とりあえず・・・穏やかな週末を !

  
  台風余波での大雨は、大きな災害を引き起こしています。

  河川の決壊は茨城、栃木、宮城と広域に・・・死者3名、行方不明23名です。

  今夜には台風17号が北海道に接近です。 ご注意ください。




 ヒト属の新種「ホモ・ナレディ」・・・南アで化石発見

・ 南アフリカ・ヨハネスブルク郊外の洞窟の奥からヒト属の新種の化石が見つかったとして、同国やアメリカの研究チームが論文を発表しました。

・ 発端は2年前、南アフリカのウィットウォーターズランド大学、リー・バーガー教授のもとに、アマチュア研究者らが発掘した化石が持ち込まれたことでした。
 
・ バーガー教授らが研究者の情報をもとに、ヨハネスブルク郊外にあるライジングスター洞窟の発掘調査を行った結果、新種の化石を発見。 人類の親類に当たるヒト科の新種と判断して「ホモ・ナレディ」と命名しました。


 南アフリカ・ライジングスター洞窟

ホモ・ナレディ


・ ホモ・ナレディの化石は、「人類のゆりかご」 として知られる世界遺産の人類化石遺跡群から約30メートル地下にある空洞内で見つかりました。 洞窟の入り口からは90メートルの地点。 乳幼児から子ども、成人、老人まで大量の化石があり、ホモ・ナレディはこの場所に死者を埋葬していたと思われます。 埋葬地までの通路を照らすため、火を使っていた可能性もあるとか・・・。

・ これまで死者の埋葬は人類特有の習慣と思われており、バーガー教授は 「人類を人類たらしめているものが何なのか、もはや分からなくなった」 と指摘。 エジプトのツタンカーメン王の墓にも匹敵する発見だとしています。

・ 化石の年代は特定されていませんが、ホモ・ナレディは原始的な特徴と現代的な特徴を併せ持っています。 脳はオレンジの実ほどの大きさで、手は一見人類に似ているが、指の骨はカーブしていて木に登ったり道具を使ったりできる形状でした。


       ホモ・ナレディ2a


・ 身長は150センチほどで、長い脚を持ち、足の形は人類と似ていて長距離の歩行が可能だったことがうかがえます。

・ 論文の執筆にかかわったアメリカ・ウィスコンシン大学マディソン校のジョン・ホーク氏は、「ホモ・ナレディは最も原始的な人類のように見えると同時に、驚くほど人間的な特徴を持っており、ヒト属に分類できるのは間違いない」 と解説。

・ 発掘に当たっては、幅わずか18センチの隙間を掘り進めなければならない箇所もあり、ソーシャルメディアで細身の研究者を募集。 数十人の応募者の中から6人のチーム(全員女性)を編成し、化石の採掘に当たってもらったそうです。




 レーニン像頭部・・・24年ぶりに掘り出されドイツ博物館で展示へ

・ ベルリン近郊の森に埋められていたロシア革命の指導者レーニン像の頭部が掘り起こされ、市内の博物館で展示されることになりました。


       レーニン像頭部a


・ 銅像は1970年に設置され、89年のベルリンの壁崩壊から2年後に撤去。 その後、130個に分解して埋められました。 ベルリン当局者は、頭部以外は埋めたままにすると説明しています。


             銅像撤去a


・ 東ドイツ消滅のシンボル的な出来事である銅像撤去の様子は、映画 「グッドバイ・レーニン」 で描かれたが、頭部の展示に対しては住民の間で賛否両論の意見が聞かれました。 




◆ 映画 『グッバイ、レーニン!』(Good Bye Lenin!) は、2002年製作、2003年2月に公開されたドイツ映画。


        グッバイ、レーニンa

 
・ 東西ドイツ統合後の庶民の身に起こった悲喜劇を家族像と共に描いた作品で、映画公開後は本国ドイツで大ヒットし、ドイツ歴代興行記録を更新しました。

・ また第53回(2003年)ベルリン国際映画祭の最優秀ヨーロッパ映画賞(「嘆きの天使賞」)ほかドイツ内外の様々な映画賞を受賞。

・ 日本では2004年2月に公開されています。


● あらすじ

・ 東ドイツの首都東ベルリンに暮らす主人公のアレックスとその家族。 母のクリスティアーネは夫のローベルトが西ドイツへ単独亡命して以来、その反動から熱烈に社会主義に傾倒していました。

・ そんな家庭環境の中、東ドイツ建国40周年記念日である1989年10月7日の夜に、アレックスは家族に内緒で反体制デモに参加、街中で警官ともみあっていた。 それを偶然通りがかったクリスティアーネが目撃。 強いショックから心臓発作を起こして倒れ、昏睡状態に陥いります。

