大いなる誤解 !?

  
 雨、雨・・・いよいよ、寒さも本格的に・・・。

 紅葉、黄葉も一段と増してきました。


        イチョウ並木aa


 サッポロも、まもなく初雪が・・・冬タイヤへの交換は済みましたか ?




 大いなる誤解 !? ・・・ レディファーストの真実

・ うやうやしく女性の手をとってエスコートしたり、着席するときは颯爽と椅子を引いたり。 映画に登場する紳士に限らず “ レディファースト ” は欧米では常識 ? ですが・・・。

・ ところがルーツを調べてみると、女性を大切にする振る舞いも、打算的だったり下心があったり、どうも純粋なジェントルマンシップではなかった、なんて話も・・・あります。


           レディファースト1a


・ 歴史の長い文化だけに由来も諸説ありますけど、そのなかの面白い説を・・・。


● 実は出世のためだった !

・ 中世ヨーロッパにおいて、騎士は世襲だったため、長男は家督を継げますが次男や三男は自分の力で何とかするしかなかった。 ・・・となると、城主の未亡人と結婚するか、城主の娘と結婚するのがてっとりばやい。 

・ そのため女性の心をつかむ “ レディファースト ” な振る舞いが生まれたのだとか。


● 主君の妻への恋心のためだった !

・ 中世ヨーロッパでは、結婚とは親が決めるもの。  “ 恋愛 ” とはおもに主君の妻に対する感情だったようです。 そのため家臣は主の妻を大切に守ろうとし、主君もそれを承知で、家臣をひきとめておいたのだとか。 

・ これが女性を大切にする振る舞い=レディファーストにつながったようです。 妻を「おとり」にしていたとも言えそう・・・です。


● 自分の身を守るためだった !

・ 外では美しく飾り立てられた妻も、城に戻れば主君(夫)の命令で畑仕事をさせられたり、殴りつけられたりと女性が軽視させる傾向だった中世です。 

・ 権利争いや相続問題で命を狙われる物騒な時代だったため、ドアを開けて女性を先に部屋へと促すのも、中に潜んでいるかもしれない暗殺者から女性を盾に身を守ることから始まったという説も・・・


● 男が会計するのは、財布を握っているからだった !

・ これは現代アメリカの話。 日本では男性が会計を払うのがレディファーストという見方をする人もいます。 しかし、アメリカの夫婦は夫が家計を管理する場合が多いため、男性が支払うのが一般的です。 

・ 特にレディファーストの概念から発生したものではないのです。


  む・む・む・・・。 “ レディファースト ” の裏に、そんな打算や事実があったのです。


 レディーファーストでございます。 ● では、真のレディファーストとは・・・

・ 女性への優遇がレディファーストと考えられがちですが、レディとは淑女という意味です。

・ 淑やかで品格の高い女性に対する男性のマナーや社交術が“レディファースト”です。
 

・ 欧米では、父親が母親の手を引いたり、母親のために車のドアを開けたりというような行動を、子どもの頃から様々な場面で目にしているから、自然にそのような振る舞いができるのです。


● ただし、“ レディファースト ” が、失礼になる場合もある・・・。

・ 『 女性は男性より社会的地位が低い 』から、女性に優しくするわけではないということを忘れてはいけません。 

・ アメリカ社会では、家庭でも社会でも女性は男性と平等で、社会的地位のある女性はそのような男尊女卑的なレディファーストの行為を好まない傾向にあります。



  ますます実行する男性が少なくなりそうですが・・・。 

  国際的な人間になりたければ、「レディファーストの真実」を・・・男性も女性も同じく知るべきでしょうか。

  臆することなく相手を気遣え !  ナチュラルに紳士淑女たれ ! ・・・ なのです。 




        ばかa

         日本男児だぁ~・・・。 の声もかき消されて ?



 将棋専門紙 「週刊将棋」、来春に休刊へ 

・ 将棋専門紙「週刊将棋」の休刊を発表しました。 来年3月30日号(通巻1652号)が最後になります。


           週刊将棋 2015年10月21日号
               2015年10月21日号 


・ 日本将棋連盟との共同事業で1984年1月に創刊して以来、将棋界唯一の週刊新聞として、七大タイトル戦の解説やアマチュア大会の結果など、将棋界の話題や棋戦情報を掲載しその豊富な情報量で人気を博しました。

・ 発行部数は非公表。 羽生善治名人が史上初の七冠独占を果たした1996年当時をピークに部数の減少が続いていたという。

・ 休刊理由は「メディアを取り巻く環境の変化は著しく、その役割を終えた」としています。



        投了aa


    
 「若者の活字離れ」はウソ?! ・・・ 今の子どもの方が本を読んでいる傾向

・ 子どもがゲームやインターネットに夢中になるようになってから読書回数が減り「活字離れが進んでいる」と、よく耳にしますが・・・? 


         活字離れ


・ ただし、子どもが本当に活字離れしているか・・・そうとばかりは言い切れないようです。  今の子どもはどの位、本を読んでいるのでしょうか?


● 1人当たりの図書館利用回数は増えている ?

・ 文部科学省による「社会教育調査・図書の貸出業務の実施状況の推移」によると、図書館を利用した児童の1人当たり年間利用回数は昭和49年には1.1回だったものが、年を経るごとに徐々に回数が増えています。

・ 昭和58年には2.2回、平成元年には2.4回、平成7年には3.0回と少しずつ利用頻度が増えています。 ちなみに平成22年の児童1人当たり年間利用回数は3.2回でした。

・ また図書館を利用し本を借りている児童の数は、少子化により子どもの総数は徐々に減少してきているのに対し、多少上下はあるものの以前と変わらずほぼ横ばいです。 

・ ゲームやインターネットが当たり前のように「身近なもの」として受け入れられている中、「子どもの活字離れ」が心配される傾向にありますが、以前よりもむしろ図書館を利用し本に親しむ子どもは増えているような様子が窺えます。


         活字離れ 学校


● 平均読書冊数も増加傾向に ?

・ 全国学校図書館協議会による「第60回読書調査」の結果では、2014年5月1カ月間の平均読書冊数は小学生で11.4冊でした。 この調査で平均10冊以上の数値が見てとれるようになったのが、2008年からです。 2010年以降は小学生の平均読書冊数が、ほぼ毎年平均10冊以上の数値となっています。


            読書冊数


・ この小学生の読書が増えている背景には、2001年から文部科学省が打ち出した「21世紀教育新生プラン」中のひとつの取り組みに朝の読書運動・読書活動の推進に理由があるとも言われています。

・ 時代の変化によって、子どもが本から離れていくのではないかと心配される傾向がありますが、昔よりも本に親しみ、楽しんでいる子どもは意外と思っているよりも多いのかもしれません。

・ 自分たちが昔、本から教わったさまざまなことや楽しませてもらった多くの時間を、今の子どもたちも変わらず同じように味わっているのだとしたら、とても幸せなことです。




         Moomin Opto2

         本、読んでいる ?    う・・・・・ん




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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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