目は口ほどにものを言う


 サッポロは、つかの間の好天気・・・北大構内の木々も色づいてきました。

 ノーベル医学・生理学賞の北里大特別栄誉教授、大村智(さとし)氏(80)、物理学賞の東京大宇宙線研究所教授の梶田隆章氏(56)と、吉報で沸いた二日間でした。

 今日は第3次安倍内閣が発足・・・も、ノーベル賞ニュースの陰で静かなスタートです。 難題山積の日本の行く末は・・・ ?



 そんな出来事に気をとられているまに、やって来るのです。 台風23号が・・・!

 週末の三連休も、暗雲です。 




 『風神・台風』aa  台風23号 8日夜に北海道へ最接近

・ 大型の台風23号は7日、日本の東海上を北上しています。 温帯低気圧に変わりつつ、8日夜には北海道に最も接近する見込みです。


      台風23


・ 北海道を中心に広い範囲で暴風となり、海上は大しけの恐れがあります。 気象庁は、暴風と高潮に厳重に警戒するよう呼びかけています。





 今日は「ミステリー記念日」・・・世界初の推理小説の犯人は誰も予想しない◯◯だった!

・ 本日、10月7日は「ミステリー記念日」。 ミステリー小説および推理小説の先駆者、アメリカの小説家で詩人のエドガー・アラン・ポーが、1849年のこの日に亡くなったことが由縁とされています。


     エドガー・アラン・ポー


・ 折しも季節は読書の秋、こんな日は極上のミステリーを読んで、その世界にとことん浸りたいものですが・・・。

・ おススメの1冊は、ポーが手掛けた短編推理小説、「モルグ街の殺人」。 ポー自身が編集主筆を務めていた「グレアムズ・マガジン」4月号に掲載、1845年に発売された同作は、世界初の推理小説といわれており、そういった意味でも必読の書です。



        ポーの「モルグ街の殺人」


【推理小説の原型とも言うべき作品・・・】

・ 天才的な頭脳と卓越した想像力を持つ素人探偵と、図書館で出会って意気投合した、ごくごく平凡な語り手という関係性。 そこへ飛び込んでくる、常軌を逸した “密室” 殺人事件。 さまざまな人々の証言を頼りに、事件をするすると紐解いていく探偵。

・ その先に待っていた、誰もが予想し得ない驚愕の真犯人とは……?

・ 密室トリックの利用、素人探偵を登場させ、本格的推理の手順を踏んで事件を解決するという、ミステリーおよび推理小説の基本構造をすべて抑えた同作は、以後、多くの作品に多大な影響をもたらしています。


【「モルグ街の殺人」ってどんなお話?】

・ さて、ここからはネタバレになるので注意!
 
・ パリ、モルグ街のアパルトマン2階で殺されていたのは、母と娘。 母は首をほぼ切断された状態で、一方の娘は煙突へ上下逆さに詰め込まれた状態で発見されるという、むごたらしさ。 しかし事件現場は、完全な密室だったのです……。


【あらゆる視点から犯人の正体を解き明かす】

・ 犯人の手掛りをつかめないまま、迷宮入りになりかけていた事件に興味を持った素人探偵、C・オーギュスト・デュパンは、「多くの人が妙な声を聞いたこと」、「それが証言者たちの母国語以外の言語であったこと」、「凶悪殺人事件にしては動機が欠けていること」、「2階の窓からしか侵入経路がないこと」、「娘の首を絞めた手の跡が異常に大きいこと」などから、意外な犯人をあぶり出すのです。


【犯人は……人間じゃないのか!】

・ その犯人はなんと……オランウータン! とある船乗りがボルネオで捕獲した後、うっかり逃してしまった、オランウータンだったのであります……! 人間じゃないとは、なんて斬新な結末……。


【ぜひご一読あれ☆

・ 結末を聞いてもなお、いや、むしろますます小説自体を読みたくなる。 人々の興味を惹きつけるあらすじもまた、名作たらしめる理由のひとつ。



  秋の一日、ミステリー小説のレジェンド「モルグ街の殺人」における名推理に、酔いしれてみてはいかがでしょうか。




 「歴史読本」 ・・・ 59年の歴史に幕です ! 

