Good Work でなかったの ?

  
 いよいよ、明日から 「ゴールデンウィーク 」・・・・スタート!


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  いざと、休暇で浮き立つ人、暦どおりでガッカリ人などなど、いずれの人にも4月9日から5月8日の期間が来ます。


 ゴールデンウィーク初日 ・・・ 全国で風強く 北海道は大雪注意か ?

・ 29日(金)、昭和の日から30日(土)にかけて、低気圧が北日本の東で急発達します。
 
・ この時期としては強い寒気が流れ込んでくる見込みです。


   2016GWサッポロ天気



      2016 GW2


・ 北海道は広い範囲で雪が降り、太平洋側東部やオホーツク海側を中心に大雪となる恐れがあります。

・ 明日の正午までに降る雪の量はいずれも多い所で、オホーツク海側で30センチ、太平洋側東部で20センチ、日本海側や太平洋側西部で15センチの予想です。

・ その後、30日にかけても雪が降り、オホーツク海側や太平洋側東部で、さらに雪の量が多くなりそうです。

・ なお、北海道では2013年にもGW中に大雪となりました。 2013年のGW前半には網走地方の宇登呂で50センチ以上の雪が降りました。




 「1億円のジャガイモ写真」 VS 「0円のタマネギ写真」 ・・・ 現代アートの価値とは

・ 現代アートなどの作品で、これなら自分にも描けるのではないか ・・・ プライスを見ると、目が飛び出るような額が書いてあったなんてことありませんか? もっともらしい説明文を読んでも、どこか腑に落ちない。

・  それが現代アートなのか! とわかったふりをするのが関の山でしょうか。



● 1億円超え! ジャガイモ写真に驚愕


      現代アート1a


・ この作品は、黒い背景にどこにでもありそうなジャガイモの写真。 パリ在住の男性によって取引きされたこの作品 「Potato #345 (2010)」 の取引額はなんと1億円超え (約108万ドル) と、世界で最も高額な写真ベスト20にランクインすることになりりました。

・ この 「Potato #345 (2010)」 の作者であるアイルランド出身の写真家ケビン・アボッシュ氏は、主に有名人のポートレートを撮影している凄腕の売れっ子カメラマンなのです。


 現代アート2a ・ このアボッシュ氏は、ジョニー・デップ、スティーブン・スピルバーグ、ダスティン・ホフマン、デニス・ホッパー、オノ・ヨーコなどビッグネームが名を連ねるポートレート写真の世界では売れっ子の中の売れっ子作家なのです。 

・ アボッシュ氏の写真の魅力は、いかに著名な人物であろうと、その人の内面を瞬時に切り撮ってしまうことにあるという。

・ だが、そんな氏は実は 「ジャガイモ写真」 にはまっており、トレードマークの黒の背景に様々なジャガイモをスタジオにて撮影してきており、今までに撮ったジャガイモはゆうに1トンは超えているといいます。

・ 今回売れた 「Potato #345 (2010)」 はその中でもお気に入りの一枚だそうです。 ジャガイモ写真についてアボッシュ氏は、「ジャガイモは人と同じで、おなじ種であってもその違いは一目で分かるほどそれぞれ違う顔を持っているのです」 と、一流のポートレートカメラマンならではの見解を述べています。  ちなみにこのジャガイモ、なんでもアイルランド産の有機栽培で育てられたものだそうです。


・ 162x162cmのスクウェアサイズにプリントされたこの写真は、パリにある彼のスタジオに飾ってありました。 ある日たまたまスタジオでワインを共にしていたクライアントの目にとまり、ワインを二杯ずつ飲んだところで 「この写真は実に素晴らしい」 と述べ、さらにもう2杯ずつワインを飲んだところで交渉が成立したという。 まさか酔った勢いというわけではないだろうが、こうして2週間後には正式な額が定められクライアントの手に渡されたといいます。


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・ 通常彼のポートレート撮影費用は、15〜50万ドルであることから、このジャガイモ写真はジョニー・デップよりも高価なものになってしまったわけです。

・ それにしてもこういったアート作品の価値はどのように決まるものなのだろうか?


● 現代アートの値付け


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・ その謎を解くべく日本のアートシーンを牽引する、自身でもギャラリストとして日本の作品を世界に発信する某アートディレクターは以前こう語っていました。

・ 「現代アートというと、どこか敷居の高いイメージを持つ方がいらっしゃいますが、とにかく楽しむことを第一にして作品に触れ合って欲しいですね。 値段を付けるのは我々専門家の仕事ですから」

・ さらに、「現代アートをわかりにくくしているのは確かにその価格の不明さですよね。 この価値観が多様化している時代にそれは当たり前かもしれない。 値段をつけるにあたって、『投資』 のような考えが欧米では多く見られます。 つまり、その作品だけでなく、その作家の一連の作品から価値を決めるというように。 我々は1つの作品の背景にある、作家の意図や今後の展開まで含めて先行投資のようにプライスを決めるのです」 と、実際にプライスをつける身として語っています。

・ 高額写真のランキングといえば何点もランクインしているアンドレアス・グルスキーの作品も有名です。 今では世界一の座を奪われてしまったが、約4億2000万円で取引きされた 「Rhein Ⅱ by Andreas Gursky(1999)」  は彼の作品の中でも特に有名です。 このライン川の写真は、より美しいイメージを作り上げるためにフォトショップで対岸に密集する建築物を消し去ったことでも話題になりました


● 撮ってみた ! ハウマッチ ?

