あ~あ、ため息のみです。


 穏やかな一日・・・今日は、「満月」です。 

 冬空に輝く月をご覧になりましたか。


 サッポロは、日の出が07時01分、日の入りは16時01分。

 日中が8時間と短くなっていますが・・・22日が「冬至」。



 夕日   冬至とは

・ 冬至とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。 

・ 太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(6月21日ごろ)と日照時間を比べると、北海道の根室で約6時間半、東京で約4時間40分もの差があるのです。


◆ 一陽来復って? 

・ 1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。 そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。 

・ 太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦を計算する上での起点です。

・ 中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。 つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!


 Christmas.jpg  ◆ 冬至はクリスマスのルーツ

・ クリスマスは、太陽の復活を祝う古代ヨーロッパの祝祭とキリストの生誕が結びついたもので、その年の冬至が12月25日だったため、諸説あったキリストの降臨日が12月25日になったといわれています。


◆ 運盛りって? 

・ 冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるといわれています。 にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん……など「ん」のつくものを運盛り といって縁起をかついでいたのです。 

・ 運盛りは縁起かつぎだけでなく、栄養をつけて寒い冬を乗りきるための知恵でもあり、土用の丑の日に「う」のつくものを食べて夏を乗りきるのに似ています。

・ また、「いろはにほへと」が「ん」で終わることから、「ん」には一陽来復の願いが込められているのです。


 かぼちゃ  ◆ なぜ、かぼちゃを食べるの? 

・ かぼちゃを漢字で書くと南瓜(なんきん)。 つまり、運盛りのひとつであり、陰(北)から陽(南)へ向かうことを意味しています。

・ また、かぼちゃはビタミンAやカロチンが豊富なので、風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的です。 本来かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が効くことから、冬に栄養をとるための賢人の知恵でもあるのです。


 小豆粥  ◆ 冬至粥って? 

・ かぼちゃなどの運盛りのほかにも、冬至の行事食には小豆(あずき)を使った冬至粥があります。 昔から小豆の赤は邪気を祓うと言われていますから、冬至粥で邪気を祓い、翌日からの運気を呼び込もうというわけです。


 いとこ煮  ◆ いとこ煮って? 

・ 冬至には小豆とかぼちゃを煮た「いとこ煮」を食べるという地方もあります。 

・ 本来、いとこ煮とは硬いものをおいおい(甥)入れて、めいめい(姪)炊き込んでいくことから いとこ煮 と名付けられた料理なので、小豆とかぼちゃ以外の場合もあります。


 冬至に こんにゃく? 

・ 冬至にこんにゃくを食べる地方もありますが、これを「砂おろし」といい、こんにゃくを食べて体内にたまった砂を出すのです。 

・ 昔の人は、こんにゃくを「胃のほうき」「腸の砂おろし」と呼び、大晦日や節分、大掃除のあとなどに食べていたことの名残りでしょう。


 ゆず湯  ◆ なぜ柚子湯に入るの? 

・ 柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。 こうした語呂合せから柚子湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)です。 昔は毎日入浴しませんから一陽来復のために身を清めるのも道理ですし、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習があります。

・ 冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。 端午の節句の菖蒲湯も同じです。

・ また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、苦労が実りますようにとの願いも込められています。

・ もちろん、柚子湯には血行を促進して冷え性を緩和したり、体を温めて風邪を予防したり、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果があります。 さらに、芳香によるリラックス効果もありますから、元気に冬を越すためにも大いに役立ちます。


■ 芋・蛸・南瓜

 芋・蛸・南瓜

・ 関西地方のではよく知られている言葉ですが、江戸時代の浮世草子作家、井原西鶴の一節に【とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃 芋蛸南瓜】とあり、女性の好きな食べ物ということです。 ( 南瓜(なんきん)は、かぼちゃのこと)
 




 意外な国の意外な輸出物・・・「タコの輸入元1位:モロッコ」

・ 日本は貿易でいろんな物を取引しています。 意外な国の意外な(日本への)輸出物についてご紹介します。


◆ タコはアフリカ産が多い!  タコ

・ 海外では食べる国が少ないですが、日本人はタコが大好きです。 さて、このタコはどこの国から輸入されているのでしょうか。

● 日本のタコの輸入元(数量ベース)
  第1位 モロッコ
  第2位 モーリタニア
  第3位 中国
  第4位 ベトナム
  第5位 セネガル

・ モロッコ産、モーリタニア産のタコを足すと、なんと輸入量の約75%にも達します。 つまり日本が輸入しているタコはほとんどアフリカ産なのです!


