絶え間ない努力で ・・・ ガンバル ?

  
 5月も中旬へ ・・・・ サッポロの桜も散り始めました。

 花びらも儚い夢の如し ?
 


         散る桜a
 

           散る桜 残る桜も 散る桜  

                     良寛




 AO入試も学力試験義務化 ・・・ 国公私大、2020年度から

・ 文部科学省が全国の国公私立大に対し、書類や面接で選考するアドミッション・オフィス(AO)入試や推薦入試でも、2020年度から学力をみる試験の実施を義務付ける方針を固めました。


       受験勉強a 
 

・ 入学者の一部に学力不足が指摘されているための対応ということです。

・ 2020年度から現行の大学入試センター試験を衣替えする「大学入学希望者学力評価テスト」や、各大学独自の試験、小論文などのいずれかを課して受験生の学力を把握するよう求めます。

・ 大学入試は一般、推薦、AOの主に3区分があり、文科省は基本方針や留意点を「大学入学者選抜実施要項」で各大学に毎年通知しています。





 札幌駅北口近くに新ブランドホテル ・・・ 2019年夏に京王電鉄

・ 私鉄大手の京王電鉄(東京)は8日、JR札幌駅北口に近い札幌市北区北8西4に、新ブランドのホテル「京王プレリアホテル札幌」(仮称)を新規開業すると発表しました。


       「京王プレリアホテル札幌」(仮称)a

 
・ 2017年夏に着工し、19年夏に開業する。新ホテルの運営はグループ会社で札幌駅南口にある京王プラザホテル札幌が担います。

・ 新ブランドは高級路線の京王プラザホテルと、宿泊特化の京王プレッソインの中間に位置づけ、大浴場やレストランを設けるほか、ロビーでは外国人観光客向けの観光情報の提供も充実させます。 

・ 地下1階、地上17階建てで、ツインを中心に359室を設ける。 価格帯は1室1万~2万円前後。





 フランス新大統領の"年の差婚"から考える日本の恋愛 【ウェブ時評から】 

・ フランスの次期大統領に選出させたエマニュエル・マクロン氏。 極右政党・FN (国民戦線) 党首のマリーヌ・ル・ペン氏との決選投票を制し、ポピュリズムによるEU崩壊危機を辛くも防いだということもあって、世界中から安堵の声があがっていますが ・・・。


● 同じ24歳差でも、印象が真逆のアメリカとフランスの大統領夫妻

・ 既存二大政党の候補が共に第1回投票で敗退する等、政治的に注目するべきことが多かった今回のフランス大統領選挙でしたが、新大統領に関してはプライベートでも注目されています。 

・ それはパートナーであるブリジット・マクロンさん。 彼女は現在64歳とのことで、39歳のエマニュエル氏と24歳8ヶ月差とのことです。

・ 24歳8ヶ月差というマクロン夫妻は、まさに現実は小説よりも奇なり。 いや、「さすがにアムール (愛) を重視するフランスらしい」 と云うべきでしょうか。


        エマニュエル・マクロン夫妻a


・ ブリジットさんは、フランスチョコレートの巨大企業を経営する裕福な一家の6番目のこどもとして生まれ、1974年に銀行家と結婚して、3人のこどもにめぐまれました。

・ マクロン氏との出会いは1992年。 彼が15歳のとき。 フランス北部の私立高校で長女のLaurenceと同級生でした。 演劇部に所属していたマクロン氏が夫とこどものいる40歳の顧問の先生と恋に落ちたと知った両親は驚き、パリの学校に避難させます。

・ それでも2人は連絡を取り合い続け、マクロン17歳のときに結婚を約束。 ブリジットの離婚が成立したあと、2007年に2人はついに結婚します。

・ 同年齢の長女Laurenceのほか、2歳年上の長男Sebastian、さらに弁護士で30歳の次女Tiphaineはみな戸籍上、マクロン氏のこども。 さらに39歳のマクロンには7人の孫がいます!

・ フランスにはファーストレディという正式な名称はありませんが、大統領に選任されればブリジットを政府の役職とファーストレディの地位をつくることを宣言しています。


● 内外の報道では ・・・

・ ブリジットについて 「物事をはっきり言い、スレンダーな金髪で日焼けしていて、シックであり、華やかだ。ミニスカートや超ピンヒール、ノースリーブのワンピース、皮パンツはもうはけないとは絶対に言わない」 と紹介しています。

・ 39歳と64歳の年齢差は、トランプ大統領とメラニア夫人とほぼ同じなのに、女性の方が年上だと理不尽な扱いを受けると指摘。

・ 「24歳の "年の差婚" は、トランプ大統領夫妻とほぼ同じだが、違いはマクロンの妻の方が年上のこと」 と伝えています。 正確にはトランプ夫妻は23年と10か月の差、マクロン夫妻は24年と8か月の差です。

・ 男性が年上だと問題ないのに逆だと一般的でないという常套句 「親子のよう」 は、フランス人女性の反逆心に火を付けたようです。 「若い男性と結婚したっていいじゃない。 私なんていつもデートしているわよ」 という女性の声を紹介しています。

・ 大統領選挙と言えばきまじめな話ばかりのところ、フランスではブリジットの登場でちょっとした "あらら(ooh-la-la)" が加わったとも伝えています。

・ 長年にわたり様々な困難にも負けず己の一途な想いを貫き通しているエマニュエル氏の姿に、好感を覚えた人も多いのではないでしょうか?


