1年もあと半分 ・・・ ハーフタイムデー !  



  7月  いよいよ、7月 ・・・ 文月です。 

・ 文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっています。 しかし、七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、元々日本にはないものです。

・ そこで、稲の穂が含む月であることから「含み月」、「穂含み月」の意であるとする説もあります。 また、「秋初月(あきはづき)」、「七夜月(ななよづき)」 の別名も ・・・。




         マドンナリリー Madonna lily2

   ● 7月の花  ユリ ( マドンナ・リリー )

  ● マドンナリリーの花言葉 「 純潔 」 「 汚れなき心 」




● ユリ (百合) ・・・ は、ユリ目ユリ科のうち主としてユリ属 (学名:Lilium) の多年草の総称です。  

・ 属名の Lilium はラテン語でユリの意で、ケルト語の 「白い」 と 「花」 に由来し、マドンナ・リリーの花姿から来ています。



● ユリの語源 ・・・ は、諸説あり決定的なものがありません。 見た目から

  ・ 花が風に揺り動く様の「揺り」

  ・ 球根は鱗片が寄り合って(重なり合って)いる、「寄り」が訛って


などの説があります。

・ また、古事記(712年)に登場する伊須気余理比売命(いすきよりひめのみこと:神武天皇の后)の「余理」が転訛して「ゆり」になったとも言われています。

・ 古事記に 『神武天皇がユリを摘んでいる娘に惚れて嫁にした』 というエピソードがあり、これが日本で最古のユリに関する記述とされます。

・ 日本では、美女の形容として 「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」 があります。



● マドンナ・リリー (Madonna lily)

・ パレスチナ原産で、古くから栽培されていて、中世までは文化や歴史面でヨーロッパを代表したユリです。 草丈は80cmから1.5mで径3cm~4cmのじょうご形をした白花を横向きに咲かせます。

・ ユリは聖書にしばしば登場する花のひとつです。 新約聖書「マタイによる福音書」には 「ソロモンの栄華もユリに如かず」 とあります。 これは、人間の作り上げたものは神の創造物 (自然) には及ばないことの比喩です。

・ ただし、新約聖書時代のイスラエルでは、ユリは一般的な花ではなく、この場合のユリは野の花一般のことだと考えられています。

・ また、キリスト教においては白いユリ (マドンナリリー) の花が純潔の象徴として用いられ、聖母マリアの象徴として描かれています。 天使ガブリエルはしばしばユリの花をたずさえて描かれますが、これはガブリエルがマリアに受胎告知を行った天使であることを示す図像学上のしるしです。



 

■ 6月30日 は “1年もあと残りは半分” の「ハーフタイムデー」!  

・ ・・・ ですが “1年のちょうど真ん中” は7月2日 … これってどういうこと !?


      「ハーフタイムデー」a


・ もう7月。ってことは、1年の半分に到達してしまうのか …! 時が過ぎるのは、じつに早いものです。

・ ところで、1年のちょうど半分にあたる日って、何月何日だと思います? ここでおそらく多くの人が、6月30日と考えたのでは?「ハーフタイムデー」と呼ばれるこの日は、 “1年も残す所あと半分となる日”  ととらえて、間違いはありません。 

・ しかし一方で、7月2日がちょうど真ん中、という考え方もあります。 一体、正解はどっちなのでしょう !?


【日単位で考えると、7月2日】

・ なぜ7月2日が「1年のちょうど真ん中」なのか、この点について説明しましょう。

・ 日単位で考えた場合、1年の真ん中にあたるのは7月2日です。 平年は正午、閏 (うるう) 年は午前0時が、ちょうど真ん中の時間となります。


【月単位で考えるなら6月30日】

・ ただし月単位で考えると、6月30日が1年の真ん中。 12カ月ある1年間、その前半の最終月が6月なのでこの月の最終日が折り返し地点である、という考え方です。


【 この機会に 「やり残していること」 に思いをはせましょう♪ 】

・ 日単位で考えるか、それとも月単位で考えるか。 それはあなたの自由です。

・ 今年の6月30日、そして7月2日は、「今がちょうど折り返し地点なのだ」 ということを意識して、残り半分の過ごし方を考えてみるといいかもしれません。

・ やろうと思って、まだ手をつけていないこと。 行きたいと思っていたのに、行くことが叶っていない場所。 会いたいと思っているのに、会いにいけていない人。 伝えたいことがあるのに、まだ心に秘めたままの状態 ……。