・ 彼女は二度と目覚めないと思われたが、8ヶ月後に病院で奇跡的に目を覚ます。 しかし、その時にはすでにベルリンの壁は崩壊、東ドイツから社会主義体制は消え去り、東西統一も時間の問題となっていたのです。


       グッバイ、レーニン2
              ベルリンの壁崩壊

・ 「もう一度大きなショックを受ければ命の保障は無い」と医師から宣告されたアレックスは、思案の末、母の命を守るため自宅に引き取ります。 周囲の協力を半ば強要しながら、東ドイツの社会主義体制が何一つ変わっていないかのように必死の細工と演技を続けます。

・ だが、道路は西側の車が頻繁に通行し、ビルの壁には西側文化の象徴である「コカ・コーラ」の広告が掲げられ、国営配給ストアは西側資本のスーパーマーケットに変貌していくのでした。


       グッバイ、レーニン3a


・ アレックスは映画マニアの友人デニスの協力を得て、「コカ・コーラが東ドイツの国営企業と提携をした」、「西ドイツの経済が悪化したことで、自家用車で亡命する西ドイツ人が急増した」といった内容の偽のニュースを製作し、母に見せることで変化を納得させますが、それでも東西統一の現実は着実に近づいていたのです。





 ウォーホル作品・・・盗まれ偽物にすり替えられるも、数年間、誰も気付かず

・ アメリカ・ロサンゼルスの映画会社からアンディ・ウォーホルの作品9点が盗まれ、偽物にすり替えられていたことが判明しました。 数年間、誰も気付かなかったといいます。 


         ウォーホル作品偽物


・ 盗まれたのはシルクスクリーン作品で、「絶滅危惧種」(1983年)、「20世紀のユダヤ人10人の肖像」(1980年)シリーズの一部で、被害総額は推定で35万ドル(約4200万円)とか。。

・ 警察によると、持ち主が作品の1つをフレーム交換のため業者に持ち込んだところ、その業者がサインがないなど不審な点に気が付いたそうです。

・ 盗難と作品のすり替えは、過去3年に起きた可能性があるといいますが・・・。





 嘘をつく能力は・・・年代で大違い! 嘘が得意な年齢と苦手な年齢は ?

・ 嘘をつくのが得意な年齢があるということをご存知でしたか ?

・ アムステルダム大学の科学者が、科学技術博物館”NEMO”を訪れた6歳から77歳までの1,000人を調査した結果、嘘をつく能力がもっとも高い年代は「ティーンエイジャー」であることが実証されたのです。


● 最新調査で嘘をつく能力が高い年齢が判明


         嘘をつく能力a


・ 『Acta Psychologica』(心理学ジャーナル)に発表されたこの調査では、まず嘘をついても本当のことをいってもよい状況をつくり、単純な一般的な知識についての質問に答えさせました。 さらに個人的に、24時間以内に嘘をついた回数や相手について質問。

・ 嘘をつける状況に立たされたとき、実験ではティーンエイジャーは最初のテストで迅速に嘘をつくことができました。 反対に、6歳から8歳までの子どもや、60歳以上の高齢者が、もっとも嘘をつけないという結果に……。

・ 2つ目のテストでは、ティーンエイジャーは、過去24時間以内に2.8もの嘘をついたと答えました。 これは平均の2つよりもかなり多い数字です。


● 嘘をつく能力は「抑制制御」レベルで決定

・ 幼い子どものうちは嘘をつくのが苦手ですが、ティーンエイジャーになるに従って嘘をつく能力が急激に発展し、そしてその後再び急激に減少。

・ 高齢者になると再び嘘をつくのが難しくなります。 10代から20代は、もっとも嘘をつきやすい年代であることが、この研究によって明らかになったのです。

・ これは年代によって脳の「抑制制御」のレベルが異なるためと考えられています。 ティーンエイジャーや若者は一般的に抑制制御のレベルが低いのです。抑制が比較的弱いため、我慢して正直に真実を伝えずに、すぐに嘘をついてしまいます。

・ もちろん、すべてのティーンエイジャーが嘘つきだということではありません。  嘘の得手不得手には個人差もあるでしょうし、誠実に正直に生きようと努力している10代もいるでしょう。

・ しかし積極的に人を騙そうとしているかどうかはともかく、10代がもっとも嘘をついてしまいやすい年代であるということはいえるようです。 自分や身の回りの10代が思わず小さな嘘をついていないか、気にしてみるといいかもしれません。





          まぁ~、嘘も方便と云うけれど・・・!


           For you 2

          
           とりあえず・・・穏やかな週末を !




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moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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