夏も近づく ・・・ 八十八夜 !

 

 GWa.jpg  GWも後半へ ・・・ 

  昨日、本州方面は 風神 雷神 が暴れた空模様。 

 サッポロも冷たい風が吹き抜ける天気でした。

 
  風神雷神のイラスト


 桜開花宣言も、出鼻をくじかれる感じで ・・・ でも、これからが 花見本番 です。




      山桜 霞の間より ほのかにも 

        見てし人こそ 恋しかりけれ


                            紀貫之


    ( 山桜が霞の間から わずかに覗いた時のように、
         ほのかに見た あなたのことを恋しく思っています)

                          




      桜イラストa


        風の流れの 激しさに
        告げる想いも 揺れ惑う
        かたくなまでの ひとすじの道
        愚か者だと 笑いますか
        もう少し時が ゆるやかであったなら

        雲の切れ間に 輝いて
        空しき願い また浮かぶ
        ひたすら夜を 飛ぶ流れ星
        急ぐ命を 笑いますか
        もう少し時が 優しさを投げたなら

        いとしき日々の はかなさは
        消え残る夢 青春の影

        気まじめ過ぎた まっすぐな愛
        不器用者と 笑いますか
        もう少し時が たおやかに過ぎたなら
        いとしき日々は ほろにがく
        一人夕陽に 浮かべる涙

        いとしき日々の はかなさは
        消え残る夢 青春の影




 
 今日、5月2日は ・・・「八十八夜」 (立春から数えて八十八日目)

 春から夏に移る節目の日で、この日から夏の準備を始めます。

 「 夏も近づく八十八夜~ 」  という歌もあるように、暖かくなってきます。


     茶摘み


・ 最近は品種改良などが進み、昔ほど種まきに気を遣うこともなくなったようですが、かつては八十八夜は種まきの大事な目安となっていたようです。

  八十八夜2  ・ 「八十八」という字を組み合わせると 「米」 という字になることから、農業に従事する人にとっては五穀豊穣を願う特別重要な日とされてきました。 今でも、農耕開始の到来を祝って神事が行われるところがあります。




 新茶 ● 新茶

・ 八十八夜に摘まれた新茶は、昔から栄養価が高いとされ、古くから不老長寿の縁起物として珍重されていました。

※ その年の最初に新芽を摘んで作ったお茶を 「一番茶」 といいます。 通常、一番茶のことを 「新茶」 と呼びます。



● 八十八夜の別れ霜

・ この時季は暖かく安定した気候になってきますが、晩霜 (おそじも) が降りて作物に被害を与えることもあるという解釈と霜の害の心配がなくなるという解釈があるようです。

・ また、「八十八夜の泣き霜」 という言葉もありますので、農作業においては、まだ気の抜けない時季といえるのでしょう。




 NYメトロポリタン美術館で川久保玲展

 川久保玲aa ・ 日本のファッションブランド 「コム・デ・ギャルソン」 のデザイナー、川久保玲(74)の大規模な展覧会が、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館で4日から始まります。

・ 1日、報道関係者向けの内覧会が開かれました。


       川久保玲の展覧会


・ 同美術館で毎年春から開かれるファッション展は世界的な注目を集めています。

・ 現役デザイナーが単独で取り上げられるのは、1983年のイブ・サンローラン以来2人目になります。

・ 川久保玲は1973年にコム・デ・ギャルソンを設立後、穴の開いた服や裾を切りっぱなしにしたドレスなど、既成概念を覆すデザインでファッション界に大きな影響を与えてきました。

・ 展示には、川久保玲がパリ・コレクションに参加して世界的に注目され始めた80年代から、最近までの婦人服約150点が選ばれ「過去/現在」など8テーマで紹介されます。




  パパ考えるa 世界的に元気なのは、川久保玲(74)、美術家の草間彌生 (88)などの高齢女性たち ・・・ ですねえ。



 草間彌生2a  草間彌生 (美術家)

・ 1929年に長野県に生まれ。 10歳より絵を描き、自身が患う強迫神経症の幻覚として現れる水玉や網模様をモチーフとしました。

・ 1957年に渡米、絵画や彫刻のほか、ファッションショーなどを行います。  最近のオークションでは作品に6億円近い値がつき、これは現役女性アーティストとしては最高額になっています。



 
        イザ、パパ

         日本男子よ、後に続くを信ず ・・・ ?




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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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