2015年 お疲れさまでした。

  

      「大晦日」a

  
 2015年・・・大晦日。

 サッポロは穏やかな陽光と、無風の天気です。

 
  ムーミンパパの疑問a 昼食に、Lawson の「唐揚弁当」を食べながら・・・ ?

  これは見た目も、味も ・・・ 「竜田揚げ弁当」とすべきだと思うのでした。
  



 「唐揚げ」と「竜田揚げ」の違い ? ・・・ あなたは知っていますか?

・ 唐揚げは、定食や弁当のおかずとして、特に鶏の唐揚げが老若男女を問わず高い人気があります。 一方、竜田揚げは唐揚げとはまた違った味と食感で美味しいですよね。 

・ しかし、それぞれの違いは何かと聞かれると、明確に答えられる人は少ないのではないでしょうか。 2つとも似たような調理方法で作られますが、どのような違いがあるのでしょうか。


1.唐揚げの一般的な調理方法について

・ 唐揚げは、食材をそのまま下味も粉もつけないで油で揚げるという意味の「から揚げ=空揚げ」であったとも言われています。 そのために、食材に小麦粉やかたくり粉などを薄くまぶして下味をつけないで油で揚げて作る調理方法で作るといわれています。


         唐揚げaa


・ なお、ただ単に唐揚げというと通常は鶏の唐揚げのことをいいます。 そのため、唐揚げは、その他の食材を油で揚げたものは含まないと思っている人もいるかもしれません。 しかし、魚や野菜を使っても調理方法が同じであれば唐揚げと呼びます。


2.一方で、竜田揚げとはどのような調理法?唐揚げとの違いは?

・ 竜田揚げの「竜田」の語源に複数の説があります。 1つは、百人一首の句に奈良県の北西部を流れる「竜田川」からきているという説です。 この竜田川が、紅葉の名所であったことから赤褐色の揚げ物を紅葉に見立てて竜田揚げと呼んだという説です。

・ もう1つは、旧日本海軍の艦船の「龍田」で船員への食事に小麦粉の代わりに、かたくり粉を使って唐揚げが作られ、その料理の評判が良かったためと広まったという説です。 艦船の名前を使い「龍田」で揚げられた料理から「竜田揚げ」になったと言われています。


          竜田揚げ


・ これらの説から、一般的に竜田揚げとは、食材に下味をつけるために、しょう油やみりんで作ったタレに食材を漬け込んでから、かたくり粉をまぶして揚げた料理になります。 そのため、かたくり粉だけを使い、下味をつけて、調理した後の色が唐揚げより濃い色になっているのが竜田揚げとなります。”


3.唐揚げと竜田揚げの区分のあいまいさ

・ しかし、インターネットで竜田揚げのレシピを見ると、唐揚げで下味にしょう油を使うレシピがたくさんあります。 また、竜田揚げのレシピを見ると、かたくり粉だけでなく小麦粉を使ったレシピもあります。 このことから、唐揚げと竜田揚げの区分は、プロの料理家は別にして、もはや明確な区分と言うものがなくなっているといえるでしょう。


4. 豆知識をご紹介! 北海道の名物料理「ザンギ」とは
 
・ ザンギとは、北海道民に広く知られている釧路で生まれたご当地料理の「鶏の唐揚げ」と言える料理です。 

・ 「くしろザンギ推進協会」によると、昭和35年に、釧路市にある鶏肉料理店で、鶏の骨付き肉を唐揚げにしソースにつけた料理がザンギです。 今や、鶏だけでなく、地元産の食材を使い、さけ・くじら・鹿・たこなどのザンギがあります。


・ 唐揚げと竜田揚げには、本来は根本的な違いがあること、しかしその相違点が現在は崩れて、明確な区分がなくなってきていることを紹介しました
 



 メインはお酒じゃない !?  正月の伝統「お屠蘇」の正しい中身

・ 中国で誕生し、日本には平安時代に貴族たちの間で広まったと言われるお屠蘇(とそ)の風習。 1年間の健康を祈願するために元日から家族で飲むほか、三が日に訪れる来客と酌み交わして新年のあいさつを交わすのが礼儀とされています。


       おとそa


・ 「縁起物だから…」と言いながら飲みまくって酔っ払う人もいますけど、実はお屠蘇のメインはお酒ではないのです。 正しいお屠蘇ってどんなもの?

・ 日本名門酒会によると、お屠蘇とは酒やみりんで生薬を浸け込んだ一種の薬草酒のこと。  “屠蘇”とは調合された生薬のことで、「屠蘇散」、「屠蘇延命散」と呼ばれ今でも薬局で販売されています。


         屠蘇散a


・ 調合される生薬は書物によってやや異なるものの、健胃作用があると言われるオケラやオオバナオケラの根、サンショウの実、鎮咳去啖作用や鎮静・沈痛作用があると言われるキキョウの根、発汗・解熱作用を持つニッケイの樹皮など、胃腸の働きを盛んにしたり、風邪対策になるようなものがメイン。 市販の「屠蘇散」には、5〜6種類の生薬がブレンドされています。

・ 飲み方の作法は地域によって異なるものの、屠蘇散が入った袋を大晦日の晩に井戸の内側につるし、元旦に取り出して酒やみりんに浸す。 元旦に汲んだ水で身を清めて神棚や仏壇を拝んだあと、家族で新年のあいさつを行ってお屠蘇をいただく…というものが一般的です。

・ 飲む時は一家そろって東の方角を向く、「若者の精気を年長者に渡す」という意味合いから、年少者から年長者へと盃を進めていくなどのマナーもあるようです。

・ ちなみに、屠蘇散はさっぱりとした口当たりを好む人は清酒に、甘い口当たりならば本みりんに漬けると良いそうです。 井戸を持つ家庭はなくなっていますが、屠蘇散自体は身近なところで販売されています。
 


   2016年のお屠蘇は伝統の味を楽しんでみては ?



