やあやあ、吾こそは ・・・

  
         みどりの日

 今日、4日は ・・・ 「みどりの日」。   みどりの日は、国民の祝日です。 

 「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」 を趣旨としています。 

 ゴールデンウィークの3日「憲法記念日」、5日「こどもの日」に挟まれた4日を休日にするために、あえて設けられた祝日とも云えそうです。



 そうです ・・・ 自然にしたしむと、恩恵があるかもしれません。 


 オーストラリアで発見 ・・・ 「あり得ないほど希少」 なダイヤ、お披露目へ

・ オーストラリア・ウエスタンオーストラリア州で発見された、史上最大とされる希少なバイオレットダイヤモンドが資源大手リオ・ティント社が開催するダイヤモンド販売会の目玉として披露されるとか・・・。

・ このバイオレットダイヤの原石は昨年8月、オーストラリア・アーガイル鉱山で発見されました。  当初は9.17カラットで、傷や穴、ひびなどもありました。


          あり得ないほど希少」なダイヤa


・ 数週間かけて査定された後、この「アーガイル・バイオレット」は2.83カラットまで研磨され、楕円形のダイヤモンドに仕上げられています。

・ 同社の販売部門責任者は声明で、 「あり得ないほど希少で非常に珍しいアーガイルバイオレットは、その美しさと大きさ、そして出所の確かさにより、大きな人気を集めるだろう」 と語っています。

・ 同社は価格について言及していないが、アメリカ宝石学会(GIA)から、特筆に価するダイヤモンドであり、色味に関しては 「ファンシー・ディープ・グレイッシュ・ブルーイッシュ・バイオレット」 という評価を受けていると云います。



  あり得ないほど、野山を駆けめぐってみてはいかがでしょう

  ひょっとすると、何かを発見出来るかもしれません ?

         
 



   明日は 「こどもの日」 だよ !


         こどもの日「タイトル文字」


・ こどもの日 は、端午の節句とも云われます。 5月5日は古来から端午の節句として、男子の健やかな成長を願う行事が行われていました。 

・ 「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」 との趣旨です。



 ムーミンパパのかぶとaaa  やあやあ、吾こそは ・・・

    ムーミンの谷の住人、ムーミンパパなり。

    遠からんものは音に聞け、近くば寄って目にも見よ ~



         粽と柏餅

              粽 (ちまき) と柏餅


● 柏 餅

・ 柏餅は、上新粉の白い餅に、こしあんやみそあんを挟んで、柏の葉で包んだ和菓子です。

・ 端午の節句に柏餅を食べる風習は、江戸時代に東日本を中心に広まったようです。

・ 柏の葉は新芽が出るまで古い葉が落ちないことから 「家系が途絶えない」 とされ、子孫繁栄の縁起物として柏餅を食べるようになったといわれています。



● 粽 (ちまき)

・ 粽 (ちまき)は中国発祥の料理です。 中国では、5月5日は中国戦国時代の詩人、屈原が入水自殺をした命日とされ、この日にちまきを川に投げ込んで供養したのが由来とされています。

・ 日本には平安時代頃に伝わり、端午の節句と結びついて食べられるようになりました。

・ 米や餅を笹などの葉で三角形に包んで加熱する保存食で、もとはあく灰汁につけてゆでていました。 地域によって、包む葉や、材料、調理法などに違いがみられます。

・ 日本のちまきは、餅のなかにあんを包んだり、きな粉や砂糖醤油をつけたりして食べますが、中国や東南アジアのちまきは、肉、たけのこ、しいたけなどを包んだものが主流です。




 孤高の詩人 「屈原」 と 「ちまき」

・ 「こどもの日」は端午の節句。 古代中国の詩人で政治家の屈原が濁世に絶望し入水した日です。

・ 紀元前3世紀、「楚」 という王国で王の側近だった屈原は、陰謀により放逐され、都を離れて悄然と水辺をさまよい、一人の漁師と出会います。 

・ 漁師は、高名な政治家がなぜこのような所にいるのかと問いかけます。

    世を舉げて皆濁り 我獨り清めり

    衆人皆醉ひ 我獨り醒めたり ここをもって放たる

・ これに対して漁師は 「世の人がみな濁っていたら自分も泥にまみれになればよい。世の人が酔っているならば、自分も酒糟をすすればよいではないか」 と言います。

・ 孤高を捨てよ、と説く漁師に、屈原はこう反論します。

・ 寧ろ湘流に赴きて 江魚の腹中に葬らるるとも 安んぞ能く皓皓の白を以て 世俗の塵埃を蒙むらんやと
 
 (魚に喰われようと真っ白な我が身に埃を浴びるのはまっぴらご免。)


   横山大観 作「屈原」a

                  横山大観 作「屈原」


・ 漁夫はふたたびこう説きます。

・ 「滄浪の水が澄んだのなら、冠の紐を洗うがよい、滄浪の水が濁ったのならば、自分の泥足を洗うがよい」 漁師はにっこりとしながら再びこう説き、その場を離れました。

・ この後、屈原は世を呪い投身自殺を遂げます。 その遺体を魚が食べないよう、周辺の漁師たちは太鼓を打ち粽 (ちまき) を投げたといいます。 

・ これが中国南部に伝わる龍船競技や端午の節句の起源です。




 清少納言も愛した端午の節句

・ 端午の節句は 「菖蒲 (しょうぶ) の節句」 とも呼ばれます。

・ 邪気を祓う薬草とされていた菖蒲を蓬 (よもぎ) と一緒に軒に吊るしたり、菖蒲湯 (菖蒲の束を浮かべた風呂) に入ったりして、無病息災を祈る風習があります。


         菖蒲


 清少納言a ・ 平安時代中期に書かれた随筆 『枕草子』 の中で、作者の清少納言は

   節は五月にしく月はなし。 

   菖蒲、蓬などのかをりあひたる、いみじうをかし。……


 ( 現代語訳:節句の中でも端午の節句に及ぶ月はないわね。菖蒲や蓬などが一緒に香っているのは、本当にいい匂いで素晴らしい!)

とほめ、菖蒲や蓬の香りを楽しんだり、菖蒲を髪飾りにするなど、宮中で端午の節句を楽しむ様子が描写されています。

・ 清少納言はまた、別の章で

   五月四日の夕つかた、青き草おほくいろうるはしく切りて、

   左右になひて、赤衣来たる男の行くこそをかしけれ。


 (現代語訳:(端午の節句の前日の) 五月四日の夕方に、青い菖蒲の花をたくさん綺麗に切りそろえて、赤い衣を着た男が両肩にかついで歩く姿がステキ!)

とも語っています。




  ちまき食べ食べ ・・・ こどもの日を過ごしましょうか ・・・。


       ムーミンパパのかぶと いざ ~、勝負 ? 

        いや、菖蒲 (しょうぶ) でござる !




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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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