・ 一方、ドナルド・トランプ アメリカ大統領も現在のパートナー・メラニアさんとは同じく24歳差ですが、3度の結婚を経てパートナーの年齢がおよそ20歳若くなっているわけです。


         ドナルド・トランプ米大統領夫妻2a
 

・ フランス vs アメリカ大統領夫婦は、正反対のイメージだと言えます。


● 日本の理想的結婚は、いまだに 「トランプ型」

・ 日本では 「パートナーにする女性は若いほうが良い」 という考えも、いまだに根強く残っているように感じます。 近年、結婚をする夫婦の年齢差が縮小傾向にあり、昔ほど 「女房と畳は新しい方が良い」 のような考え方をする人は減ってはいるものの、やはりいまだに女性の若さを異常に賛美する 「エイジズム」 の傾向が欧米先進国に比べて強いのではないでしょうか。


● 年齢に着目するから、日本人は恋愛が下手

・ そもそも、日本の恋愛・結婚シーンは、年齢にこだわり過ぎる側面が強いのではないでしょうか ?  たとえば、恋愛について話す際に、「年上が好き」 「年下が好き」 や 「年上パートナーの良さ」 「年下パートナーの良さ」 という話題になったことがある人も多いと思います。 合コンのネタでも、ネットのコラムでもそのようなテーマが飽きずに繰り返されているわけです。

・ 日本人が年齢を異様に気にすることは、何も恋愛・結婚に限りません。 日本の新聞でほぼ必ず年齢表記がなされる習慣があるように、他人のパーソナリティを把握する上で、年齢というデモグラフィック情報をかなり重要視している傾向にあると言えるでしょう。 おそらく儒教的発想の名残だと考えられます。

・ ですが、年齢というのは、外見に影響があるということを除いて、その人の人間性や魅力とは全く関係の無い形式的な情報です。 人が誰かと惹かれ合う時、人間性や魅力というサイコグラフィック情報に対して惹かれることがスタンダードなはずであり、「相手がいったい何歳なのか」 という情報は一切必要ありません。

・ にもかかわらず、日本の恋愛は年齢という形式的な情報に振り回されている側面が強いわけです。 これは裏を返せば、目の前の相手と向き合って恋愛できていないということでもあります。

・ 「フランス人は恋愛に情熱を捧げている」 というのはもちろん国民性の違いもあるとは思いますが、日本人は形式的な面に着目することで無駄に理性的になり、自ら恋愛感情にブレーキをかけているという面も否めないと言えるでしょう。


● パートナーの年齢なんてサイコロの目

・ 個人的には 「パートナーの年齢なんてサイコロの目のような変数に過ぎない」 と思うのです。 もちろん出る確率が一番高いのは同い年であり、そこから離れるほど確率が低くなると思うのですが、基本的には 「好きになった人がたまたま〇歳だった」 というだけのもの ・・・。

・ フランスのようにロマンスを大々的に賛美することが良いかどうかは、人それぞれだと思うのです。 が、少なくとも日本における恋愛・結婚の幸福感醸成を阻害しているこのような 「年齢の呪縛」 は、しっかりと取り除いたほうが、自分のためになるということだけは確実だと言えるのではないでしょうか ?





 スヌーピー3a   「スヌーピー」 が400億円で身売り ・・・ カナダ企業が権利取得

・ ライセンス企業のアイコニックスブランド社は、同社の傘下でスヌーピーやチャーリー・ブラウン等の権利を管理する企業、ピーナッツワールドワイド社の株式の大半を売却しました。 売却先はDHXメデイア社で、金額は3億4500万ドル (約394億円) と伝えられています。

・ DHXメデイアはカナダ・ノバスコシア州に本拠を置く企業で、子供向け人気テレビ番組の 「テレタビーズ」 等の権利を保有しています。 アイコニックス社が売却先を探しているとのニュースは今年1月から報じられており、アナリストらは売却額を3億ドルと予測していましたが、金額は予想をやや上回るものになったようです。


 チャールズ・M・シュルツa ・ スヌーピーの漫画 「ピーナッツ」 の生みの親のチャールズ・M・シュルツは2000年に死去。 アイコニックスはシュルツの遺族とともに2010年にジョイントベンチャーを設立。 ピーナッツの株式の80%を1億7,500万ドルで取得していました。 今回のDHXメデイアへの権利売却後もシュルツの遺族は、残りの20%の株式を保有し続けることになります。


      スヌーピー2a


・ 現在100カ国以上で配信中のスヌーピー等のキャラクターは年間3000万ドルの利益を生み出しているとか。 スヌーピーの生みの親シュルツは、2016年のフォーブスの 「死後も稼ぎ続ける著名人」 ランキングでマイケル・ジャクソンに次いで2位につけ、収入は推定4,800万ドルとされていました。

● スヌーピーは生命保険広告から引退

・ ピーナッツはアイコニックス社にとって最大の収益元となっており、昨年は9500万ドルの売上を生み出し、同社の総売上3億6800万ドルの4分の1近くを稼ぎ出していました。 しかし、ピーナッツ関連のライセンス事業は近年不振にあえぎ、昨年以外では年間売上が8,000万ドルを超えることは稀でした。

・ 生命保険会社のメットライフは長年スヌーピーを広告に起用し、推定で年間1200万ドルをアイコニックスにもたらしていましたが、その契約も2019年で終了に。 メットライフはスヌーピー無しの広告を今年にも始動すると伝えられています。


         メットライフアリコa


・ アイコニックス社のライセンス事業収入は2014年以来減少が続き、2014年には2億4950万ドルの純損失を計上しており、売却による資本追加は同社の必須の課題でした。



            スヌーピーaa


           あぁ 風の流れの 激しさに
           告げる想いも 揺れ惑う
           かたくなまでの ひとすじの道
           愚か者だと 笑いますか
           もう少し時が ゆるやかであったなら ・・・




    キャラクターも熾烈な競争社会なのでございます。



              コミックムーミンパパa  

         絶え間ない努力で ・・・ ガンバル ?





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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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