えっ、今の若者世代は枯葉模様なの ?

 
 街角の温度表示が、26.9℃ ・・・ 夏 ! のサッポロです。

 朝の天気予報は、今年最後の 「夏日」 かとの予測があたった気温上昇でした。



 そんな下界の様子もなんのその、北海道の屋根 ・・・ 大雪山系には紅葉の気配です。


● 赤 岳
 
・ ここ数日の冷え込みのせいか、これまでにくらべて少し紅葉の進み具合が早まったようです。

・ 第一花園では、色づいた葉の面積が広がり、遠目に見ても 「紅葉しているな」 と分かるようになってきました。

・ このまま順調に進めば、来週の中ごろから後半にかけて見頃期に入ると予想されます。



     赤岳a



● 黒 岳

・ 日増しに色が付いてきていますが、そのスピードはかなり遅いようです。


     黒岳九合目周辺・黒岳山頂周辺a


・ 黒岳東斜面からお鉢平展望台・赤石川方面のウラジロナナカマドはまだほんのりと色が変わった程度の進み具合です。 (ここにきてやや枯れかけのものも出始めました)

・ 尚、黒岳山頂からポン黒岳周辺のウラシマツツジは、全体的に見頃を迎えています。 今年の黒岳のウラシマツツジは、例年以上に深みのある赤い色が出ています。


     黒岳九合目周辺・黒岳山頂周辺2a


・ また、東斜面のハイオトギリなどの草紅葉・赤石川方面、雲ノ平周辺のチングルマやミネヤナギ、クロマメノキなどの草紅葉は一部見頃のものも出始めました。

・ 黒岳の紅葉は昨年比約10日遅れで進んでいます。




   ねぇムーミンパパaaa  大雪山系の紅葉、黄葉まで、あと少しのようです。

           えっ、今の若者世代は枯葉模様なの ?




 「独身の交際相手なし」 過去最高 ・・・ 男性7割 女性も6割

・ 結婚していない人のうち、異性の交際相手がいない人の割合が男女ともに過去最高になったことが分かりました。


        <出生動向調査>


・ 国立社会保障・人口問題研究所が去年6月に18歳から34歳の未婚の男女およそ5000人らを対象に調査しました。

・ その結果、結婚願望がある人が男女ともに8割を超える一方、「異性の交際相手がいない」人の割合が男性で7割、女性で6割と、5年前の前回調査から1割近く増えて、ともに過去最高でした。 

・ 結婚のハードルとしては男女ともに4割以上が「結婚資金」を挙げています。

・ 夫婦を対象にした調査では生涯に持つ子どもの数が前回に続き2人を下回り、1.94人と過去最低になりました。

・ 一方、妻が1人目の子どもの出産後も仕事を続ける割合は、これまでの4割程度から、53.1%に増えています





■ 若者の 「恋愛離れ」 顕著に


      若者の 「恋愛離れ」a


● 「交際相手が欲しい」 という新成人は減少傾向。 2000年の90%から64%に

・ 結婚情報サービス 「楽天オーネット」 が今年の新成人を対象に行った調査によると、 「交際相手が欲しい」 と答えた新成人は男女とも約64%と全体の3分の2を割り込んでいます。 

・ 2000年には約90%と、ほぼ誰もが 「交際相手がほしい」 と答えていたが、2013年以降その割合は減少しています。


● 「交際相手が欲しくない理由」 は、男女ともに「面倒くさい」 がトップ

・ 「交際相手がほしくない」 理由は、男女ともに 「面倒くさい」が1位。 女性は他に 「自分の自由がなくなる」 「1人でも寂しくない」、男性は 「交際する余裕がない」 「自分の趣味に打ち込みたい」 などの理由が多かった。


● 内閣府が2014年に実施した調査でも同様の結果が出ています。



     恋愛しない若者が急増中a




□ なぜ 「面倒」 と感じるのか


      恋愛が面倒a


● SNSの浸透で行動丸見え、嫉妬も拡張 … 恋愛を嫌がる要因に

・ 「恋愛しない若者たち」の著者、牛窪恵氏によると、若者はSNSで常につながり、行動がすべて可視化されてしまっている。 

・ 恋人のスマホやSNSをつい見てしまい、別の異性とのやり取りに焼きもちを焼いたり、逆に嫉妬されたりすることが、恋愛を 「もう嫌だ」 「面倒だ」 と感じさせる要因になっていると指摘する。