 高齢者だけじゃない! ・・・ 冬に餅の窒息事故が多発する理由

・ 年始の正月に多い、高齢者が餅(もち)を喉に詰まらせてしまう窒息事故――は毎年ニュースになりますが・・・。

   餅の窒息事故a

・ 一体なぜ、餅を詰まらせて窒息する高齢者がそこまで多いのでしょうか?



● 餅は40度以下になると固くなる

・ 窒息事故が多発する要因は、高齢者の「老い」にあることは容易に想像がつきますが・・・。 高齢になると唾液の分泌量が少なくなり、咀嚼(そしゃく)力や嚥下(えんげ)機能が低下し、食べ物が飲み込みにくくなるからです。

・ 一方、高齢者の餅による窒息事故について注意喚起を実施している消費者庁では、事故の要因のひとつに“餅の温度変化”があることを指摘しています。

・ 「餅の表面温度が40度以下になると硬くなることはあまり知られていないようです。 寒いこの季節は室温も20度前後と低い場合が多く、他の季節に比べて餅の温度も下がりやすい。 たとえ焼いた時に熱くても、食べている間に硬くなり、詰まりやすくなってしまいます。

・ また、高齢者だけでなく、乳幼児でも窒息事故は起きています。 小さい子供は嚥下機能も未発達ですし、口いっぱい頬張りがちなので事故が起きやすいんです。 (消費者庁消費者安全課担当者)

 お雑煮a ・ 仮に、できたてアツアツの雑煮だったとしても、喉を通過する頃には人間の体温に近い温度(36度前後)まで下がり、硬くなってしまう。 硬くなると共に付着力も増し、喉の粘膜に付着して剥(は)がれなくなり、気道が塞(ふさ)がる可能性は充分にあります。

・ ところで、餅の詰まりやすさは「お雑煮」、「餡子餅」、「磯辺焼き」など調理の仕方でも変わってくるのだろうか?

・ 献立に関しては公的なデータはありませんが、『磯辺焼き』のように餅を焼いただけの献立よりは、『雑煮』のように汁物にして餅を細かく切っておくと良いでしょう。 そして高齢者が食事をする際にはひとりにしないことです。 目を離さず、様子を見守るようにしてください。 (東京消防庁広報課担当者)


       餅の窒息事故2a


・ 老人も急増する中、“ひとりにしない”のが一番難しい気もするが・・・。 また、食べやすく切ってあるからと言って、よく噛まずに飲み込んでしまっては意味がありません。 事故防止には、とにかくしっかり噛むことが重要です。

・ 朝は特に唾液の分泌量が少ないので“冬の寒い朝のひと口め”には要注意です。 いきなり餅を頬張るのではなく、まずは汁物やスープを先に口に含んだり、お茶を飲んだりして喉を潤(うるお)しておくことで、窒息リスクを下げることができます。



  この年末年始、帰省して一家団欒となる家庭も多いでしょう。 

  家族揃って囲む食卓が一転、悲劇の現場に・・・

  ならないよう、リスクマネジメントを身につけておきましょう。




 日本の元素発見は初 ・・・ 「原子番号113番」の命名権
 
・ 日本の理化学研究所が合成した原子番号113番の元素が、国際機関によって、「新しい元素」として認定され、理研に命名権が与えられました。 日本による元素の発見は初めてです。


   元素の周期表2a


・ アメリカに本部があるIUPAC(国際純正・応用化学連合)は30日、4つの新しい元素が発見されたと発表しました。

・ このうち、原子番号113番は、理研・仁科加速器研究センターの研究グループによって発見されたと認定しました。

・ 新元素113番の発見については、理研のほかに、アメリカとロシアの共同研究チームも発見を主張、最終的に理研による発見と認定された形となりました。

・ 審査に携わったミシガン州立大のブラッドリー・シェリル教授は 「理研が合成した新元素113番のデータは、既知の元素との関連性を証明した」 と話します。

・ この新しい元素113番は、今後、理研によって命名されることになりますが、元素名は「ジャポニウム」が有力視されています


◆ 元素

・ 物質を構成する原子の分類。 114種が国際認定済みで、最も重いものは原子番号116。 113のほかアメリカ・ロシアが115、117、118を発見したと主張しています。




  なんだかんだの2015年も、あと数時間です。

  愛する人に感謝を・・・そして、来る年に幸いあれ !

  そんな思いを持ちつつ、年越そばを食べましょうか ・・・。





    パパ3 2015年 お疲れさまでした。

   来る2016年が、平穏な年でありますように・・・・!



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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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