理想は "そこそこ" "ゆるく"

  
  むしむし・・・むし暑い日々でございます。

  午後には、激しい雨が・・・通り雨です。

  いつものカラッとした夏はどこで雨宿りしているのでしょう。


  7月も後二日で終わりです。 お~い・・・・



 なぜ熱中症は起きるのか? 心理学的な熱中症のメカニズム

        なぜ熱中症a

・ 夏本番で海やプール、花火、お祭りと楽しい行事が増える反面、連日の暑さで体調を崩す人も多いですが・・・。 

・ 中でも熱中症で緊急搬送された人のニュースがこの時期は多くなります。 東京消防庁が2014年に発表したデータでは、熱中症の発生場所として4割を占めていたのが住宅等居住場所でした。

・ 次いで多い場所が道路・交通施設で全体の2割で、それと比較しても住宅等居住場所での発生率が高いのです。

・ なぜ、家の中で熱中症になってしまうのでしょうか?  そこには思いがけない心理的な要因も作用しているのです。



● クーラーを我慢してしまう心理

・ 節電のため、はたまた冷房器具に頼りたくない、冷房は体によくない・・・など様々な理由でクーラーを使わない人がいます。 だが、それとは別に、「まだクーラーがなくても大丈夫だろう」と、クーラーをいれず、気づけば熱中症で倒れていたということもあります。 なぜか・・・?

・ クーラーをつけないのは、有名な『ゆでガエル理論』で説明できるとか・・・。 人間は、急激な変化には敏感ですが、ゆっくりとした変化は気づかないのです。

・ 『ゆでガエル理論』とは、カエルをお湯に入れるとすぐに飛び出てしまうが、水の中に入れ、ゆっくり、ゆっくり加熱していくと、なぜか逃げ出さず、そのままゆでガエルになって死んでしまう事象のことを指しています。


             水の中に入れて少しずつa


・ 熱中症の場合、午前中の比較的涼しい時間でクーラーをつけずにいると、少しずつ気温が上がっても、なかなかそれに気づかず、ゆでガエルのように我慢してしまう結果、倒れちゃうのです。

・ 何はともあれ、この『ゆでガエル理論』が働いて熱中症になるようであれば、「まだこれぐらいなら大丈夫かな?」と感じても、その日の最高気温に注意をはらい、あらかじめクーラーをいれるなどの対策をすべきでしょう。


● 『ゆでガエル理論』は、熱中症以外でも起こっている ?

・ この『ゆでガエル理論』は、様々な事象の説明にも使われるといいます。

・ 人間は、自分の仕事の成績がゆっくり悪くなっても、なかなか手を打ちません。 学業も成績が悪くなっても、そのスピードが遅いと、何の手も打たず、単位不足になってしまう・・・そのようなこともです。




  そこで・・・さて、『ゆでガエル理論』についてでありますが~


◆ 茹でガエル、茹でガエル現象、茹でガエル ・・・の法則とは、ビジネス環境の変化に対応する事の重要性、困難性を指摘するために用いられる警句のひとつですが・・・

・ 多くのコンサルタントや活動家などによって、自然科学上の実験結果であるかのように語られています。 が、実際には、カエルは温度が上がるほど激しく逃げようとするため疑似科学的な作り話が広まったようです。



● では、科学的な検証を・・・!

○ 19世紀

 ゆであがったカエルa ・ 1869年、ドイツの生理学者による脳を切除したカエルを用いた実験が発端と見られます。 しかし、この実験でも脳のあるカエルは摂氏25度から落ち着かない状態になり、温度が上がるごとに激しくもがき苦しみ42度で死んでしまいました
 
・ 1873年、別の生理学者によるによる追試験結果がネイチャーに掲載されました。 この実験は、精神の所在(つまり、反射ではない意識)を探ろうとするものでしたが、1872年と1875年に生物学面からの反証、つまり十分穏やかに昇温(一例では0.002℃/秒)させれば脱出しない、とする報告が寄せられました。
 
・ 1888年、アメリカの生物学者は、温度変化の速度差が原因と解釈し、これが定着しました。

○ 20世紀以降

・ 1960年代の東西冷戦、1980年代の終末論、1990年代には温暖化に関連して取り上げられ、またビジネス業界でも広まったようです。

・ 1995年、アメリカのビジネス誌「Fast Company」が、著名なビジネスコンサルタントが著書で取り上げたこの物語を検証する特集記事を掲載しました。 この中で、細胞生物学者は「熱湯に入れれば飛び出さずに死んでしまうし、冷たい水に入れれば熱くなる前に飛び出してしまう」と答え、国立自然史博物館も同様の回答をしています。

