詩的に「南天」は・・・どこに ?

  
 寒い一日・・・マイナスの気温が続いたサッポロの街。

 凍える身体に、滑る道と・・・難儀なことです。




             申年


             もういくつねるとお正月
            お正月には 凧あげて
            こまをまわして 遊びましょう
            はやくこいこいお正月

            もういくつねるとお正月
            お正月には まりついて
            おいばねついて 遊びましょう
            はやくこいこいお正月




 控えください ! 元日午前0時からの30分間、「あけおめコール・メール」

・ 電気通信事業者協会(TCA)、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、午前0時頃から約30分間は「おめでとうコール」や「おめでとうメール」が集中するので、これらを控えるよう呼びかけています。


 あけおめコール・メールa


・ “あけおめコール”に関する通信事業者側からのお願いで、毎年元日になった瞬間から「あけましておめでとう」というコールやメールが集中するために呼びかけています。

・ 事業者たちの予測では、年明けから約30分間メールや通話が制限される可能性があるとしています。




 ロゴマークに女子高校生の作品採用 ・・・ 伊勢志摩サミット

・ 政府は来年5月に三重県で開催する主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)で使用するロゴマークに、桜や海をモチーフとした大分県の高校3年生のデザインを採用すると発表しました。 首脳会議と、全国10カ所で開催される関係閣僚会合で使用されます。


          主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)のロゴa


・ 安倍晋三首相は表彰式に出席し、「世界のリーダーたちに、ロゴマークに表現されている志摩の豊かな海を見てもらいながら、日本と世界の平和と繁栄のために大いに語り合いたい」と抱負を語っています。

・ 採用作品は、中央の赤い丸が日の丸で、背景は伊勢志摩の海を表現し、桜の花びらをちりばめ、サミットに参加する7カ国を表したとか・・・

・ 「海は世界につながっている。世界が平和であるよう祈っている」 というメッセージが込められているそうです。

・ ロゴマークは全国の小、中、高校生らから7084点の応募があり、有識者選考会が6点に絞りました。 首相がこの作品を最優秀賞に選び、残る5作品には優秀賞を贈りました。



  やはり、JAPANは 「さくら」 ・・・ ですねぇ。  

  東京オリンピックのマークは、下手な小細工で支離滅裂に・・・。

  未来を担う若者に託していたらと、あんな事にはと思うのこと大で・・・




 正月定番の花木には ・・・ こんな花言葉が!

・ 正月がくると、松竹梅やお花を使った飾りをよく目にします。  家の中や街並みが華やかになって、見ているだけで気分が少し上がります。

・ そんなお正月におなじみの植物、それぞれ花言葉はご存知でしょうか?  松や竹、南天など、花がメインでないものにも花言葉がしっかりつけられているのです。



● 

          松a

・ 花言葉:「不老長寿」「永遠の若さ」「向上心」「勇敢」「慈悲」「同情」

・ 古来より、縁起の良い植物として親しまれてきた松。 正月には魔よけの意味を込めて、門松や松のアレンジメントを飾るお家も多いはず。 その葉は冬でもピンと凛々しい姿を見せてくれます。「不老長寿」や「向上心」といった花言葉は、そんなところが由来なのでしょう。


● 

          竹a

・ 花言葉:「節度」「節操のある」

・ 竹も、お正月などおめでたい席ではよく目にします。 飾りだけでなく、筍料理や竹を使った工芸品などもあります。 かぐや姫が生まれてきたのも竹でした。 

・ そんな竹の花言葉は、「節度」「節操」と、「節」のつく言葉。 まっすぐ伸びる竹には節がしっかりついています。


●  

          梅a

・ 花言葉:「高潔」「忠実」「上品」「忍耐」「独立」「厳しい美しさ」「あでやかさ」

・ 松、竹…とくれば、次にくるのはもうお分かりですね。 厳しい寒さの中でかわいらしい花をつける、梅です。 また、学問の神様として知られる菅原道真は、庭の梅の木を大切に育てており、大宰府へ左遷される際にその梅を想って歌を詠みました。 しかし梅の木は、あるじを追って一晩のうちに大宰府まで飛んでいったとか…「飛梅伝説」として有名なお話ですが、今でもその梅の木は太宰府天満宮で花を咲かせています。 美しいだけでなく、忠実でけなげなところも持った花といえそうです。


●  南天・千両・万両

◎ 南天

           南天a

・ 花言葉:「良い家庭」 「私の愛は増すばかり」

・ 「なんてん」という音が「難を転じる」につながるため、縁起の良い植物とされてきた南天。 中国原産で、日本で栽培されるようになったのは江戸時代なのだそう。 「良い家庭」といった花言葉は、「難を転じる」からきているのでしょう。 魔よけとして鬼門に植えられることも多いそうです。 

・ ちょっと変わった「私の愛は増すばかり」という言葉ですが、これは初夏に咲く白い花が、次第に赤く色づく実をつける様子から連想してつけられたものだそうです。 恋い焦がれる人の気持ちを、花と実の色にたとえるなんて、なかなか詩的だと思いませんか?