・ お互い納得できるのであれば第三者が口を挟むこともないのですが、それにしてもジャガイモ写真の1億円は納得できない方もいるでしょう。 

・ いざ、現代アートをと、アボッシュ氏の真似をしてジャガイモ写真を撮ってみよう。 ジャガイモを撮ろうとするも無く、仕方なく残っていた玉ねぎを撮ることに・・・。

・ 名づけて 「Onion #001 (2016)」。 アボッシュ氏はPhaseOneを使っているようなので、なるべく近い機材としてPentax645Dとストロボを使って撮影。


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・ もし、なんの前書きもなくこの記事が、「一億円の玉ねぎ写真」 というタイトルだとしたらなんとなく受け入れてしまうのではないでしょうか?  皆さん、もしこの「Onion #001」 買うとしたら一体いくらで購入されますか? 
 



 「じゃがいも」の花 は多くの人を惹きつける魅力をもっているようです。


            じゃがいもの花a


 石川啄木は・・・

      馬鈴薯の花咲く頃となりにけり 

          君もこの花を好きたまふらむ


 と詠んでいます。




 野菜炒めで発がん物質が発生 !?

・ 春キャベツともやしをふんだんに使った野菜炒めや、新じゃがのバター焼きなど、春野菜のおいしい季節が到来! そんななか内閣府から野菜などを焼く、炒める、揚げるなど、高温で調理する料理などから 「発がん性の物質が生まれている」 という発表があり、にわかに反響が起きています。


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・ 野菜などを焼く、炒める、揚げるなど高温で調理すると 「アクリルアミド」 という化学物質が発生します。 この物質については動物実験で 「発がん性」 が認められていることから、4月5日、内閣府食品安全委員会は家庭の食事でも 「できる限り低減に努める必要がある」 と評価結果を発表しました。

・ 食品の中にあるアミノ酸の一種 「アスパラギン」 とブドウ糖などの 「還元糖」 は、揚げる、焼く、あぶるといった120度以上の加熱で、化学反応を起こし、アクリルアミドが作られます。 WHO (世界保健機関) では、約5年前に 「摂取量が多いと悪影響の可能性がある」 という見解を出しました。

・ 「私たちが食生活のなかで、摂取する発がん性物質はほかにも多々あり、それらを摂取したからといって、すぐにがんになるわけではありません。 私たちの体は解毒して発がん性物質を排出する力があり、遺伝子が傷ついても修復する力もあります。 食品から摂取するアクリルアミドはそれほど多くはないので過度に心配することはありません。 ただし、長期間たくさん取り続けると修復しきれず、がんに至る恐れもあります」 (内閣府食品安全委員会の専門委員)

・ 高温調理でアクリルアミドの濃度が高くなる野菜は、「にんじん」 「じゃがいも」 「アスパラガス」 「緑豆もやし」 「ごぼう」 「れんこん」。 ちょっとした調理の工夫でアクリルアミドを減らすことはできるとか・・・。 アクリルアミドが発生しにくい調理のコツ、下ごしらえの方法は・・・。


● 食卓に潜む危険を回避するコツ

【コツその1】 じゃがいもは常温で保存

・ じゃがいもは長時間冷蔵庫に入れたままなど、冷やすと糖類が増えます。 糖類が増えたじゃがいもを炒め物や揚げ物に使うと、アクリルアミドができやすくなります。 買ったら日の当たらないところで芽が出ないように保存するなど工夫が必要です。
 
・ 一度、冷蔵したじゃがいもは1週間くらいかけて常温に戻すと、また還元糖が減り、炒め物や揚げ物に使うことができます。


【コツその2】 水にさらす

・ いも類やれんこんは、切った後に水にさらすとアクリルアミドに変化する成分、アスパラギンや還元糖が、食材の表面から洗い流されます。 水にさらすのは10分間で十分です。

 
【コツその3】 食材を焦がさないで!

・ 「煮る」 「蒸す」 「ゆでる」 などの調理法を利用すると、食材の温度が120度を超えることがないので、アクリルアミドが発生しにくくなります。 さらに、よくかき混ぜれば、鍋肌と接している部分だけが高温になって焦げるのを防ぐことができます。

 
【コツその4】 調理の一部を電子レンジでチン!

・ 硬い食材は 「煮る」 「蒸す」 「ゆでる」 以外にも、電子レンジで加熱すれば、炒め物を調理する時間が短くなります。



  アクリルアミドが発生しにくい調理のコツで、ありふれた食材に潜んだ危険を回避しましょう !






             パパのGW


     GW ・・・ Good Work でなかったの ?

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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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