嘆くことなかれ !

  
 2月の訪れ ・・・ なんと月日の流れの速いことでしょう。


    鴨長明a     ( 鴨長明 ・ 方丈記 ) 


       ゆく河の流れは絶ずして、しかももとの水にあらず。

       よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、

       久しくとどまりたるためしなし。



 ( 河の流れは絶えることなくどこまでも流れていき、しかもそれは元と同じ水ではない。 よどみに浮かぶ泡は一方では消え一方ではでき、長い間留まっているということがない。)


 まさに、時間の流れは方丈記の一文で表されているごとく、河の流れのように一瞬も留まることがありません。

 現代社会は刻々と変化。 「昨日の繁栄も、今日は衰退。 明日は消滅 」 と、ビジネスも生活も過激な時間との競争に明け暮れです。

 エスカレータ下りa  立ち止まったら終わり ! と、下りエスカレータを駆け上がっている状態でしょうか・・・。



      明日ありと思う心の仇桜   ( 『親鸞上人絵詞伝』 )


・ 明日も咲いているだろうと思っていた桜も、夜のうちに嵐が吹いて散ってしまうかもしれない。という意味から ・・・明日はどうなるかわからないという、世の中や人生の無常を説いたことば。 

 

  日々これ好日 ! 一期一会 ! で、頑張りましょう。



            出会いa

             なぜ めぐり逢うのかを
            私たちは なにも知らない
            いつ めぐり逢うのかを
            私たちは いつも知らない

            どこにいたの 生きていたの
            遠い空の下 ふたつの物語
            縦の糸はあなた 横の糸は私
            織りなす布は いつか誰かを
            暖めうるかもしれない


            なぜ 生きてゆくのかを
            迷った日の跡の ささくれ
            夢追いかけ走って
            ころんだ日の跡の ささくれ

            こんな糸が なんになるの
            心許なくて ふるえてた風の中
            縦の糸はあなた 横の糸は私
            織りなす布は いつか誰かの
            傷をかばうかもしれない


            縦の糸はあなた 横の糸は私
            逢うべき糸に 出逢えることを
            人は 仕合わせと呼びます ・・・・・ 
 

     出会い2




 「嘆きの壁」男女で礼拝可能に・・・・ユダヤ教 正統派は反発

・ イスラエル政府は31日、エルサレム旧市街にあるユダヤ教聖地「嘆きの壁」に、男女が共に礼拝できる空間を新たに設置することを決めました。 


        ユダヤ教正統派と嘆きの壁a


・ これまでは伝統的な教えに従って男女は必ず分離されていましたが、非正統派ユダヤ教徒の長年の要請に応えたとか・・・

・ イスラエルでは、ユダヤ教の戒律を厳格に守る正統派ユダヤ教徒の発言力が強く、アメリカなどに多い比較的戒律が緩やかなユダヤ教徒との対立があります。 

・ 非正統派は、礼拝で男女同席をほぼ認めており、今回の決定を歴史的な動きだと歓迎しています。

・ ネタニヤフ首相は31日の閣議冒頭、この措置について 「敏感な問題だが、公平で創造的な解決策だ」 と述べました。 しかし、正統派の閣僚らは反発し、表決で反対票を投じています。



 ユダヤ教a ◆ 嘆きの壁 ( Wailing Wall )

・ エルサレム旧市西境の城壁の一部。 ユダヤ人の間では『詩篇』に歌われたソロモンの神殿の城壁の跡と伝えられ,聖なる場所とされています。


      エルサレム 嘆きの壁


・ 毎週金曜日ユダヤ教信徒はこの壁の前に集って神殿の破壊 (前 597,後 70) を嘆き,聖地の回復を祈って涙を流しますが,この慣習は中世に始ったものと思われます。



   嘆くことなかれ !



       
      カミ (神) に見放されたなら、

      その手でウン (運) を掴みとれ
 

      う ・・・・ う~ん ?



       Help4.jpg

          Oh ! カミ・・・よ ?



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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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