◎ 千両

          千両a

・ 花言葉:「利益」「可憐」「裕福」「富」「恵まれた才能」「価値」

・ こちらの千両も、かわいらしい赤い実をつけます。 千両という名前にふさわしく、富や恵みといった花言葉がつけられています。


◎ 万両

          万両a

・ 花言葉:「寿(ことほ)ぎ」「財産」「慶祝」「陰徳」「徳のある人」

・ 千両があれば万両も。 さらに、百両・十両・一両まであります。 こちらの赤い実は垂れ下がってつくので、どことなくずっしりと重そうに見えます。 花言葉の内容も、お祝いやおめでたい席にぴったり!


◎ 違い

・ ここまで読んで「この3つはどう違うの…?」と思われた方、きっといることと思います。 それぞれの特徴を表にしてみましたので、見分けるときには参考にしてみてください。

【南天】
・実のようす:ぶどうの房状につく
・葉のようす:小さく薄い
・科・属名:メギ科ナンテン属

【千両】
・実のようす:葉の上につく
・葉のようす:小さく暑い、ふちがウェーブ状
・科・属名:センリョウ科・クロランサス(センリョウ)属

【万両】
・実のようす:葉の下に垂れ下がるようにつく
・葉のようす:大きい
・科・属名:サクラソウ科(ヤブコウジ科とも)ヤブコウジ属


●  福寿草

          福寿草a

・ 花言葉:「幸せを招く」「永久の幸福」

・ 名前からしておめでたい花、福寿草。 元日草(がんじつそう)・朔日草(ついたちそう)という別名もありますが、どちらも新春のよろこびを冠した名前です。 さきほどの南天と一緒にすると「難を転じて福となす」という言葉につながることから、好まれて使われることの多い花です。 ぱあっと咲いた元気な黄色の花は、幸せや喜びをイメージさせてくれます。 

・ しかしその見た目とは裏腹に、非常に強い毒を持っているので、観賞用にとどめておくのがよさそうです。


●  葉牡丹

           葉牡丹a

・ 花言葉:「利益」「祝福」「物事に動じない」「慈愛」「愛を包む」

・ 花びらがボリューミーな葉牡丹。 しめ飾りや寄せ植えにプラスすると、一気に華やかな雰囲気がでます。 そんな葉牡丹見てお分かりの通り、キャベツの仲間。 「利益」はキャベツと同じ花言葉なのだそう。 他の花言葉からは、どっしりと土に植わり、大切そうに何かを包んでいる様子が想像できます。


●  万年青(おもと

            万年青(おもと)a

・ 花言葉:「長命」「長寿」「母性の愛」「相続」「崇高な精神」

・ 難しい読みかたの万年青。 知っていると「おもとって読むんだよ」と胸を張れるかもしれません。 読んで字のごとく、一年中青々とした葉を楽しませてくれる植物です。 実は赤く、子孫繁栄の縁起物としても知られています。 引っ越し祝いとしても選ばれる万年青ですが、これは徳川家康が江戸に移る際、献上された万年青を真っ先に床の間へ飾ったことが由来しています。 お正月だけでなく、お祝いに持ってこいです。


●  椿

            椿a

・ 花言葉:「理想の愛」「謙遜」「控えめな美点」

・ 濃い緑の葉の間に咲く、赤や白の椿。 そのままでもドラマチックですが、雪化粧をするとさらに絵になります。 それぞれの色によって花言葉もつけられているようです。

・ 赤:「控えめな素晴らしさ」「控えめな愛」「気取らない優美さ」「謙虚な美徳」

・ 白:「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」


・ 謙虚で気取らない、それでいてこの上ない美しさを持つ花。 椿にぴったりの花言葉です。


●  水仙

           水仙a

・ 花言葉:「自己愛」「うぬぼれ」

・ こちらも葉と花のコントラストが美しい、水仙。 たたずまいに味のある花です。 しかし、花言葉は意外にもナルシスト。 白い水仙には「尊敬」「神秘」といった、見た目に沿うような花言葉もつけられています。 しかし、人に贈るときには少し気をつけたほうがよいかもしれません。


●  花のある暮らしを送るなら

・ 花や実の様子、植物の特徴、たたずまい、神話や伝説・・・花言葉はさまざまなルーツがありますが、昔から人が花を愛でてきた証拠です。 ただ飾るだけよりも、花言葉やそのエピソードを知っていたほうが、花のある暮らしがぐっと深いものになります。 


 年始の準備は、ぜひ花言葉を思い出しながら飾りつけを !




         2015年も、残り3日です・・・。


            (ムーミン) シェニール織aa


          では、詩的に「南天」は・・・どこに ?


 

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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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