ほんに、迷います・・・です。

  
  
  一気に寒い朝を迎えたサッポロです。

  市内から望まれる手稲山の頂も、銀世界です。



          手稲山、初冠雪a


  暖房器具を利用し始めました ?  そんな話も・・・。

  これからは、日毎に冬の佇まいになって行きますね。

  どうぞ、風邪など体調管理にはご注意ください。

  

        

      「寒いね」と話しかければ

       「寒いね」と答える人のいるあたたかさ


                         ( 俵万智 『サラダ記念日』 )

  


 坂本氏2  坂本龍馬は、やはり剣の達人・・・?!

・ 坂本龍馬記念館(高知市)が、北海道の坂本家の子孫から寄贈を受けた資料の中に、かつて剣術の「北辰一刀流兵法皆伝」の巻物が実在したとの記述があり、巻物はその後火災で失われたと説明していたことがわかりました。


       兵法皆伝の巻物


・ 幕末の志士・坂本龍馬については、「本当に剣の達人だったのか」と龍馬ファンらの間でしばしば疑問が投げかけられてきただけに、資料の記述は、この謎に迫るきっかけとなりそうです。

・ 龍馬は1853〜54年と、56〜58年の2度、江戸の北辰一刀流・千葉定吉の道場で修行。 「長刀(なぎなた)」の目録が残されているものの、剣術の目録や皆伝を示す記録は現存していません。 護身用にピストルを持ち、近江屋では刺客に倒されたことなどもあって、「本当に剣術の達人だったのか」と指摘する見方も多い。

・ 今回、記述が見つかったのは、坂本家の子孫・坂本弥太郎が、1913年に北海道の小学校で開かれた「坂本龍馬遺品展」に出品するため、龍馬の養子・坂本直(高松太郎)の妻・留から借りた遺品の預かり書の控え。 10年に「秘伝巻物」として、北辰一刀流の「兵法箇条目録」、「兵法皆伝」、「長刀兵法皆伝」を借りていたことが記録されています。

・ さらに、29年に東京で開いた「土佐勤王志士遺墨展覧会」の出品目録控えには、「千葉周作より受けたる皆伝目録は全部焼失せり 於釧路市」、同様に坂本家が遺品の多くを現在の京都国立博物館に寄贈した際の「寄贈品目録控え」(1930年)にも、同様に「焼失せり」と、記載されていることが判明。 いずれも弥太郎が記しています。

・ 13年12月、北海道釧路市であった火事で坂本家も被災、遺品などが焼失していることから、この際に皆伝の巻物が失われたとみられます。


  坂本氏 ・ 坂本龍馬は剣術修行のために江戸に行き、北辰一刀流の免許を皆伝したという伝承があります。

・ 実際には、 『北辰一刀流長刀兵法』に龍馬がもらった目録を見ると、そこには「長刀兵法の稽古を一生懸命やったので、この目録(家流始之書)を授けます」とあります。


       龍馬『北辰一刀流長刀兵法』a


剣術ではなく長刀の免許。 「家流始之書」…『日本武道全集』によると「当流始之書」は初目録。 つまり初級編の終了書となります。



  凡人は巻物を手にすると、すべて「皆伝」と心得る ? 



 本の整理 ・・・ 保存か処分か、4段階で分類

・ 読書の秋が到来。  洋服の衣替えのように、本棚も定期的な整理が必要な場所のひとつ。  スペースに対する適量を考えてみましょう。 本棚にギッシリ詰め込んでしまっているようなら、保存か処分かの検討が必要な時期といえます。


            本の整理a


・ 自分流でいいので、手持ちの本のグレードを決めてみよう。例えば、手放したくないお宝級の保存本を筆頭に、今は保存したい、迷うがとりあえず保管、処分もしくはリサイクルなど、4段階程度に仕分けると整理しやすい。

・ 「迷うがとりあえず保管」については、数カ月先にまた見直そう。時間を空けることで、本当にいるかいらないかがハッキリすることがある。1カ所にまとめておいておくといいでしょう。

・ 次に、見せる収納という観点から考えてみよう。まず、日頃から使う本は、自分が取り出しやすいゾーンを確保しておく。その上で、装丁が奇麗な本、お気に入りの本などは上部の棚段へ、見る頻度は落ちるが保存しておきたい本、そろそろ処分を考え始めた本などは下部の棚段へと振り分けると見栄えもいい。

