持っています。 たまに、パイプをくわえることも・・・。

・ 若いころは仲間たちとさまざまな冒険を体験して、今はムーミン谷に落ち着いたのでございます。 時々、昔の冒険家の血がさわぎ、ふらりと彷徨ったりしています。

・ ムーミン谷にいる時は、若かりし頃の冒険の回顧録を執筆しています。 

・ いずれ出版した時には、文学各賞総なめにしてミリオンセラーに・・・夢見るこの頃であります。




 ミッフィー 60歳の還暦おめでとう!・・・きょう6月21日はミッフィーの誕生日 !!

・ 突然ですが、みなさん! 6月21日は何の日かご存知でしょうか? きょうは「父の日」でもありますが・・・。

・ そして、そう、6月21日は、世界中で大人気のウサちゃん「ミッフィー」の誕生日!! おめでとう、ミッフィー。 ミッフィー、60歳の還暦おめでとう!


       miffy 60tha


● ミッフィーは1955年(昭和30年)に誕生

・ ミッフィーは、1955年6月21日生まれ。 オランダの絵本作家ディック・ブルーナの手により誕生したご存知のうさぎのキャラクターです。 長い耳と丸い目、そして「×」マークのお口が素敵な女の子です。


           ディック・ブルーナa


・ そんなミッフィーが2015年で60周年! 60歳は日本で言うなら還暦。 定年間近の年齢です。 それほどまで長い間、世界中で愛されているのです。


 ミッフィー a ● 複数の名を持つミッフィー / またの名を「うさこ」

・ そんな世界中で活躍するミッフィーですが、実は、複数の名を持つ女の子でもあります。 いま、キャラクター商品でよく見かける「ミッフィー( miffy )」は英語版の名前のカタカナ読みです。

・ 本国オランダでは「ナインチェ・プラウス(Nijntje Pluis)」といい、さらに日本に初上陸した際は「うさこちゃん」でした。 ちなみに、「ナインチェ・プラウス」とは、ナインチェはオランダ語で “うさちゃん”。 「プラウス」は “ふわふわ” や “綿毛” という意味です。
 

● キティ誕生時は、すでにハタチ目前

・ シンプルで可愛らしい姿はいつの時代でも優しく懐かしく、きっと、すでに親子二代、いや三代で親しんでいる人も多いのではないでしょうか。

 キティa ・ ちなみに、日本が誇るアイドル「キティ」は1974年生まれ。 2014年に40周年を迎えています。 ということは、ミッフィーはキティ誕生時にはすでに19歳、ハタチ目前だったということ!? そう考えるとこの60年の重みがよりズシンと響いて来るようです。



  とにかく、今日はミッフィーの誕生日。 心から 「 おめでとう !!」 と伝えます ! 



 ピカソ絵はがきに2千万円超・・・過去最高額、ドイツで落札

・ スペインの巨匠ピカソ(1881〜1973年)が友人に宛てた絵はがきが、ドイツ南西部バーデン・ビュルテンベルク州でオークションに掛けられ、16万6000ユーロ(約2300万円)で落札されたとか・・・。

・ 競売商の話として、絵はがきでは過去最高額です。 落札者は明らかにされていないが、個人収集家だそうです。
 
・ 絵はがきは1918年9月5日付で、メッセージのスペースにピカソのデッサンが描かれています。 パリにいた詩人アポリネールに送ったが、宛先をスペイン語で記されていたので、届かなかったようです。





        絵はがきa

  我々も、ピカソの画質より、より優れた品質で絵はがきを提供しております。

  親しい方々への「暑中見舞い」にご利用をお待ちしています。

  なお、切手添付には・・・推奨切手もご用意しております。 ハイ



         ムーミン切手


  
 フランスの作家の最新作は・・・モナリザにベール  ( ハンガリー )

・ ハンガリーで出版されるフランスの人気作家ミシェル・ウエルベックの最新作の表紙に、ベールをまとったレオナルド・ダビンチの名画「モナリザ」が登場し、話題になっています。


   ベールをまとった「モナリザ」


・ この作品の題名は「屈服」で、2022年のフランス大統領選で架空のイスラム政党指導者が勝利するという内容です。
 


  風刺もままならないイスラム・・・アラー では済まない昨今でございます。


 賢治ノー、ト全て直筆・・・旧制盛岡中時代資料

・ 宮沢賢治の1級先輩だった藤原健次郎(1894〜1910年)の矢巾町白沢の生家で見つかった賢治のノートが「全て賢治の直筆である」と筆跡鑑定の専門家から認められました。


              賢治のノート

 【写真=賢治のノートの一部。 「分」の1画目が長く、3画目の角が丸みを帯びているなど賢治独特の癖が表れている】

・ 同ノートは2001年に発見され、表紙の署名は賢治の自筆と認められたが、中身については判断が保留されていました。 

・ ノートは、賢治が旧制盛岡中学時代に使ったとされ、分数の計算式や英文のほか「南無妙法」などの走り書きや落書きも随所にあります。

・ 鑑定は、日本筆跡鑑定協会の指定鑑定人・トラスト筆跡鑑定研究所(神奈川県)が実施。 ノートと、賢治が健次郎に宛てた書簡や各年代の自筆コピー、健次郎のつづり帳などの資料を照合し、ノートと賢治の自筆資料は同一人の筆跡であると結論づけました。



   雨ニモマケズ ! 雨フラズニモマケズ ! ・・・ ジンルイハ ガンバッテイマス。 ハイ  


            コーヒーa

        コーヒーは横目に・・・香りだけでしょうか ?
    


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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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