・ 2002年、ドイツの科学ジャーナリストがドイツ国内でコンサルタントや活動家が盛んに使用する茹でガエルの話を疑わしいと思い、アメリカの爬虫両生類学者に質問したことが発端となり学者仲間に伝わりました。
 
 逃げるカエル ・ この話を聞いたオクラホマ大学の爬虫両生類学者は「その伝説は全てが間違っている。 動物学の臨界最高温度調査で、多くの種類のカエルは調べられており手順として1分間に水の温度を華氏2度ずつ上げるが、温度があがるごとにカエルはますます活発になって温度の上がった水から逃れようとした。 蓋が空いていたり、器が小さければ逃げる」と回答しています。



  そうそう、物価上昇も「茹でガエル」で・・・知らず知らずに ?


  賃金は「茹でガエル」方式では・・・ねぇ。  

  ど根性  やはり、ドンと貰いたいです・・・ね。



 過去最大、景気を反映・・・最低賃金の改定、全国平均18円上げ、各地で16~19円

             最低賃金
 
・ 厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会の小委員会は29日、平成27年度の地域別最低賃金の改定について全国平均の時給で18円引き上げ798円とする目安をまとめました。

・ 目安通り引き上げられれば、26年度の16円増を2円上回り、14年度に現在の方式になって以来、最大の引き上げ幅となります。

・ 景気の回復傾向に加え、安倍政権が大幅な引き上げに意欲的なことが影響した。 2桁の引き上げは4年連続です。

・ 最低賃金は都道府県ごとに決められ、小委員会が示した各地の上げ幅の目安は16~19円となっています。 

・ 都道府県を経済規模などに応じてA~Dの4ランクに分類して示す引き上げ額の目安は、東京などのAは19円、静岡などBは18円、岡山などCと青森などDはともに16円となりました。 北海道は16円の引き上げで、このまま反映されれば現在の748円から764円となります。

・ 最低賃金は全ての働く人が企業から受け取る賃金の下限額で、パートやアルバイトら非正規労働者の時給に影響します。 



        経済a


  落としたら、コロコロガッテ ?  どこかへ消えた・・・のでした。 


 働く女性のお金事情・・・結婚してても「私が仕事辞めたら生活は困窮する」 4人に1人

・ 妻も仕事を持ち、好きな仕事でバリバリ活躍する――。 そんなイメージも当たり前になってきましたが、実情はドラマのようにはいかないようです。


           働く女性のお金


・ ジブラルタ生命保険が、20歳~59歳の就業女性に、「働く女性のホンネについての調査」を行ったところ、働くオンナの厳しい"経済事情"が見えてきました。


    働く女性のお金事情


● 理想は、"そこそこ" "ゆるく" 働きたい

・ 現在働いていることで得ている収入がどの程度家計に貢献しているかを調べるため、 「もし、仕事を辞めるなどして自分自身の収入が途絶えた場合、生活への影響はどの程度ですか」・・・「生活に困窮する(どれだけ生活レベルを落としても、すぐに行き詰まる)」が38.2%で最多でした。

・ 自身の収入が途絶えたら生活が成り立たなくなるほど、家計に貢献している女性が多いようで、この割合は配偶者がいる人でも4人に1人(25.6%)の割合です。  多くの家庭では、夫と同等、もしくはそれ以上に妻の収入に頼っていることが分かります。

・ 以下、「生活に我慢が強いられる(食費や教育・養育費などを切り詰めることで生活できる)」が22.4%、「生活に余裕がなくなる(趣味・娯楽・美容などのゆとりを減らすことで生活できる)」が23.9%と続きます。

・ では、金銭的な問題を考慮しなくても良い場合、どのような働き方が理想なのでしょうか。  全員に聞いたところ、「バリバリ働く(仕事での活躍や成功、高年収を目指す)」と答えた人はわずか9.1%。1割に満たない数でした。

・ 1番多かったのは、「ゆるく働く(そこそこの仕事・責任で、仕事や家庭、趣味、交友のバランスを取る)」が57%。次いで「好きなことを仕事にする(趣味を極めて収益化する、楽しく働けることを追求する)」が26.1%で続きました。

・ ちなみに、「仕事は辞め、家庭のことに注力する(専業主婦など)」は7.8%で、こちらも1割に達しませんでした。 

・ 仕事と家庭どちらかに注力するのではなく、仕事とプライベートとのバランスをとった働き方や、好きなことを仕事にするような働き方を理想としている就業女性が多いようです。


           共働きaa  頼りにしています !!



           音楽バンドa

           さぁ~、応援歌を・・・1、2、3


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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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