3月15日だよ ! What is your shoe size?

 

  
       希望a

 今日は、サッポロ市内の中学校が卒業式。 

 大学、高校などの卒業式が最盛期のこの頃。

 夢や希望がいっぱいの季節です。
   

  


 真っ赤なハイヒールa  3月15日は、靴の日です。 

・ 日本靴連盟が昭和7年(1932年)に定めました。

・ 1870年 (明治3) のこの日、東京・築地に製靴工場が開設され、西洋靴の製造が始まりました。 これは陸軍の創始者・大村益次郎の勧めにより、元佐倉藩士で、御用商人となった西村勝三が着手したのです。 

・ この日を記念して日本靴連盟が1932年に <靴の記念日> を設けました。

・ 徳川幕府は兵卒の調練用にフランスから靴を大量輸入しましたが、戊辰戦争に間に合わず、お蔵入りとなっていた。 これに着目した西村が1足1円で引き取り、大村に1円50銭で売りつけて大もうけしたとか ・・・。

・ ところが、この靴は日本人に合わず、廃棄処分の憂き目にあう。 そこで製靴工場の開設とあいなったわけです。 しかし、1足縫うのに数日もかかったうえ、できあがった数千足のうち、なんとか使えるのは300足にも満たなかったというお粗末もありました。

  

      パパ考えるa  う~ん、散切り頭を叩いてみれば、

       文明開化の音がする ・・・ ?



・ この文句は、明治初期の文明開化期にしばしば用いられ、その時代の象徴として知られています。


・ 「半髪頭をたたいてみれば」 で始まる長い流行り歌 (都々逸) の最後の部分で、一般的にはこの部分のみがよく知られています。

 ザンギリ頭a ・ 散切り頭とは、ちょん髷を切り落とした髪型のことで、この歌は散切り頭の人を、近代化の潮流に乗った先進的な人だとして賞賛したものです。

  


 なぜ、シンデレラのガラスの靴だけは消えなかったのか ?

・ シンデレラの 「ガラスの靴」 が消えなかった本当の理由は ・・・。

・ 有名な童話 『シンデレラ』。 家族からもイジメられる不幸な彼女を、魔法使いが救い出し、王子様と幸せになるというストーリーでした。

・ しかし、唯一の疑問が ? なぜ、シンデレラのガラスの靴は、消えなかったのか ?


     ガラスの靴a


・ 0時を回ると、馬車や馬などは元に戻ってしまうのに、ガラスの靴だけは消えずに残り続けたのは不思議でした。

・ 果たして、ガラスの靴だけが消えなかった理由とは? なんと、靴だけ残ったのは、ご都合主義ではなく、しっかりとした理由があったのです!

・ それもなんと、300年も前のシンデレラのフランス語原文 「ペロー童話集」 の中に! 答えは、300年も前に説明されていたのです。


           ペロー童話集a


・ フランス語原文には、馬車も馬も従者もドレスも動詞は 「être changê (変わる)」 になっています。

・ だが、ガラスの靴だけは、なんと動詞が 「donna (与える)」 になっているのです。

・ 実はあれだけ魔法で変えたのではなく、手渡しで別に貰っていたのです !!!

・ 岩波文庫 『完訳 ペロー童話集』 (新倉朗子訳) では 「ガラスの靴を与えた」 となっていました。 確かに 「ガラスの靴をサンドリヨンに与えます」 と記されています。 ちなみにサンドリヨンとはシンデレラのこと。


      ペロー童話集3a


         シンデレラa


・ つまり、ボロボロの服は美しいドレスに、台所にあったカボチャは馬車に、魔法の力で 「変えられた」 のです。  しかし、シンデレラは靴を履いておらず、変える元がなかったため魔法使いによって 「与えられた」。  そのように読むことが、理にかなっています。

・ ガラスの靴だけは魔女から 「与えて」 もらっていたのです。 魔法で 「変えて」 もらったのではなく、魔女から 「与えて」 もらっていたので、消えなかったのです。




 一方、そもそも靴は「ガラス」で出来ていなかったという説も ・・・。

・ なんと 「ガラスの靴」 ではなく、「毛皮の靴」 が正しいという説があるそうです。 

・ いずれにせよ 「ガラスの靴」 という神秘的なアイテムが、物語に深みを与えているのは間違いないようです。  シンデレラには、やはり 「ガラスの靴」 を履いていてほしいですね。

 ・・・・・ What is your shoe size ?





        恋愛はタイミング


         営みの 街が暮れたら色めき
         風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ

         意味なんか ないさ暮らしがあるだけ
         ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ

         物心ついたらふと 見上げて思うことが
         この世にいる誰も 二人から

         胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの
         それは側にいること いつも思い出して

         君の中にあるもの 距離の中にある鼓動
         恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り
         夫婦を超えてゆけ

         みにくいと 秘めた想いは色づき
         白鳥は運ぶわ 当たり前を変えながら

         恋せずにいられないな 似た顔も虚構にも
         愛が生まれるのは 一人から

         胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの
         それは側にいること いつも思い出して

         君の中にあるもの 距離の中にある鼓動
         恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り
         夫婦を超えてゆけ

         泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も
         いつまでも いつまでも

         胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの
         それは側にいること いつも思い出して

         君の中にあるもの 距離の中にある鼓動
         恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り
         夫婦を超えてゆけ

         二人を超えてゆけ
         一人を超えてゆけ


       ( 第89回選抜高等学校野球大会の入場行進曲 )




      一歩aa




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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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