そして・・・愛はみえますか ?

 澄み切った青空がサッポロの街をつつみます。

 昨日の雷雨も嘘のように晴れ渡った一日になりました。 

 夕日が西の空を染め、道行く人も長い影を残すようになってきました。


                影


■  イギリス王位継承、男女問わず長子に・・・男女平等へ法改正に着手
  
・ イギリス政府は、イギリス王室の王位継承法について現行の男子優先を廃止し、性別にかかわらず長子が王位を継承できるようにする改正に着手しました

・ 今年4月にウィリアム王子とキャサリン妃が結婚、第1子の誕生に備えた措置で、「男子優先の王位継承法は時代遅れ」という世論の高まりに配慮しました。 ヨーロッパの王室では長子継承が主流になっています

                 ウィリアム王子とキャサリン妃
    
・ エリザベス女王はイギリス以外にもイギリス連邦に加盟する15カ国の元首を務めているため、今回の法改正には15カ国の議会承認が必要となります。 キャメロン首相は各国首脳にあてた書簡で「世間に注目される王室に男子優遇を残すのは不合理だ」と述べ、法改正への協力を求めています。

・ また、カトリックと結婚した王族は王位継承権を失うという規定についても「歴史的な不合理」と指摘しましたが、改正には触れなかったようです。

・ イギリスでは直系男子の王位継承が優先され、日本のように男系男子に限っていないため、1952年には男兄弟のいなかったエリザベス女王が即位しました

・ 世論調査で「男子優先は時代遅れ」との声が75%を占めるようになり、王位継承順2位のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚が時間の問題となったブラウン前首相時代から改正に向けた準備が進められてきました。

・ ヨーロッパには7カ国(モナコなど公国を除く)に王室があり、男女平等が進む北欧スウェーデンが1979年に長子継承に法改正したのを機にオランダやノルウェー、ベルギー、デンマークが続きました。 男子優先が残るスペインでも長子継承への改正は合意済みですが、必要となる憲法改正はまだ行われていません。



 パパ  ふぅーん、ヨーロッパ諸国では・・・。 さて日本国は、この話題どこへ・・・?



■ ブータン国王 21歳の一般女性と結婚

・ ブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王(31)は13日、同国西部プナカで、一般家庭出身のジェツン・ペマさん(21)と結婚式を挙げました。 端正なマスクと気さくな人柄で絶大な人気を集める国王の結婚に、ブータン国民は喜びに沸いています。

     ブータン国王祝賀  ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王とジェツン・ペマ新王妃

・ 結婚式は国教であるチベット仏教のしきたりに沿って実施され、2人は前国王らから祝福を受け、現国王がペマさんに王冠を与え、王妃となりました。 互いの家族を通して知り合った2人は、式の最中にもほほ笑み合うなど仲の良いところを見せていたとか・・・。

・ ブータンは近代化を急がず「国民総幸福量(GNH)」という国民の心の豊かさを追求するユニークな政策でも知られます
 


  いまの日本は・・・ ?   IT社会は幸せですか。 心は豊かですか。・・・  

  そして・・・愛はみえますか ?
 


                        枯葉


      愛された記憶はどこか透明で
              いつでも一人いつだって一人
  (俵万智『サラダ記念日』)

 


 10月中にも「新婚旅行」・・・ブータン国王夫妻、来日へ 

・ ブータンのワンチュク国王(31)夫妻が今月中にも国賓として来日することが決まりました。 国王は13日からジェツン・ペマ新王妃(21)との結婚の儀式を行い、来日が事実上の新婚旅行となります。 今年5月に来日する予定が、東日本大震災の発生で延期していました。

・ ブータンは大の親日国です。 国王は大震災発生翌日の3月12日、被災者の安全を祈る式典を主催、また100万米ドル(当時は約8千万円相当)の義援金を日本に寄付しています。

・ 皇室とも関係が深く、皇太子は1987年に、秋篠宮夫妻も1997年にそれぞれ公式訪問しています。 1989年の昭和天皇死去に際しては「日本の精神的指導者が亡くなり、とても残念」と、父のワンチュク前国王が喪主となり、国をあげて喪に服しました。



 Flag_of_Bhutan.png ◆ ブータン国旗はかなり複雑で、竜のうろこが細かく書かれています。

 メコノプシス=ホリドゥラ ◆ 国花「メコノプシス・ホリドゥラ」 (青いケシ)

 イトスギ ◆ 国樹「イトスギ」
 
 ターキン2 ◆ 国獣「ターキン」 (ウシ科)

 ワタリガラス ◆ 国鳥「ワタリガラス」

・ ワタリガラスは、全長は69センチにもなるスズメ目最大の鳥。 アメリカ先住民には、この鳥が世界を作ったという伝説があります。 北極を中心とした北半球に棲んでいて、冬期に北海道にも渡ってきます




       背中のしこりとともに左腰も・・・アッ・イタタの今日この頃で

        あぁ、ブータンに生きたいねぇ。 
 パパ2R


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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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