優しく響く あの口笛のように・・・

 穏やかな連休二日目の日曜日です。

 夕暮れには、西日が長い影をつくっていました。




           西日



         頼り無く二つ並んだ不揃いの影が
        北風に揺れながら延びてく
        凸凹のまま膨らんだ君への想いは
        この胸のほころびから顔を出した

        口笛を遠く 永遠に祈る様に遠く 響かせるよ
        言葉より確かなものに ほら 届きそうな気がしてんだ

        さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に
        その香り その身体 その全てで僕は生き返る
        夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま
        そしてどんな場面も二人なら笑えますように

              1手

        無造作にさげた鞄にタネが詰まっていて
        手品の様 ひねた僕を笑わせるよ
        形あるものは次第に姿を消すけれど
        君がくれた この温もりは消せないさ

        いつもは素通りしてたベンチに座り 見渡せば
        よどんだ街の景色さえ ごらん 愛しさに満ちてる

        ああ 雨上がりの遠くの空に虹が架かったなら
        戸惑いや 不安など 簡単に吹き飛ばせそうなのに
        乾いた風に口笛は 澄み渡ってゆく
        まるで世界中を優しく包み込むように
              手2
        子供の頃に
        夢中で探してたものが
        ほら 今 目の前で手を広げている
        怖がらないで踏み出しておいで

        さあ 手を繋いで 僕らの現在が途切れない様に
        その香り その身体 その全てで僕は生き返る
        夢を摘むんで帰る畦道 立ち止まったまま
        そしてどんな場面も二人で笑いながら
        優しく響くあの口笛のように・・・



              くちぶえ




  明日は・・・ 「秋分の日」。 

 秋分の日 ・ 毎年9月23日頃を秋分の日と言い「祖先を敬い、亡くなった人をしのぶ日」として1948年に法律で制定されました。 

・ また秋分の日は、祝日法の上で「秋分日」とされています。 毎年2月1日に、国立天文台が作成する「暦象年表」という小冊子に基づき閣議で来年の(秋分の日の)日にちが決定されます。

・ 秋分の日は、「昼と夜の長さが同じになる。」と云われますが・・・実際は昼と夜の長さがほぼ同じになる日で、半年前の春分とは逆に、少しずつ夜が長くなっていきます。 

           昼の長さ

・ 昼と夜の長さが12時間ずつで同じになるのは秋分から、およそ3日後、秋の彼岸の終わりごろになります。



 おはぎ  「おはぎ」を食べながら・・・亡き人をしのびましょう!

  でも、やはり生きている人が大事・・・愛しき人を想いましょう ? ハイ


 

         ムーミン谷

        今年の夏は・・・波乱万丈の気象だった・・・ねぇ。




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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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