◆ イカは中国産が多い!     イカ


・ イカも海外ではあまり食べられない海産物です。 でも、日本人はおすしのネタなど、なくてはならないものです。イカの輸入元は以下のようになっています。

● 日本のイカの輸入元(数量ベース)
   第1位 中国
   第2位 ペルー
   第3位 タイ
   第4位 チリ
   第5位 アメリカ

・ なんと30%ほどが中国からの輸入で、中国産とペルー産のイカを足すと50%を超えます。


◆ カボチャ輸出大国は!?      かぼちゃ22
   

・ 日本はどこの国からカボチャを大量に輸入しているのでしょうか?  答えは、なんとニュージーランドです。

・ ニュージーランドというと、「羊」のイメージが強いのですが、2012年(平成24年)では、生鮮カボチャの輸入量の52.1%、6万5,182トンがニュージーランド産です。

◆ トンガ王国もカボチャ輸出大国! 

・ 南太平洋の170余りの島から成るトンガ王国も、日本にカボチャを大量に輸出しています。 もともと90年代に商社がカボチャ栽培を持ち込んだのが始まりだそうです。 今ではすっかり大成功して、対日カボチャ輸出は絶好調です!

◆ コーヒー豆はベトナムが強い!  コーヒー


・ コーヒー豆の生産地は赤道地帯と重なります。 日本は世界でも有数のコーヒー消費国ですが、その輸入元は以下のようになっています。

● 日本のコーヒー豆の輸入元
   第1位 ブラジル 121,438トン
   第2位 ベトナム 75,725トン
   第3位 インドネシア 48,200トン
   第4位 コロンビア 46,112トン
   第5位 グアテマラ 29,031トン

         ( 社団法人 全日本コーヒー協会の2012年のデータ )

・ コーヒー豆というと南米のイメージがあるのですが、なんと2位はベトナムなのです。 ベトナムはかつてフランスの植民地だったので、コーヒーを楽しむ習慣が根付いています。生産地としてもメジャーだったのです。



 こういう貿易データを見ると、世界中の国々の産物を食べていることが分かります・・・ね。

 
 シカゴの豪邸がオークションに・・・M・ジョーダンの豪邸

・ アメリカ・プロバスケットボール協会(NBA)のブルズなどで活躍し、現在はボブキャッツの筆頭オーナーを務めるマイケル・ジョーダンのシカゴの豪邸が、オークションにかけられると不動産オークション会社が発表しました。

・ 邸宅はシカゴ郊外北部のハイランドパークにあり、土地面積3ヘクタール以上、建坪は5200平方メートル(約1570坪)。建物にはベッドルーム9室、バスルームは15以上、バスケットボールコートやゴルフのパッティンググリーン、テニスコートが併設されているほか、ビリヤード室や図書室、フル装備のバーなども設けられたぜいたくなつくりとなっているそうです。


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・ オークション会社の声明によると、ジョーダンはこの場所で子どもたちが育つのを見て、連覇の時期を過ごしてきたとし、「幸せな記憶の数々がそこにある」とコメント。

・ ジョーダンはいまも仕事でシカゴを訪れることはあるが、もう子どもたちも成人し、大きな家が不要になったために売却を決めたとか・・・。

・ 元々は約28億円で売り出したところ買い手が付かず、約21億円に落としましたが未だ苦戦中とのことで、オークションに出すことにしたそうです



 あ~あ、ため息のみです。

 年末ジャンボ宝くじの当選金でも、及びません。
 


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       冬至は、上昇運に転じる日・・・2014年は ? 



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プロフィール

moominspapa ( ムーミン・パパ )

Author:moominspapa ( ムーミン・パパ )
 人は皆、「時間」と「空間」を泳ぎつづける旅人。○△□と、それぞれ姿は違っていても、どこかに「縁」、「絆」という気づかないつながりがあります。

 言葉の巧みさや文字だけでは伝えられないものを大事にする、そんな人間関係を大切にしたい。 
 ユーモアを愛し、論理よりも感覚を大切にしながら、飄々(ヒョウヒョウ)と生きる持ち味を失わずに、同時に成熟した感性と広い視野を持つ・・・LOVE(思いやり)&POWER(知的好奇心)・・・。

 皆さんの日々、そして春夏秋冬に、たくさんの「心のふれあい」や、「素晴らしい出来事」がありますように・・・。 
 そんな、ささやかな願いもこめて・・・あれこれを・・・とどけます。

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