ちょっと、森の様子を・・・・

    
 昼まえには、激しい雨です・・・・通り雨 !


   通り雨a


  まだまだ、むし暑さの残るサッポロ。 9月、はじめの週末です。

  今年の天候は気まぐれです・・・・ね。



 ニャ~ン ! ・・・ ローマ時代のネコの足跡

・ 今や大切な家族の一員であるネコ。 私たちの祖先が農耕をはじめ、穀物がネズミなどの被害に遭ったことから、作物の番人としてネコとの付き合いがはじまったと言われています。

・ イギリスのGloucesterという街で1969年に発掘された2000年前のものと思われる屋根瓦に、ローマ時代につけられたものだというネコの足跡が見つかりました。


     ローマ時代のネコの足跡a


・ 考古学者たちが数千のローマ時代の屋根瓦のかけらを調査し発見したもので、この足跡がAD100年ごろに、太陽の下で乾燥させている途中のタイルの上をネコたちが歩いたものであると推測されています。

・ この街では今まで、犬の足跡、人の靴跡、豚の足跡は発見されていますが、ネコの足跡はとても希少だとのこと。



  ロマンあふれる発見で・・・はるか昔、この地に住んでいたネコたち。 

  まだ乾いていないタイルの上を歩いて、人間に怒られたのでしょうか。

  これからもずっと後世に伝えられていく「足跡」なのかもしれません。
  

                              猫a

        猫の足跡a



        どこまでもゆこう
       道はきぴしくとも
       口笛を吹きながら
       走ってゆこう

       どこまでもゆこう
       道はけわしくとも
       幸せが待っている
       あの空の向こうに

       どこまでもゆこう
       道は苦しくとも
       君の面形 胸に
       風をうけてゆこう

       どこまでもゆこう
       道がなくなっても
       新しい道がある
       この丘の向こうに

       どこまでもゆこう
       道は淋しくとも
       あの星をみつめながら
       迷わずにゆこう

       どこまでもゆこう
       道はけわしくとも
       幸せが待っている
       あの雲の向こうに

       幸せが待っている
       あの曇の向こうに
       あの雪の向こうに・・・




 人類が登場したせいで「地球上の樹木が半減」した  ( 研究 )

・ イギリス科学誌『ネイチャー』に掲載された研究成果によれば、人類の文明が登場してから現在までに、地球上の樹木が半減したといいます。

・ 確かに人類の文明は樹木の伐採・・・木材に使ったり燃料にしたり、農地を作るためなどにも伐採を続けてきました。 他にも環境変化など間接的に樹木を枯らしてきたかもしれません。

・ その結果、現在地球上に存在する樹木が約3兆本になったといいます。 これは結構衝撃的です。 

・ 何しろ人類が文明を持った歴史など、樹木の歴史からすれば、ほんの少し以前の話しだからです


     国際森林a


●  現在の地球上の樹木は約3兆本

・ この調査は、アメリカやドイツなどの15カ国の研究者らによる国際研究チームによって行われました。

・ 研究チームは衛星写真の分析と、世界各地(但し南極大陸を除く)の43万ヘクタールに及ぶ地点で測定した樹木の密度のデータを組み合わせることで、地球上の樹木の数を割り出してみました。

・ そして、カウントしたのは地面から約1.3メートルの高さで、幹の直径が10センチ以上ある樹木です。 これが世界で約3兆本以上に達しました。 この数字は従来衛星写真の分析だけで行っていた推測値の7倍以上となったのです。

・ 樹木の43%は赤道付近の熱帯と亜熱帯地域に生えており、約1兆3,000億本になります。 また、24%がアメリカ北部やスカンジナビア半島、そしてロシアなどの森林地帯で約7,500億本になるとか・・・。


●  人類の文明が始まって樹木が半減した?

・ ところがこの3兆本以上あるという樹木の数が、人類が農業を始めたころを1万2,000年前とすると、その頃から比べて46%、つまり約半分近く減った結果なのです。

・ しかも現在も毎年平均して150億本が消えているといいます。 これはどうやら人類の経済活動が原因らしい・・・。

・ そして研究チームによれば、現在は歴史上最も樹木が少なくなっている時代なのだといいます。 また、減少の速度も驚くべき速度なのです。




  さすがに、どうにかしなければ ・・・・

  年間平均150億本を補いつつ、さらに増やすという方法は・・・ ?



  まずは、ささやかでも・・・これらの木々の頑張りをです。


 幹回り10.3m 日本一のブナ確認

・ 山形県戸沢村の最上峡にあるブナについて、新庄市の最上山岳会のメンバーが幹回りを計測し、10.3メートルでブナとしては日本一の巨木と確認しました。


          日本一のブナ確認


・ 環境省が公認する全国巨樹・巨木林の会のデータと照合した結果、これまで最大の仙北市白岩岳のブナ(幹回り8.6メートル)を上回りました。

・ 推定樹齢300年で、高さは28メートル。 計測地点(地上1.3メートル)から上に大きなこぶがあり、太い幹が8本も枝分かれして、伐採された後、こぶ状に広がったタイプという。

・ 自生地は戸沢村草薙の国道47号沿いから20分ほど入った山の中腹で、さらに上には「幻想の森」と呼ばれる杉の巨木群生地もあります。

・ 「ブナは広葉樹の代表樹種で、直幹系とこぶが奇形になったタイプがある。 こぶ状型でも10メートルはすごい。 日本一として全国巨樹・巨木林の会に登録申請する」とか・・・。




 推定樹齢400年の「アカガシ」・・・ 県天然記念物に指定

・ 設楽町豊邦(とよくに)の民有林に自生する推定樹齢400年の「豊邦のアカガシ」が、愛知県の天然記念物指定されました。


       アカガシ


・  アカガシは、中部地方以南の山地に分布するブナ科の常緑広葉樹。 豊邦のアカガシは樹高18メートル、幹回り11.5メートルの巨木で、9〜15メートルの4本の幹を張り出しています。 1815(文化12)年に作られた村の絵図にも大木との記載があります。

・  広葉樹の寿命は300年前後。 これほどの古木は全国でも珍しいとか・・・。  幹回りは、カシとしては大分県豊後大野市の「左右知(そうち)のイチイガシ」(12メートル)に次ぎ国内で二番目

・  地元の人によると、昔から「クラガシ」、「オオガシ」と呼び、根元にお札を納める習わしがありました。 50年ほど前までは近くで湯立て神事が営まれ、今もかまどの遺構が残っているそうです。

・  奥三河では現在、広葉樹が立ち枯れる「ナラ枯れ」が横行。 被害に遭うのは、抵抗力が衰えた老大木で、防ぎようがなく、ナラ枯れが治まるのを祈るだけとか・・・。





        おや

       ちょっと、森の様子を・・・・



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

最近の記事
ブログ内検索
QRコード
QRコード