君を眺めて嘆息す・・・

 今日のサッポロは最低気温・・・6.6℃です。

 早くも、晩秋を思わせる今朝の気温です。

 雲も少なく、青空が広がるサッポロの街・・・放射冷却でしょう。



  iwano xy Kyoko ちゃんと手を振りあって・・・いざ~行こうかな! の今朝でした。



 どこのコンビニに行っても、視線はおでん 串「おでん」にいく・・・この頃です。

            おでん
 
 やはり、この季節は・・・温かい「おでん」に、熱燗の日本酒がピッタリ。



             熱燗徳利

 

           酒は唇より来り

           恋は眼より入る

           われ杯を唇にあて

           君を眺めて嘆息す


                  ( イギリスの詩人・イェイツ )



 yeats.jpg  ウィリアム・バトラー・イェイツ (1865-1939)は、アイルランドの詩人、劇作家。

・ イギリスの神秘主義秘密結社黄金の暁教団のメンバーでもありました。 ダブリン郊外、サンディマウント出身。 神秘主義的思想をテーマにした作品を描き、アイルランド文芸復興を促しました。 また、日本の能の影響を受けたことでも知られます。 1923年 ノーベル文学賞受賞

・ 1976年から発行されていたアイルランドの20ポンド紙幣に肖像が使用されていました。



 君を眺めて嘆息す・・・ は、何も「酒」とは限りません・・・です。 


              coffee55.jpg
 

            一杯のコーヒーから
             
           夢の花咲く こともある

           街のテラスの 夕暮れに

           二人の胸の 灯(ともしび)が

           ちらりほらりと つきました・・・
 



 でも、この映画のストーリーは、まず酒で・・・サケて通れません・・・です。


 映画「ジョンとメリー」 映画「ジョンとメリー」 1969年作品。

・ 大都会の男女の愛の24時間を描いた作品。 

◆ ストーリー・・・大都会ニューヨークの朝。 ジョン(ダスティン・ホフマン)とメリー(ミア・ファロー)は同じベッドで目をさました。 昨夜、あるスナックで2人は初めて知りあったのだが、その後の記憶がお互いになかった。 熱いシャワーをあびるメリー。 朝食の支度をするジョン。
 
・ 2人はそれぞれに相手のことに気をくばりながら、朝の時間をすごすのだった。 メリーが化粧している間に、ジョンは彼女のバックの中にあった中年の男の写真をみつけ、ちょっとやきもちをやいた。

・ その写真の男は、メリーの以前の恋人ジェームズであった。 彼女の心には、その恋の記憶がよみがえってきた。 大学教授である彼との、人目をしのんだ恋。 でも、楽しかった日々。 ぼんやりとそんな想い出にふけっているメリーを見て、ジョンは以前同棲していたファッション・モデルのルースのことを考えた。

       ジョンとメリー 2

・ しばらくして、2人は昼食をとった。 そして、メリーはまた寝てしまった。 いつしか雨が窓ガラスを打っていた。 やがて別れの時間がきた。 ジョンがメリーをひきとめる言葉を頭の中で考えているうちに、メリーは雨の中を去って行ってしまった。 彼女が帰った後、ジョンはひどく後悔をし、あてもないまま、ニューヨークのここかしこを探しまわった。

・ しかしどこにも彼女の姿は見つからなかった。 疲れはてて部屋に帰ってきたジョン。 だが、そこに待っていたのは、メリーの可愛い姿だった。 顔を見合わせた2人は、はにかみながらも、お互いの心を了解しあった。 そして、初めてお互いの名を告げるのだった。 「ぼくはジョンだ」 「私はメリーよ」... 



      道を云はず 後を思はず 名を問はず
             ここに恋ひ恋ふ 君と我と見る


                                ( 与謝野晶子の短歌 )



 ワイン


 「男にとって思い出以上の酒の肴はまずあるまい」とは、故・開高健(作家)の名言です。

 「あのころは・・・」、「あのときは・・・」とは ?  過ぎし時間の長短を問わずです。

 男は、過去を懐かしむ・・・のでありました。

 そして、つぶやくのです・・・。 「最近の若者は・・・」と。 あ・ぁぁぁ



            パパと酒

       We Suki ! だから・・・WHISKYにしましょう。


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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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