・ 目線がくる部分の棚段は、若干の空きスペースを作っておく。 写真やデジタル時計、お気に入りのお酒のミニチュアなど趣味の小物を置いてみると、本棚もインテリアの一部になります。

・ また、本の配置にもひと工夫。小説、写真集などジャンル別に置く方法もありますが、本のサイズや装丁で、規則的な段差をつけておいてみる、色のトーン別に置いてみるなど、遊び心を取り入れてみましょう。

・ 本の処分はBOOK OFFや古書店の他に、不用品回収物として無料回収を実施している地域もあります。 状態がいい本ならば公共機関などへの寄贈も検討を。 自分が暮らす地域には、どんな引き取り方法があるのかを事前に調べておきましょう。



  パパ 本と酒a  うぅ~、おっと読んでいなかった。 




 漫画を「装丁」デザインで楽しむ・・・デザインブック 『良いコミックデザイン』 の視点が新しい!


         「装丁」デザインa


・ 「漫画」に特化した優れた装丁本を、見どころ別にカテゴリーを分けて紹介するデザインブック 『良いコミックデザイン』 が、パイ インターナショナルから刊行されました。

・ 漫画好きからプロのデザイナーまで楽しめる、漫画装丁の魅力が凝縮した一冊となっています。



   マンガ1a


・ 「美しい仕掛け・楽しい仕掛け」、「構図とモチーフ」、「特殊印刷・豪華造本」など、見どころごとにカテゴリーに分けて紹介。 装丁が統一されたシリーズなどを 「1作」 として、約170の作品を紹介。 漫画の表紙や見開きの写真が大きくレイアウトされた誌面で、装丁の見どころをわかりやすく伝えています。 

・ また、本書表紙の本棚にずらりと並ぶマンガは、すべて、紹介作品で構成されているという仕掛けも・・・。




● 楽しい仕掛け・美しい仕掛け

 左頁:レイヤードによるイメージの変化を楽しむ(『春になるとウズウズしちゃう』/著者:藤村歩実)

 右頁:物語に誘う甘く美しい仕掛け(『その男、甘党につき』/著者:えすとえむ)


  マンガ2a


● 特殊印刷・豪華造本

左頁:宝石のように輝くホログラム(『宝石の国』/著者:市川春子)

右頁:角度を変えると見える「恋の光」(『恋は光』/著者:秋★枝)


  マンガ3a


● 特殊印刷・豪華造本

・  考え抜かれた装丁が本の存在感をさらに高める (『14歳』/著者:楳図 かずお)


  恋の光a


色で魅せる

・ 個性的なフォルムを強調する背景色の選択(『亜人』/著者:桜井画門)


  マンガ6a


●  通巻で魅せる

 左頁:二人の歩みを記録するかのような同一構図(『聲の形』/著者:大今良時)

 右頁:本編の楽しさが伝わる通巻のフォーマット(『となりの関くん』/著者:森繁拓真)


  マンガ7a


● 構図とモチーフ

・ 縦横無尽のスペーシー感を楽しむ(『土星マンション』/著者:岩岡ヒサエ)


  マンガ8a


● タイトルロゴと配置

  左頁:12文字を全面に分割(『子供はわかってあげない』/著者:田島列島)

 右頁:特大タイトルによって目が行く小さな小泉さん(『ラーメン大好き小泉さん』/著者:鳴見なる)


  マンガ9a


●  本体表紙・見返し・扉etc

・ 単行本の愉しみとなる美麗な見返し (『ジゼル・アラン』/著者:笠井スイ)


  マンガ10a


● パロディ・○○風

・  大胆に似せたパロディ―デザイン(『ひきょたん‼』/著者:久遠まこと)

・  本物よりそれらしいジャンプコミックス風(『北斗の拳 イチゴ味』/作画:行徒妹 シナリオ:河田雄志 原案:原哲夫/武論尊)


  マンガ11a


● 情報

 『良いコミックデザイン』 発売日/2015年9月18日(金) 値段/2,900円(税抜)





      読書の秋・・・といいますが ?  まずは、何を読むべきか ?

      う~ん、デザイン重視でいこうかな・・・



            ムーミン 本a

 
           ほんに、迷います・・・です。


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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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