こんなに寒い朝も・・・温かい恋がある

 台風一過・・・寒気がスッポリ。

 サッポロの郊外、山間部は雪の訪れですよ。


 
 今季一番の冷え込み・・・サッポロの手稲山では初冠雪!

・ 北海道内は17日、台風26号から変わった温帯低気圧が大陸の寒気を引き込んだ影響で、今季一番の冷え込みとなりました。

・ オホーツク管内滝上町で今季北海道内最低の氷点下2・6度を記録。 全道172の観測地点中113地点で今季の最低気温を更新しました。 旭川市で初氷、札幌の手稲山などでは初冠雪を観測です。

            手稲山初冠雪

・ 手稲山は、平年より1日遅く、昨年より2日早い初冠雪になりました。 

・ 札幌管区気象台によると、18日朝は晴れて地表の熱が奪われる放射冷却の影響があり冷え込みます。 日中は平年並みの気温に戻る見通しです。



◆ 早い降雪なぜ? 台風26号、大陸の寒気引き込む

・ 台風26号は16日午後に温帯低気圧に変わった後も、北海道内に強風や大雨をもたらしました。 札幌管区気象台は、台風が高速で北上したことと、台風にエネルギーを供給する海水の温度が高かったことなどが影響したため、勢力が衰えにくかったと分析しています。 北海道内各地で平年より大幅に早い積雪を観測したのも、台風の影響があるといいます。

・ 北海道内各地の積雪について、同気象台は「渦状の台風は回転しながら、中心に向かって空気を引き込む傾向がある」と説明。 大陸上空の高気圧に押し出された上空1500メートルの寒気が、台風に引き込まれて北海道に流れ込み、平年より大幅に早い降雪をもたらしたとか・・・。




   十三夜

        世の人に忘れられけり後の月 ( 正岡子規 )

・ 今日は「後の月」と呼ばれる「十三夜」。 十五夜(中秋の名月)と合わせて「二夜の月」と称し、二つを楽しむことが古来、めでたいとされました。

・ ただ、子規が詠んだように明治後期ごろ、後の月はとかく忘れられがちだったらしいのです。 今は十三夜にまつわる風習を聞くことも少なくなりました。

・ 十五夜は中国から伝わった風習ですが、十三夜は日本特有のものです。 満月をめでる十五夜に対し、ほんの少し満ち足りない月を観賞する。 その繊細な感性をいにしえの人は持ち合わせていました。

・ 十三夜は栗(くり)名月、あるいは豆名月の名もあります。 観月は秋の実りと結びついています。


・ 子規はこんな歌詞も・・・

 <枝豆 枝豆 よくはじく枝豆 ぷいと飛んで三万里 月の兎(うさぎ)の目にあてた めっかち兎 よくはじく枝豆 十三夜のお月様>



 寒気で冷え込む今宵ですが、想いは熱く・・・、

 しずかに夜空を見上げてみましょうか。 願いが叶いますように・・・。



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              こんなに恋しくても 
             届かない心がある

             こんなに苦しくても 
             言えない言葉がある

             ときめいて あこがれて
             聞こえない声で叫んでいる

             あなたに届け いつかいつの日か
             あなたに届け せめてそのかけらでも

             こんなに寒い朝も
             温かい恋がある


             こんなに悲しくても
             口ずさむ歌がある

             ひたむきに ひたすらに
             あなたを想う夢がある

             あなたに届け いつか蒼空に
             あなたに届け 歌よ伝えてよ

             あなたに届け いつかいつの日か
             あなたに届け せめてそのかけらでも

             こんなに恋しくても
             届かない心がある

             こんなに悲しくても
             口ずさむ歌がある ・・・



               障子戸2




◆ 月下美人・・・ 夜に花を咲かせ、一晩しか花を咲かせない事で有名です。 花がとても大きく純白色で、名前通りに美人の花です。 香りが強く、匂いで花が咲いてる事に気づきます。

               月下美人2

・ 昭和天皇が皇太子時代の1923年に台湾を訪れたとき、「この花の名は?」と質問し、隣にいた田(でん)健治郎・台湾総督が「月下の美人です」と答えたことから、この名前が定着したといわれます。



   花の命は短くて・・・

           風も吹くなり 雲も光るなり
          生きてゐる幸福(しあわせ)は 波間の鷗のごとく

          漂渺とたゞよひ 生きてゐる幸福は
          あなたも知ってゐる 私もよく知ってゐる

          花のいのちはみじかくて 苦しきことのみ多かれど
          風も吹くなり 雲も光るなり

                         ( 林芙美子 )
 




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         匂いで、花が咲いてる事に気づく・・・ ?  


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moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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