90秒で・・・あなたを好きにさせる ?

 
  爽やかなサッポロの夏に・・・すこし、近づいたようですが・・・。

  今年の夏は、本州並みに湿度の高いむし暑さの毎日でした。

  立秋とともに、吹く風にも秋の予感も・・・です。




 8月10日は・・・「道の日」。 


         羊蹄山山麓a


・ きょう8月10日は、道路の意義・重要性に対する国民の関心を高めるため国土交通省が制定した「道の日」です。 その日付は、1920年のこの日、日本で最初の道路整備についての長期計画である「第1次道路改良計画」が実施されたことに由来します。


● 外国人の見た日本の道路・・・信じがたいほど悪い。

・ 明治以降の国の交通政策はもっぱら鉄道に傾斜していました。 それが大正時代の1919年になってようやく「道路法」が制定され、道路網の整備は端緒につくことになります。 しかし第二次大戦後にいたってもなお、日本の道路事情はきわめて劣悪でした。 実際、1956年に名神高速道路の建設にあたり日本政府に招かれた世界銀行(世銀)のワトキンス調査団の報告書には次のような一文が出てきます。

《 日本の道路は信じがたいほど悪い。 工業国にして、これ程完全にその道路網を無視してきた国は、日本のほかにない 》

・ 世銀は発展途上国に資金の融資などを行なう国連の専門機関です。 日本政府は名神高速道路の建設費をまかなうべく世銀に借款を求めました。 このとき世銀から派遣されたのが、経済学者のラルフ・J・ワトキンス(当時、アメリカ・ニューヨークのブルックリン研究所)を団長とする調査団でした。 この報告書では、名神高速道路の建設が是とされ、その建設費の一部に世銀が貸付を行なうことにお墨つきが与えられます。 ワトキンスはまた、高速道路建設にあたり外国から経験のある技術専門家を雇うことも提言しています。

・ 外国が道路の整備に影響を与えたのは何も現代だけの話ではなく、古代から似たようなケースはあったようです。 

・ 3世紀の『魏志倭人伝』にも、魏からの使いが日本を訪れたときの最初の印象として「土地は山険しく深林多く、道路は禽鹿(きんろく。鳥や鹿のこと)の径(みち)の如し」との記録が見られます。 

・ さらに『日本書紀』をひもとけば、その後の時代にも中国や朝鮮といった外国から使いが来るたびに道路の整備が行なわれていたことをうかがわせる記述があるとか・・・ 『道路の日本史』(武部健一・中公新書)。



 ・・・と、云われた歴史も遠い過去です。 こんな処にも高速道路 ? の時代です。

 狭い日本国土、そんなに急いで、どこに行く・・・でしょうか。
 




              この道はいつか来た道
             ああ そうだよ
             あかしやの花が咲いてる

             あの丘はいつか見た丘
             ああ そうだよ
             ほら 白い時計台だよ

             この道はいつか来た道
             ああ そうだよ
             お母さまと馬車で行ったよ

             あの雲もいつか見た雲
             ああ そうだよ
             山査子の枝も垂れてる




・ 「この道」は、北原白秋作詞、山田耕筰作曲の日本の童謡ですが、「この道」ってどの道 ? 

・ 「あかしやの花」や「時計台」から、札幌市中央区の北1条通とするのが定説になっています。


       札幌市中央区北1条通a
 

・ しかし現在この通りは、札幌市中心街では南4条通とならぶ幹線になっており、往時の面影は全くないのです。
 


           しんとして幅廣き街の
        秋の夜の 
        玉蜀黍(とうもろこし)の焼くるにほいよ


                                 ( 石川啄木 )





 90秒で・・・あなたを好きにさせる ?

・ Maya Angelouという詩人は・・・

    「人々はあなたの言ったこと、あなたがしたことを忘れるかもしれません。 

    でも人々はあなたに対してどのように感じたかを忘れることはないでしょう。」


と、かつて言ったそうです。


・ そこで、90秒で好印象を与える方法を紹介・・・。



1.眉を上げること        眉を上げるa


・ 心理学者によれば、眉を上げたり下げたり動かすことは相手に親しみを持っていることの表れなのです。 ある人に近づきたいとき、「私はあなたを怖がっていないですよ。」というメッセージを送るために眉を上げたり下げたりするそうです。


