また、来年お会いしましょう !

  
      大晦日のイラスト


  明日は ・・・「 大晦日 」  2016年の最終日です。

・ 1年の最後の日を「大晦日〔おおみそか〕」、または 「大晦 (おおつごもり)」とも呼びます。 「晦日 (みそか)」 とは毎月の末日のことです。

・ 一方 「晦(つごもり)」 とは、"月が隠れる日 "すなわち 「月隠 (つきごもり)」 が訛ったもので、どちらも毎月の末日を指します。

・ "1年の最後の特別な末日" を表すため、末日を表す2つの言葉のそれぞれ 「大」 を付けて 「大晦日」 「大晦」 と言います。

・ 英語では 「New Year's Eve 」 と呼びます。 また西ヨーロッパを中心にシルウェステル1世が由来の 「ジルベスター ( Silvester )とも呼ばれます。




        大晦日a


      クリスマスが過ぎたなら 今年を振り返る季節
      だってもうすぐ誰にでも 新しい年が来る

      クリスマスが過ぎたなら 心を入れ替える季節
      ちゃんと反省した人には 素晴らしい年が来る

      どんなに辛い年でも どれ程苦しい年でも
      全て今年に詰め込んで 悲しみにさよなら

      大晦日の夜には ゆく年に心からありがとう
      みんなで一眠りしたなら 幸せになろう

      クリスマスが過ぎたなら やさしい人になる準備
      来年こそ今年こそは 新しい人になろう

      クリスマスが過ぎたなら あったかい人になる準備
      笑顔で過ごせるような 素晴らしい年が来る

      新しいカレンダーと 新しい今年の生命
      涙拭い笑って歌おう 悲しみにさよなら

      クリスマスが過ぎたなら 全ての生命にありがとう
      みんなで一眠りしたなら 幸せになろう

      大晦日の夜には ゆく年に心からありがとう
      みんなで一眠りしたなら 幸せになろう

      大晦日の夜には ゆく年に心からありがとう
      みんなで一眠りしたなら 幸せになろう

      クリスマスが過ぎたなら ( 涙拭い )
      全ての生命にありがとう ( 笑って歌おう )

      みんなで一眠りしたなら ( 悲しみにさよなら )
      幸せになろう

      大晦日の夜には ( 大晦日の夜には )
      ゆく年に心からありがとう ( ありがとう )

      みんなで一眠りしたなら ( 素晴らしい年 )
      幸せになろう ( ハッピーニューイヤー )




●  日本における大晦日という慣習 ・・・ は、日本文化に古くからある 「歳神様」 (としがみさま)、または 「歳徳様」 (としとくさま) への信仰に基づく儀礼から生じています。

・ これらは歳徳神などとも呼ばれるその年一年間を司る神様です。 年の初めから来られるため、「正月様」 (しょうがつさま) とも呼ばれ、各年によって来られる方向が異なり、その方角は 「恵方」 と呼ばれます。

・ この神様は神社のような宗教施設ではなく各家々に訪れると昔から信じられていたため、神様をお迎えし食事を共にしたりするために大晦日から 「年籠り」 (としごもり) をして (元旦に恵方にある近所の神社へ参拝する恵方詣りをすることもありますが) 元旦も家で過ごすことが一般的でした。

・ 後に歳神様が家に来られるという観念がほとんど無くなり、一般庶民が正月三が日などに神様に願いを伝えるためにこちらから神社に参拝する 「初詣」 を行うようになりました。 

・ そのきっかけは、明治20年代に官公庁から始まった元旦に御真影を拝む 「新年拝賀式」 と、1891年 (明治24年) の 「小学校祝日大祭日儀式規定」 により元旦に小学校へ登校する 「元旦節」 などを経ています。

・ また、関西の鉄道会社が正月三が日に (恵方とは無関係な方角の) 神社へ初詣を行うというレジャー的な要素を含んだ行事を沿線住民に宣伝しこれが全国にまで広まったことで、年籠りという習慣は次第に失われました。

 なまはげ ・ 日本の平安時代に行われていた大晦日の宮廷儀礼の1つに 「鬼やらい」 とも呼ばれる 「追儺」 (ついな) があります。 年の変わり目という最大の節分において、「鬼」 で表現される良くない何かを追い払うために方相氏 (ほうそうし) と呼ばれる恐ろしい扮装・いでたちの導士によって執り行われる古い行事ですが、これが後の節分行事に変化したとされます。




● 大晦日の行事

・ 大晦日には、様々な年越しの行事が行われます。 年越しの夜のことを除夜 (じょや) とも言います。 かつては、除夜は年神を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、この夜に早く寝ると白髪になる、皺が寄るとかいった俗信がありました。

・ また、大晦日の伝統的な風習には以下のようなものがあります。

年越しそばa · 年越し蕎麦 (地方によっては他の食事)

· 除夜の鐘 (108つの煩悩を祓う)

· 二年参り (初詣)

· 雑煮・お節料理 (古くは、大晦日の日没後から一日が始まるため既に新年であり、正月の食事をとる家庭もあります)

· 年取り (縁起物であるお頭 (かしら)付の魚を用いた正式な食事や雑煮などを家族揃って食べる行事)

  北海道や東北の一部では、おせち料理を大晦日に食べるのも、旧暦の名残と言われています。


・ 神社仏閣や各地方では伝統的な行事が行われ、その他にも年越しを祝うイベントが行われています。

・ また、そういった行事やイベント、初日の出など元旦のイベントの為に移動する人が多いため、鉄道などの交通機関が日常は営業時間外となっている深夜に営業もしています。



除夜の鐘a ● 108つの煩悩を祓う除夜の鐘

・ 大晦日の夜ふけに、全国の寺院で鳴らされる108つの鐘を 「除夜の鐘」 といいます。 108とは仏教思想に基づく百八煩悩を意味しています。

・ 煩悩とは 「心を惑わし、身を悩ませる」 ものを言い、鐘をつくことでこれらの煩悩を1つ1つ取り除いて、清らかな心で正月を迎えようと言うわけです。

・ また、108回のうち最後の1回は年が明けてから突きます。 これは、今年1年煩悩に惑わされないように、という意味が込められているそうです。





  2017年初日の出2




      煩悩が多すぎ ?  まだ、回っているの ・・・・


          回転ドアa


           また、来年お会いしましょう !





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moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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