 「歴史読本」a  ・ 59年の歴史を持つ「歴史読本」(KADOKAWA/中経出版)が10月6日発売の「歴史読本 2015年秋号」を最後に休刊することが発表されました。


・ 同誌は1956年に「特集 人物往来」として創刊。 歴史図書専門出版社の人物往来社から刊行され、その後、同社は新人物往来社と社名変更、2008年に中経出版の子会社化となった後、2013年に中経出版に吸収合併されていました。

・ 歴史専門雑誌として2015年3月号までは月刊でしたが、4月から季刊化。 そこから半年ほどで今回の休刊となりました。

・ 定期刊行物としては休刊しますが、今後は、テーマや地域性を厳選し、カラーページを充実させた「別冊歴史読本」を刊行するほか、単行本「歴史読本BOOKS」シリーズを新たに創刊していくとしています。



  われらの出番が・・・・あぁ、嘆かわしいのう ! 織田信長



 ピアノ買って ! ・・・ プレスリーの金箔ピアノ競売

・ 1977年に死去したアメリカ・ロック歌手、エルビス・プレスリーの金色のグランドピアノが11月に競売にかけられることになったとか・・・。  50万〜70万ドル(6千万〜8400万円)で売れる見込みといいます。


      プレスリーのピアノ


・ アメリカ・ロサンゼルスの「ジュリアンズ・オークションズ」によると、ピアノはプレスリーが55年に母親のために購入。 母の死後、1968年にプレスリーの妻が、2人の結婚記念としてクルミ色だったピアノに金箔を施しました

・ ピアノは長年、カントリーミュージック殿堂博物館(ナッシュビル)で展示されてきました。 数年前に買い取った男性が手放し、競売されることになりました。 この競売では同時に、ビートルズのリンゴ・スターが1964年のニューヨークのコンサートなどで使ったドラムの皮も売られるそうです。

・ ちなみに、2011年には、マリリン・モンローが映画「七年目の浮気」で着た白いドレスが別の競売で、460万ドル(当時3億7千万円)で落札されています。



  リンゴ・スターのドラムの皮 ・・・えっ、皮肉ですか ?
  


 「スター・ウォーズ」の有名衣装・・・“レイア姫のビキニ” 1150万円で落札。

・ 「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」で、キャリー・フィッシャー演じるレイア姫が身に着けていたビキニが9万6000ドル(約1150万円)で落札されました。

・ これは、「スター・ウォーズ/ジェダイの帰還」の中でレイア姫がジャバ・ザ・ハットに捕らえられ際に着ていた有名なビキニ、さらにそのビキニにつけられていた首輪、チェーン、そしてインダストリアル・ライト・アンド・マジック社のデザイナーであるリチャード・ミラー提供と記された証明書付きのセット。


      “レイア姫のビキニ”a


・ オンラインオークションのプロファイルズ・オブ・ヒストリーを通じて匿名の落札者の手に渡ることに・・・。 ちなみにこのビキニは8万ドル(約963万円)から入札がスタートしていました。

・ レイア姫演じたキャリーはこのビキニが大嫌いだったことは有名で、「これぞまさにスーパーモデルたちが窮地に立たされたときに仕方なく着るものよ」と言った逸話も残されています。


     レイア姫のビキニa


・ さらに同オークションではレイア姫が乗っていた宇宙船「ブロッケード・ランナー」のミニチュアモデルが20万ドル(約2400万円)からスタートし、最終的にビキニの額を超える45万ドル(約5400万円)で落札され、スターウォーズ関連商品の中では最高額の値を付けました。



   
 

           目

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moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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