      恋愛がめんどくさいa


● 信頼できるのは自分の親だけ … 増える 「親ラブ族」

・ 教育評論家の尾木直樹氏によると、SNSなどに疲れ、最後に信頼できるのは自分の親ということで、親との距離が縮まり、若者の自立が遅れているという。


      親ラブ族a

      お父さんが大好きすぎる「親ラブ族」a

 

・ 前出の牛窪氏は、親と一緒に買い物に出かけたり休日を過ごしたりする子供たちを 「親ラブ族」 と命名


● 恋愛の代わりにアイドルやアニメ、ゲームなど 「ときめき」 が豊富

・ 少子化ジャーナリスト・白河桃子氏は 「日本は世界最大の 『萌え』 生産国で、アイドルやアニメ、ゲームなど、恋愛の代わりに 『ときめき』 を与えてくれるものがいくらでもある。 恋愛と違い、相手から傷つけられることもない」 と指摘する。


       恋愛が面倒2a



● 非正規雇用が多く、デートなど恋愛にかかる費用を捻出できない

・ 異性と付き合うには、デートで着る服や食事、遊びにかけるお金が原資として必要


       恋愛にかかる費用a
 

・ 恋愛学などの講義を持つ早稲田大学の森川友義教授は 「今の若者の雇用形態は多くの場合が非正規。 自身が暮らしていくのがやっとで恋愛にかかる費用を捻出できない」 と指摘する。


● セックスへの関心低下 ? 「添い寝フレンド」 という言葉も

・ セックスやキスはせず、ただ異性と添い寝しあうだけの関係の 「添い寝フレンド」 (略して 「ソフレ」) という言葉が、若者の間で使われている。


        添い寝フレンドa
 

・ 一般社団法人 「日本家族計画協会」 理事長の北村邦夫さんは 「若者は相手がいるセックスに対して関心が低い。 セックスに至るまでのコミュニケーションに煩わしさを感じる人が増えているのではないか」 と話す。




     恋人を選ぶ… なんてウソ。

      いきなりわが身に降りかかってくるものだ。


                  クロード・アネ (フランスの作家 / 1868~ 1931)




□ 深刻な少子化、どうすればいいのか

        深刻な少子化

● 直近の 「合計特殊出生率」 は1.42 … 人口維持に程遠い水準

・  1人の女性が生涯に産むと推定される子どもの数 「合計特殊出生率」 は、2005年に戦後最低の1.26に落ち込んだ。 

・ 2014年は1.42。 人口を保つ目安は出生率2.07。 わずかに回復基調にあるが、足元は人口維持に程遠い水準で、将来の少子高齢化は深刻な状況になっている。


● 「結婚したい」 男女は80%近く… 適当な相手にめぐり合えず

・ 内閣府が2014年、20~39歳の男女7000人を対象に行った 「結婚・家族形成に関する意識調査」 では、結婚したいが77.7%に上った。 また、結婚しない理由は 「適当な相手にめぐり合わない」 が54.3%と最多だった。


           相手にめぐり合えずa


● 「男女が出会うチャンスを広げることが重要」 と識者

・ 恋愛学などの講義を持つ早稲田大学の森川友義教授は 「コミュニケーションが苦手でも、出会いがなければ何も始まらない。 行政が婚活やお見合いパーティーをしているのは評価できる。 少子化を防ぐためにも、男女が出会うチャンスを広げることが重要だ」 と話す。


        巡り会えないa


● 「働きながら子育てができ、『失敗しても何とかなる』 社会にすべき」 とも

・ 少子化ジャーナリスト・白河桃子氏は 「男女ともに働きながら子育てができる社会になることが必要」 と指摘。 また 「仮に結婚や出産後に相手と別れても、『失敗しても何とかなる』 環境があれば、恋愛に積極的になれるのではないか」 と話す。




      ねぇムーミンパパaaa    難しい問題 ? !


        『求めよ、さらば与えられん。

         尋ねよ、さらば見出さん。

         門を叩け、さらば開かれん


                新訳聖書「マタイによる福音書」




 

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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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