法被を着て、Happy に ・・・ !

  
 2017年も、早くも5日です。

 ようやく、大方の会社も平常の勤務体勢に戻ったようです。

 明日、6日は ・・・ えっ、サッポロは大雪予報。 

 例年を超える降雪量に、身体も戸惑うこの頃です。




 

      膝抱え一人涙堪えた
      どうしようもない不安に負けそうな夜
      気がつけばいつだってすぐ側に
      他の誰でもなくあなたがいてくれた

      "強くなりたい"願い続けてはまた躓いて
      傷つくけど 信じられるあなたがいるから立ち上がれるよ

      「ありがとう」 ただ伝えたい 愛しい人へ
      声の限り何度だって
      かけがえのない私の 愛しい人へ
      届いていますか
      変わりゆく世界 変わらない人のぬくもり
      確かに感じた

      また一つ歳を重ねてく度
      前よりずっとあなたの想い感じる

      大人になれば寂しくないと思ってた だけど
      今だからわかる一人じゃ生きてゆけない それでもいいよね

      「ありがとう」 勇気をくれた 愛しい人へ
      心から贈りたい言葉
      そして今度は私が 愛しい人へ
      何かできるかな
      変わりゆく世界 変わらない人の繋がり
      大切にしたい

      「ありがとう」 ただ伝えたい 愛しい人へ
      声の限り何度だって
      かけがえのない私の 愛しい人へ
      届いていますか

      「ありがとう」 勇気をくれた 愛しい人へ
      心から贈りたい言葉
      そして今度は私が 愛しい人へ
      何かできるかな
      変わりゆく世界 変わらない人のぬくもり
      確かに感じた 愛しい人



         hand2.jpg





 6日は ・・・ (消防) 出初式

・ 出初式の起源は江戸時代の火消による出初 (でぞめ) ・ 初出 (はつで) です。 

・ 出初式では一斉放水・避難救助などの消防演習、梯子乗り・木遣り歌など伝統技能の披露、消防吏員、消防団員・消防車のパレードなど、地域によってさまざまな行事が行われます。

・ 出初式の歴史は江戸時代の万治2年1月4日 (1659年2月25日)、江戸の上野東照宮で定火消によって行われた出初がはじまりと伝えられます。
 
・ 江戸時代から明治時代にかけては1月4日に行われていましたが、現代では1月6日の開催が恒例になっています。


           Hiroshige_hikeshi2.jpg

       明治8年(1875年)の出初式を描いた錦絵 歌川広重(3代目)、

       東京名所八代洲町警視庁火消出初梯子乗之図(部分)
 



 title 火消し

・ 日本における消防行政のはじまりは、江戸徳川幕府にはじまるといわれています。

・  幕府は慶安3年 (1650) に、旗本2名を 「火消役」 に任命、「定火消」 (じょうびけし) とよばれる仕組みが生まれました。 さらに、享保2年 (1717) 将軍吉宗の治世に、譜代大名11人に命じて 「大名火消」 (だいみょうびけし) の制度をはじめ、少し遅れて町火消 (まちびけし) も組織化されたのがこの頃と言われています。

・ それまでの 「定火消」 や 「大名火消」 が江戸城や武家屋敷のための消防をおこなったのに対し、ふだんは鳶人足の仕事についている町人を火災時には消防に従事させて、町家、町内を守るというもので、経費は町内自治で運営しました。


 竹梯子 ● 梯子 (はしご)

・ 当時の町家は木造で、ほとんどが平屋か二階建てであるから、それより高ければ、かなり遠くまで全方向を見通すことができました。

・ 火事場に向かって駆けつける途中、路地などに入って方向がわからなくなったときは、梯子を立て、そのてっぺんに上って火事の方角を確かめ正確に現場に駆けつけたそうです。梯子の長さは4間半 (約8m) です。


まといa ● 纏 (まとい)

(1) 町ごとに区割りがしてあるが、火事はどこで起こるかわからず、区割りに関係なく、早く現場に駆けつけ現場に着くと、纏持ちが屋根に上がって一番纏を記し消火します。

(2) 町の火消しは、可能なかぎり全部集まります。  当時の消火は延焼を防ぐための破壊消防で纏は境界線の目印にもなりました。


● 道具

 鳶口2a ・ 鳶口 (とび口)  棒の先端に、鳶のくちばしに似た鉄製の鉤 (かぎ) を付けたもの。 物をひっかけたり、引き寄せたりするのに用います。

 竜吐水a ・ 竜吐水 (りゅうどすい)  消火に用いる手押しポンプ。 水を入れた大きな箱の上の押し上げポンプの横木を動かして、中の水をふき出させる装置のもの。


● 木遣り唄

・ 『木遣り唄』と言えば、消防の出初式のアトラクションに行われる、火消し鳶職たちが梯子乗りで合唱する 『江戸木遣り唄』 が有名です。 と言うよりも、大抵の人達が 『木遣り唄』 とは 『江戸木遣り唄』 の事だと思っているようです。

・ 実は 『江戸木遣り唄』 は、仕事唄の木遣り唄が磨き上げられて、祭礼の歌にもなり、祝賀の意を持つようになり、儀式などで唄う祝儀唄に変化したものなのです。

・  関東周辺の鳶職の間では、江戸時代末期頃より儀式唄として歌われたようです。



         「粋で、いなせ」な法被姿a

         「粋で、いなせ」 な 法被姿で ・・・ はしご乗り



● 法被 (はっぴ)

・ 法被 (はっぴ) とは、日本の伝統衣装で、祭などの際に着用し、また、職人などが着用する印半纏のことです。 半被とも表記します。

・ 一般に、腰丈または膝丈の羽織の形式で、襟の折返しも胸紐もなく、筒袖または広袖の単純な形をしているのが特徴です。
元々、武士が家紋を大きく染め抜いた法被を着用したのに始まり、それを職人や町火消なども着用するようになりました。 

・ 本来の法被は胸紐つきの単 (ひとえ) であるのに対し、半纏は袷 (あわせ) ですが、江戸時代末期に区別がなくなりました。

・ 襟から胸元にかけて縦に文字 (襟文字) を入れることで着用している者の所属や名、意思を表したりすることができます。


● 名称由来

・ 「はっぴ」 という語は、古代、束帯を着る際に袍 (ほう) の下に着用した袖のない胴衣 「半臂」 (はんぴ) に由来します。

・ 「法被」 の字は、高僧が座る椅子の背もたれに掛ける布のことを 「法被」 (はっぴ) といいますが、衣服の法被と全く関連がないことから、単なる宛て字と見られます。


● 袢纏 (はんてん) と、法被 (はっぴ) の違い

・ 法被と袢纏の違いは服装の歴史から見てもあまりはっきりしません。 

法被  ・ 江戸時代、法被は民間のものとして発達してきたものではなく、武家社会で生まれ伝えられてきたもので、それが明治時代になっても官員などの生活の中に受け継がれてきました。

 半天aa  ・ 袢纏は逆に庶民・町民・職人を中心に日常生活で着用されました。 江戸時代に一般庶民は羽織禁止令が出たため、襟を返す羽織 (当時の法被も襟を返して着用) の代わりに法被が形を変え、その末端で袢纏との混同が始まったようです。

・ 羽織と法被では襟と袖が異なります。 襟を折り返すのが羽織で返さないのが法被、羽織の袖は袂 (たもと) 袖となり、法被は筒袖と違いがはっきりしています。




         いょ   粋で いなせな姿で ?        


           Happy2.jpg


         はい、法被を着て、Happy に ・・・ !




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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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