  もしも、思い当たるものがひとつでもあるならば、実行あるのみ ・・・ です! 



■ 七夕は ・・・ サマーバレンタインデー ?

・ 7月7日。 七夕の日にだけ会うことができる織姫と彦星の恋物語にちなんで、愛する人、大切な人に想いを伝える日として制定されていることを知っていましたか。 


   7日


・ なんと言っても ・・・ 七夕の機会を捉えてPRでしょうが・・・。 まずは、その一端を・・・。



冷し中華a  ☆  冷やし中華の日

 この日が二十四節気の「小暑」となることが多く、夏らしい暑さが始る頃であることから。


☆  ラブ・スターズ・デー

 銀座と有楽町のデパート7店が1988(昭和63)年に、七夕の日を「ラブ・スターズ・デー」と命名して共同宣伝をしました。

         
☆  川の日

 建設省(現在の国土交通省)が、近代河川制度100周年にあたる1996(平成8)年に制定。

 七夕伝説の「天の川」のイメージがあり、7月は「河川愛護月間」であることから。


☆ 竹・たけのこの日

 全日本竹産業連合会が1986(昭和61)年に制定。

 日本缶詰協会等の産物関係者の話し合いの席上で 「竹取物語のかぐや姫が竹の中から生まれた日は7月7日ではないか」 という話になり、この日に決定されました。


☆ 乾麺デー

 全国乾麺協同組合連合会が1982(昭和57)年に制定。

 七夕の日に、素麺を天の川にみたてて食べる風習があったことから。


☆ ギフトの日

 全日本ギフト用品協会が1987(昭和62)年に、同協会が社団法人化されたことを記念して制定。

 七夕は牽牛と織女が年に一度出会う日ということから。


☆ カルピスの日

 1919 (大正8) 年、ラクトー (現在のカルピス) が乳酸菌飲料のカルピスを発売しました。


 浴衣a  ☆ ゆかたの日

 日本ゆかた連合会が1981(昭和56)年に制定。

 七夕の日、女の子は色の附いた糸を結び、7本の針と瓜を供え、裁縫の上達を祈り、衣類に感謝していたという中国の故事に因んで。

 若い人たちにも、ゆかたの美しさを見直し親しんでもらうきっかけにしてもらおうという狙いもあります。


浴衣女性a  ☆ ポニーテールの日

 日本ポニーテール協会が1995(平成7)年に制定。

 7月7日が 「七夕」 「ゆかたの日」 であり、織姫がポニーテールであることと、ポニーテールが浴衣に似合うこと等から。


☆ サマーラバーズデー

 新宿地区のデパートが1990(平成2)年に制定。

 七夕に因んで意中の人にプレゼントをする日。


☆ サマーバレンタインデー

 サマーバレンタイン実行委員会が1986(昭和61)年に制定。


☆  香りの日

 全国化粧品小売協同組合連合会中部ブロックが1991(平成3)年に制定。

 七夕に因んで 「化粧品を買ってプレゼントしよう」 と販売促進の為に提唱しました。
        

☆ スリーセブンデー

 日本遊技機工業組合が1995(平成7)年に制定。

 主に、パチンコやパチスロの当たり目であることから。



  いゃ ・・・ 7月7日、七夕は大忙しの日でごさいますよ !

 
 
       nyoronyoro2.jpg


        いいえ、各自の好みで ・・・・ どうぞ !


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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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