天の川を越えて ・・・ ?


 今日は、「七夕」です。

 夜空を見上げて、星に願いを ・・・。



     ポスター 七夕


 七夕の物語

・ 昔々、天の川のそばには天の神様が住んでいました。 天の神様には、一人の娘がいました。 名前を織姫と言いました。 織姫は機を織って、神様たちの着物を作る仕事をしていました。

・ 織姫がやがて年頃になり、天の神様は娘に、御婿さんを邀えてやろうと思いました。 色々探して見つけたのが、天の川の岸で天の牛を飼っている、彦星という若者です。 彦星は、とても立派な若者でした。 織姫も、かがやくばかりに美しい娘です。 二人は相手を一目見ただけで、好きになりました。 二人は結婚して、楽しい生活を送るようになりました。

・ でも、仲が良過ぎるのも困りもので、二人は仕事を忘れて、遊んでばかりいるようになったのです。 すると、天の神様のもとへ、皆が文句を言いに来るようになりました。 「織姫が機織りをしないので、皆の着物が古くてボロボロです。 早く新しい着物を作って下さい」 「彦星が世話をしないので、牛たちが病気になってしまいます」 神様は、すっかり怒ってしまい 「二人は天の川の、東と西に別れて暮らすがよい」 と、言って、織姫と彦星を、別れ別れにしたのです。


      たなばたのお話


・ でも天の神様は、織姫があまりにも悲しそうにしているのを見て、こう言いました。 「一年に一度だけ、七月七日の夜だけ、彦星と会ってもよろしい」 それから、一年に一度会える日だけを楽しみにして、織姫は毎日、一生懸命に機を織りました。 天の川の向こうの彦星も、天の牛を飼う仕事に精を出しました。 

・ そして、待ちに待った七月七日の夜、織姫は天の川を渡って、彦星の所へ会いに行きます




        あいたくて あいたくて あえなくて …

        あいたくて あいたくて 星に願った
        天が大きく一周しても ずっと

        あえなくても あえなくても 想い続けた
        雲が 星を隠した夜にも ずっと

        奇跡は起きなくても 空のふたりが会える 今夜だけ
        一瞬でいい

        思い出して 思い出して ただそれだけで
        明日も あなたを想う 勇気になる

        真夜中に一度だけ 鳴ってきれた電話を 信じたい
        あなたも今頃

        私と同じ気持ちで この空を見てると

        奇跡は起きなくても ベガとアルタイルが会う 今夜は
        晴れるように祈ろう

        夕立ちの跡 拭った風 隣の庭 音を立てる
        願い載せた 笹の葉

        ちぎれた雲 目が慣れたら この窓からも きっと見える
        あなたにあいたい

        7月7日、晴れた夜空 数を増やす星
        今夜 かなえたい願いは たったひとつ

        あいたくて あいたくて あいたくて ・・・ ・・・




    天の川5a


★ 天の川、あるいは天の河(あまのがわ) は、夜空を横切るように存在する雲状の光の帯のことで、銀河ともいいます。

・ 東アジアの神話では夜空の光の帯を、川(河)と見ています。 

・ 一方、ギリシャ神話では、これを乳と見ています。 それが継承され英語圏でも Milky Way (ミルキーウェイ) と言うようになりました。

・ この光の帯は天球を一周しており、恒星とともに日周運動を行っています。

・ 日本では、夏と冬に天の川が南北に頭の上を越える位置に来ます。 これをまたいで夏には夏の大三角が、冬には冬の大三角が見えます。 他の星も天の川の周辺に多いので、夏と冬の夜空は賑やかになります。


         七夕6


・ 現在では 「天の川」 や 「Milky Way 」 という言葉で、天球上の(視覚的な)帯だけでなく、地球を含む星の集団、つまり天の川銀河を指すこともあります。





● 東アジアの神話

・ 中国・日本など東アジア地域に伝わる七夕伝説では、織女星と牽牛星を隔てて会えなくしている川が 「天の川」 です。 二人は互いに恋しあっていたが、天帝に見咎められ、年に一度、七月七日の日のみ、天の川を渡って会うことになります。


● ギリシャ神話

・ ギリシャ語では夜空の光の帯を 「galaxias」 もしくは 「kyklos galaktikos」 と言います。 kyklos galaktikos は 「乳の環」 という意味です。

・ それにまつわるギリシャ神話は ・・・ ゼウスは、自分とアルクメネの子のヘラクレスを不死身にするために、女神ヘラの母乳をヘラクレスに飲ませようとしていた。 しかし、嫉妬深いヘラはヘラクレスを憎んでいたため母乳を飲ませようとはしなかった。 一計を案じたゼウスはヘラに眠り薬を飲ませ、ヘラが眠っているあいだにヘラクレスに母乳を飲ませた。 この時、ヘラが目覚め、ヘラクレスが自分の乳を飲んでいることに驚き、払いのけた際にヘラの母乳が流れ出した。 これが天のミルクの環になった。

・ 英語での名称 「Milky Way」 もこの神話にちなみます。





          カップル


        あなたの一日が終わる時に そばにいるね
        何も言わないで やさしいキスをして

        そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね
        あなたが眠るまで やさしいキスをして

        電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから
        なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし
        すぐ会いにいくから

        報われなくても 結ばれなくても
        あなたは
        ただ一人の 運命の人

        今日という一日が終わる時に そばにいられたら
        明日なんていらない
        髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで

        この出会いに やさしいキスを これが運命なら ・・・



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 今夏、札幌で開催される花火大会

・ 日本の夏の風物詩。 札幌の空に舞い上がる百花繚乱の花火 ・・・


      豊平川花火大会a


・ 7月中旬から9月下旬にかけて、札幌市内の各所で花火大会が開催されます。


 北海道真駒内花火大会 2016年7月17日 (日曜日)

・ 真駒内公園では、北海道最大規模を誇る22,000発の花火が咲き乱れる「北海道真駒内花火大会」。


 道新・UHB花火大会 2016年7月29日 (金曜日)

・ 半世紀ほどの歴史があり、札幌中心部の豊平川南大橋付近で開催されるのが「道新・UHB花火大会」。


 モエレ沼芸術花火 2016年9月10日 (土曜日)

・ 2012年に始まった「モエレ沼芸術花火」は、花火と音楽のコラボレーション。 障害物ひとつない大空に舞う尺玉が目玉です。


・ 夜風が心地よい札幌の気候は、日本の夏の風物詩である花火を楽しむには最適。 それぞれ景色や演出が異なる花火大会を是非お楽しみください。





      国際宇宙ステーション向け ・・・

      日本人宇宙飛行士ら3人を乗せソユーズ宇宙船が七夕飛行中 !



     ムーミン夜空a

  天の川を越えて ・・・ ?   そこまでは行かないと思うよ !



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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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