2.頭を傾けること        頭を傾けるa


・ 心理学的には、首を傾げて大切な頸動脈を相手に見せることは相手に対して親しみを持っている表れなのです。


3.笑顔になること        笑顔になるa


・ 最初は数秒ためらってから相手をまっすぐ見るようにしましょう。 相手が自分のことを認識してから笑顔になると効果的です。


4.アイコンタクトをする      アイコンタクトa
  

・ 会話の最中にアイコンタクトが少ないと、相手は自分に興味がないのではないか不愉快なのではないかと感じてしまいます。 会話中は相手の目をよく見て聞くようにしましょう。


5.姿勢をよくすること      立ち姿美人a


・ 良い姿勢は、自信を持っている人のように相手に映ります。


6.もじもじしないこと       もじもじしないa


・ もじもじすることは相手に自分が神経質で心配性であるように映ります。 また心理学者によればもじもじすることは自分が嘘をついているように相手に映ることもあるようです。


7.耳を傾けること         頭を傾けるa


・ 知り合いの人が自分に対して心地よいと思ってくれるために一番重要なことは、しっかりと相手の話を聞くことです。 聞いていることを示すために彼らが言ったことを繰り返し言うのも効果的です。


8.周りの人全てを尊敬すること   周りの人全てを尊敬a


・ オフィスで受付の人から上司に至る全ての人に敬意を払うようにしましょう。 これは後々あなたが仕事をする際に効果があります。



 今すぐできる簡単な動作が多いので、ぜひ、実践してみるとよいかもしれません・・・。



 人の不幸は蜜の味? ・・・ 2歳児にも他人の不幸を喜ぶ感情があることが判明 (イスラエル研究)


        シャーデンフロイデ1a


・ 他者の不幸や失敗、悲しみを見聞したときに感じる喜びや嬉しさなどの感情を、ドイツ語で「シャーデンフロイデ」(恥知らずの喜び、の意)と云います。 日本人なら、「人の不幸は蜜の味」という慣用句やネットスラングの「メシウマ」のほうがピンとくるかもしれません。

・ このシャーデンフロイデは、2歳児でも持ち合わせていることが、イスラエルのハイファ大学の研究によって明らかになりました

・ すでに2013年にも、ドイツの研究者らが4歳から8歳までの子どもを対象に人形劇を使って行った実験の結果、4歳にもなればシャーデンフロイデを感じることがわかっています。 また、犬や猿(オマキザル)でもシャーデンフロイデを経験するとか・・・。


           シャーデンフロイデ2a


・ 今回、ハイファ大学心理学科のシモーヌ・シャメイ=ツォーリ教授は、母親とその2歳から3歳までの子ども、そしてその子どもの友だちという3名から構成される35組を集めて実験を行いました。  その際、被験者の母親は、用意されたふたつのシナリオのどちらかを演じるよう指導されます。

・ ひとつのシナリオは「平等」を表すもので、母親はまず子どもたち同士で遊ばせ、それを2分間放置したのち、さらに2分間黙ってひとりで読書わします。 もうひとつのシナリオは「不平等」の状況を表し、母親は自分の子どもの友だちのほうだけを膝に乗せたうえで、その友だちに対して読み聞かせるように本を読みます。 どちらのシナリオでも、母親は最後に本の上に誤ってコップに入った水をこぼして、そのときの子ども(実子)の反応を検証しました。

・ 実験の結果、「不平等」な状況に置かれた実子は、水がこぼれたときに、飛び上がったり手を叩いたりしてそれを喜んだという。 しかし、「平等」な状況ではそのような喜びのリアクションは見られなかった。 つまり、シャーデンフロイデは「不平等」、「不公平」に対する人間の自然な反応であり、2歳児にも見られることからわかる通り、社会や文化の影響を受ける後天的な感情ではないとシャメイ=ツォーリ教授は指摘します。


          シャーデンフロイデ3a


・ 同教授はまた、2歳児が人の不幸を喜ぶと考えるとイヤな気分になる人もいるかもしれないが、実際はシャーデンフロイデは年齢とともに軽減するもので、「成長のごく正常で健康な過程」であり、心配することはないと話しています。



  年齢とともに軽減する ?  そうでしょうか・・・ねぇ。

  正常で健康に成長していない・・・現代社会の負の側面でしょう。 
 



          うわさa

     あのね。 なになに ?  ふんふん ! それで・・・



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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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